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日本テレビ水10ドラマは「#リモラブ~普通の恋は邪道」波瑠さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]







水曜ドラマ 10月




日本テレビ水10ドラマは
「#リモラブ~普通の恋は邪道」

主演は波瑠さん。
脚本は水橋文美江さん。
音楽は福山雅治さん「心音」

ソーシャルディスタンスの世界で、
ソーシャルネットワークから始まる恋。
恋愛をサボってきた”おひとり様”産業医・大桜美々。
そんな彼女が、顔も名前も分からない誰かにSNSで恋をした。
ところが、その相手はなんと社内の誰か…





「社員よ健やかに生きやがれ」をモットーに、
社員たちの健康を守るために産業医として
忙しい日々を送る大桜美々(波留)。
産業医とは「企業において労働者の健康管理を行う医師」である。





ストーリーは今から半年前にさかのぼる…「コロナパニック」。
新しい日常は、産業医の彼女にとっては対応に追われる苦難の日々。
でも、その努力でなんとか会社とその社員たちを守れた。…と自負もしている。
ただ…その嵐が、彼女に「恋をしたい」という謎の感情を
抱かせることになろうとは、自身も想像だにしていなかったのである。
オンラインで知り合った相手にSNSで恋をした。
恋した相手はどうやら社内にいるらしい…
大桜美々の恋は始まったばかりだ。

コロナ禍でないとこのドラマは生まれなかったのでは?




第1話の視聴率は8.7%でした。
第2話は8.0%
第3話は8.1%
第4話は7.5%
第5話は8.1%
第6話は7.9%
第7話は7.3%
第8話は6.3%


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第8話のあらすじ。

#3つの恋最終章へ
#いよいよ結婚
#ライバルは雪ちゃん
#幼なじみ
#こちらも結婚?
#こちらは出世?
#五文字の逆襲開始

大阪出張から帰ってきた青林と
一晩ベッドで一緒に眠ってしまった美々。
隣にいない青林。
帰ってしまったのだと一人、妄想の世界。
そこに買い物帰ってきた青林。
青林の作った食事を二人で仲良く食べ…
幸せいっぱいの美々。



そんな時、青林に電話。
青林の父が幼馴染・ゆきちゃんとの結婚をまとめるため再び来るという。
美々は青林が昔、好意を抱いた幼馴染に嫉妬する。



しかしやって来たのは叔母の典子(石野真子)だった。
美々を恋人だと紹介する青林だったが、
典子は幼馴染との話を断るための嘘だと疑う。
フランス料理のような医者の美々が
青林をなどを相手にするわけがないと…
美々は自分の家族構成から話し始め…
自慢になる、自慢になると否定しつつも
自分のことを、青林とちゃんと付き合っていることを
自分の言葉で話す美々。
青林は美々といると楽しいと
僕にとってはフランス料理じゃないし
大桜美々だし、お似合いかどうかは僕が決めると。
典子はOKです。ご馳走様でしたと帰って行く。



初めて打ち解けた会話が出来た美々と青林は、
順調な日々を送っていた。
この日々がずっと続いて欲しいと思う美々は
富近から恋愛を終わらせないために結婚があると聞く。
それなら「結婚…してもいいかなァ」

恋愛を終わらせないために結婚がある。
深いですね。富近先生の言葉。




そんな中、朝鳴に出世コースへの異動の話が舞い込む。
一方、八木原も栞の父・ひろ吉の後押しもあり
いよいよ栞にプロポーズをすることになり…。





そんな結婚をめぐる騒動の中、
ストレスを溜めた美々にある異変が起きる。
頭にはげが出来ていた。






富近ゆり(江口のりこ)
39歳。
カネパルの健康管理室で週2~3日診察をしている
非常勤の精神科の医師。
都内某大学病院の研究職だったが、それだけでは
生活できないとかなり前からアルバイト的にこの仕事を始めた。
べらぼうに時給が良いので今やこっちの方が本業になっている。
今やお金があって悠々自適の生活をしており、 
恋愛はウェルカムだが今さら結婚なんてしない。 
思うままに生きたいと思っている人生達観した女性。


富近ゆり先生の恋愛論は素晴らしい。
なぜ結婚しないのか?
美々の家で我孫子と富近が集まって恋愛について
話していると朝鳴がバラの花束を持って
お誕生日おめでとうと富近に渡して帰って行く。
ひょっとして富近と朝鳴は結婚するのか











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第9話のあらすじ。


ここ最近の「無理」にストレスを感じた美々は、
いろいろ抱き込むのをやめようと決意。
正直に打ち明けた青林からは優しく
受け止めてもらい安心する。
しかし、実際のところ、青林は美々のストレスを知り動揺していた。
五文字から「ちゃんと気づいてあげてる?」と先に
注意もされていたのだ。


八木原がプロポーズを拒否された。
実はそこには、将来に関する問題があって…。




一方、出世話のあった朝鳴も、自身の将来に関する決意を固めるのだった。
そんな中、青林が「双子座流星群を見に行こう」と美々をキャンプに誘った。
五文字から、そのシチュエーションはプロポーズが目的なのでは?と言われ期待する美々。
だがその先には二人の関係を揺るがす最大の危機が待っていた。




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