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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第17話と第18話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第4週”どこにも行きとうない”
に入ります。




第17話のあらすじ。

道頓堀での一番の人気を集めているのは、
須賀廼家万太郎が率いる万太郎一座で、
連日劇場も満員だった。
そのことを一番、悔しく思っているのが
天海天海一座の千太郎。
以前は万太郎の弟子だった千太郎。
千太郎と万之助の間にどんな因縁があるのかは
先のお話。



一方、千代と久々に再会した一平。
だが、芸子遊びばかりで、芝居に真剣に
取り組んでいるようには見えない。



そんな一平は偶然、飲み屋で千代の父テルヲが
借金を返済するために、千代を別の店に
身売りしようとしていることを知る。
借金取りのことを千代らにバラすとテルヲに言う一平。


借金取りから逃げられないと悟ったテルヲ。
奥の手を使って千代を説得するが…。
ヨシヲが体を壊していて医者に診せる金がないと嘘をつく。
ヨシヲを大事に思っている千代は思い悩む。


千代は意を決してテルヲに返事をしようと…。
ちょうど、一平がテルヲに借金取りのことを
話していた時だった。
自分の子供なんだからどないしてもええというテルヲ。

ヨシヲの病気のことは嘘だったことを知った千代は
私は一人で生きていくと決めた。
二度とうちの前に顔出さんといて。




次の日、岡安の一平が見た借金取りヤ・赤松ら大勢が
やって来て嫌がらせをし始める。
千代は立ち向かっていこうとするが…。



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第18話のあらすじ。



千代には内緒で、テルヲを問いただそうとする一平。
しかし千代自身も結局は、テルヲが社金返済のために
千代を別の店へ身売りしようとしていた
事実を知ってしまう。

そんなテルヲのたくらみを、千代はきっぱりと断る。

すると今度は、借金の取り立て屋が大勢、
岡安に押しかけ、嫌がらせを始める。


女将のシズをはじめ、岡安の仲間や客に
迷惑を掛けることが居たたまれない千代だった。













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