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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第28話と第29話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第6週””楽しい冒険つづけよう”
に入ります。

第28話のあらすじ。



千鳥一座の「正チャンの冒険」上演の本番前日、
清子が足を怪我してしまう。
突如訪れたピンチに、主役の正チャン役が
千代に託されることになる。
セリフを覚えているのは千代だけだからという理由。



座長の千鳥は驚きつつも呆れて猛反対。
千代も座員たちも「楽しみに待つ客や
子供たちを裏切れない」と一歩も引かない。


一座は最終的に千代が正チャン役を務めることで
上演を決行するが、稽古が始まると
千代の声が客席まで満足に届かないことが判明して…。
なかなかうまくいかない千代。
1人で稽古を続ける千代。
そこに千鳥がやってくる。
助けに来てくれたんですかと喜ぶ千代に
あんたの困った顔を見たいからと千鳥。



腹式呼吸で声を出さないと客に届かないと
腹式呼吸でセリフが言えるようになるよう
一晩、厳しい指導を受ける千代。



「正チャンの冒険」幕が開く。
大勢の客が喜んでくれるのを見て千代は満足。
しかし剣を出してセリフを言うところ、
肝心の剣を忘れて舞台に出てしまう。
筋書きを変えてセリフも自分の言葉で言う千代。
カフェーの宮元が拍手をしはじめ客たちも大拍手のうちに幕を閉める。





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第29話のあらすじ。




舞台「正チャンの冒険」の本番当日。
劇場には沢山の客と子どもたちが足を運び、
そこには息子・進太郎と芝居を見る洋子の姿もあった。


千鳥による夜通しのなぎなた稽古のおかげもあり、
何とか初舞台を成功させた千代。



カフェーの店長・宮元からは、舞台成功のお祝いに、
あることを許される。

一方、人気で延長公演となった千代と座員の姿を見て、
険しい顔をする千鳥だった…。







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