｢相棒season19｣第20話最終話”暗殺者への招待”(後編)スペシャルのあらすじ。 [ドラマ]
相棒19
｢相棒season19｣
相棒20周年!
新シリーズ開幕
2月10日の放送はお休み。
Season15より｢週刊フォトス｣の記者・風間楓子を演じてきた
芦名星さんのご冥福をお祈り申し上げますとドラマ最後に
流れました。
今シーズンは第2話までの出演。
第1話の視聴率は17.9%でした。
第2話は16.4%
第3話は16.3%
第4話は14.9%
第5話は13.8%
第6話は14.1%
第7話は12.3%
第8話は12.7%
第9話は13.9%
第10話は12.8%
第11話元日SPは16.1％
第12話は14.1%
第13話は14.7%
第14話は15.2％
第15話は14.8%
第16話は15.5%
第17話は15.1%
第18話は15.5%
第19話は15.3%
第20話は15.3％
第20話”暗殺者への招待”のあらすじ。
拡大スペシャル。
特命係を煙に巻く”あの男”をめぐり止まっていた時間が、
再び動き出す!特命係と仮想国家の
支配者・加西の因縁はここから始まった…
｢相棒19｣第1・第2話を見ていただければ。
逮捕を免れた男との最終決戦!
特命係VS金で人を操るIT長者!
暗躍する巨大権力…真の黒幕とは
第20話”暗殺者への招待”(後編)
最終回スペシャル。
不逮捕のIT長者が殺し屋の標的に
特命係が辿り着いた黒幕とは…
恐るべき計画の全貌が明らかになる!
権力者たちがそれぞれの思惑で暗躍。
加西を狙う殺し屋の正体とは…
特命係と仮想国家の支配者・加西の因縁はここから始まった…
加西が殺し屋に狙われているという情報をめぐり、
内閣情報調査室の柾庸子(遠山景織子)から協力を
持ち掛けられた京と亘。
内調でも”加西不逮捕”の件を調査していたというが、
右京はさらに上の権力者から、指示があったのではないかと疑う。
いっぽう、加西の気まぐれで殺されかけた麗音は、
鑓鞍(柄本明)が衣笠副総監(杉本哲太)に加西の警護を
要請した件も含めて、美彌子(仲間由紀恵)に不満をぶつけていた。
同じころ、麗音銃撃事件は単独犯で、加西からの
金銭授受に蒔子(松永玲子)を利用している疑惑が浮上。
しかし、当の蒔子は、黙秘の構えを見せていた。
そんな中、内調を動かしているのは、官房長官の鶴田(相島一之)と
にらんだ右京と亘は、鶴田から事情を聴く。
すると、加西は政界に深く食い込んでいて、
特に鑓鞍とは昵懇の関係にあると証言する。
暗殺の標的になりながら大胆な行動に出る加西。
ボディーガード7名も連れて警視庁に乗り込んでくる。
早く殺し屋を見つけろと。
いっぽう、静と蒔子が共謀する裏には意外な理由が
蒔子がたびたび静のところに面会に行く。
立ち合い人にも気づかれない二人だけで
分かる会話をしていた。
弁護士に見えないギャルのような中郷弁護士が
蒔子宛に静が書いた手紙をけなしていたことに
右京はその手紙を実際に見て、
あることに気付く。
間違った字を×にしているところを
読むとねっとでころしやをやとってほしい。
そのことに気付いた蒔子がネットで。
ネットで見つけた殺し屋?からのメールは
内調の柾庸子が出したものだった。
そのことを中郷弁護士に話した。
静に送った六億という金は
約束手形で普通郵便で蒔子のところへ
送られていた。
2000万×30=6億円。
中郷が封筒に貼った切手の唾液と
亘が持ち帰った中郷のストローについた唾液が一致。
送ったのは中郷。
中郷は弁護士事務所に退所届を出しますと。
弁護士事務所の三門安吾所長に右京は
蒔子のところに送った約束手形が不渡りになった場合
詐欺に当たりませんか?と。
クライアント(加西)から預かったお金を
加西を殺すために使われていたという
ことが分かったらどうでしょうね。
陰謀渦巻く”加西暗殺計画”が驚がくの事態を招く!
加西は一酸化炭素中毒で亡くなる。
ボディーガード7名も一緒に。
なぜ七輪でもちパーティーを?
これは事故なのか殺人なのか?
仕掛けたのは殺し屋?
右京は殺しだと。
内閣官房長官・鶴田翁助(相島一之)御用達の
クックロータリーの藤原久美子(松本海希)を
加西に紹介していた。
藤原久美子と名乗る出張料理人が本物の殺し屋だった。
鶴田と柾庸子は男女の関係。
柾庸子は1000万を公園のごみ箱から受け取っている人物だと
右京に防犯カメラの写真を渡していた。
柾庸子は逮捕されるが独断でやったのだと答える。
ゲスト:
石丸幹二さん、
遠山景織子さん、
松永玲子さん、
日南響子さん、
相島一之さん、
柄本明さん。
脚本は輿水泰弘さん。
監督は橋本一さん。
タグ：相棒19
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