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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第75話のあらすじ。土曜は1週間振り返り。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第15週”うちは幸せになんで”
に入ります。



第75話のあらすじ。






警察署の接見室を訪れた千代は、
身内がいないと言い張る父・テルヲと面会を果たす。


千代はテルヲに対して、自分はこれまで
テルヲと関係なく生きてきた、
テルヲをずっと恨み続ける、と言い放つ。


それに対して、テルヲは過去の数々の非道を詫び、
誠心誠意頭を下げて必死に謝罪する。
その言葉に、自分がどうしたいのか、
心と頭が追いつかない千代。


千代は懐からあるものを取り出して…。


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奉公に出される日に、テルヲから渡された母の写真を出してくる千代。
あんたがこれを渡してくれたことは感謝していると。
サエにも謝れとテルヲを責める千代。

うちの芝居を見に来てほしいという千代。



このシーンは圧巻でしたね。
トータス松本さんはもちろん、杉咲花さんの演技に感服。
あさイチのプレミアムトークのゲスト・
中村勘九郎さんを大泣きさせることになった。




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