フジテレビ1月期木10ドラマは｢知ってるワイフ｣大倉忠義さん×広瀬アリスさん。第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]
フジテレビドラマ 1月
フジテレビ1月期木10ドラマは
｢知ってるワイフ｣
大倉忠義さんが、
フジテレビGP帯連続ドラマ初主演!
恐妻・広瀬アリスさんに完全KO
悩める夫がタイムスリップで妻を入れ替える
奇跡のファンタジーラブストーりー!
韓国ドラマ。
脚本は橋部敦子さん。
第1話の視聴率は6.1%
第2話は7.0％
第3話は6.5%
第4話は7.6%
第5話は7.8％
第6話は7.8％
第7話は7.6%
第8話は7.6％
第9話は7.6%
第10話は7.6%
第11話は8.9%
第11話最終話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
全てを失う
過去へ戻るラストチャンス。
3度目の人生の行方…取り戻したい想い。
再びタイムスリップし誰とも関わらない人生を
選択した元春は、現在に戻ってみると
一人関西で生活していた。
ある日出張で東京に行くが、予想外の事態が巻き起こる。
剣崎元春は澪との結婚生活を変えるため過去を変え、
学生時代にあこがれていたマドンナの沙也佳と
夫婦になる人生を選んだ。
元春は理想の人生を手にしたかに見えたが、
職場の銀行に異動でやってきた独身の澪と再会し、
妻だった時と全く違う溌溂とした姿に動揺する。
やがて、澪を恐妻に変えてしまったのは、
自分の結婚生活時代の行いのせいなのでは?と気づき、
気持ちが揺れ始める。
元春は沙也佳という妻がいるにも関わらず、
何かと気になる澪のことを助けてしまう。
そんな行動により、やがて沙也佳との生活も破綻を迎える。
さらに銀行の部下としてであったはずの澪は
再び元春に恋心を抱くようになり、そのせいで
親友の津山千晴との友情は壊れ、職場の人間関係も破綻。
沙也佳の父親の汚職の片棒を担がされたことを告発した結果、
沙也佳の家族も不幸に。
自分がいることで｢出会う全ての人を不幸にしてしまった｣と
激しく後悔した元春は、小池から渡された五百円硬貨を持ち
再び過去へタイムスリップする。
元春が目覚めたのは、10年前の澪と出会った日であり、
以前、タイムスリップした時は沙也佳と初デートした日だ。
元春は｢今日は家から一歩も出ない。絶対に会っちゃいけない人たちがいる｣と
2人に会うことを避け、再び現在に戻る。
すると元春は見知らぬ部屋で目覚めた。
状況を確認すると目論見通り独身で、どうやら
大阪で生活しているようだ。
仕事は機械関連の商社の営業マンに変わっていた。
携帯の連絡先には澪や沙也佳、津山も入っていない。
このまま澪たちに出会わず、ひとりで淡々と
毎日を過ごしていれば良い。
そう思う元春だったがある日仕事の関係で東京へ出張することになり、
そこで予想もしない事態が巻き起こる…。
澪の母親・久恵から500円玉を受け取り、
元春の後から車で同じ2020年に戻っていた澪。
自分がみんなを不幸にすると思い元春は
関わりのあった人たちに会わないように大阪へ。
終わってみれば元春と澪は元のさやに納まり
笑って暮らそうという澪とまた一緒に暮らす元春。
ふたりは｢ありがとう｣と笑顔で。
素敵な夫婦に戻って本当に良かった。
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