SSブログ

NHK連続テレビ小説104作目朝ドラ「おかえりモネ」脚本安達奈穂子さん。第14話と第15話のあらすじ。 [ドラマ]






朝ドラ おかえりモネ 脚本



NHK連続テレビ小説104作目は
「おかえりモネ」

ヒロインは(清原果那)さん。
朝ドラ「あさが来た」(2015年後期)ふゆ役で女優デビュー。
「なつぞら」(2019年前期)ヒロイン広瀬すずさんの妹・千遥役。



脚本は安達奈緒子さん。
安達奈穂子さんは朝ドラ脚本初挑戦。
過去作は「リッチマン、プアウーマン」
「コード・ブルードクターヘリ緊急救命3rdseason」
「G線上のあなたと私」…など
どれも大好きなドラマで今でも見たいドラマです。



語りは竹下景子さん。
百音の亡くなった祖母。
祖父・永浦龍己(藤竜也)の奥さん。


タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。
1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、
森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が
気象予報士の資格を取得し、上京。
積み重ねた経験や身につけて技術を生かし、
故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。


第3週”故郷の海へ”
に入ります。

第14話のあらすじ。


百音の実家・永浦家に、百音の幼なじみたちが
全員泊っていくことになった。



百音たちは母・亜哉子が出してくれた昔のビデオを囲みながら、
中学時代の吹奏楽部の思い出話で盛り上がる。



その晩、百音は親友の明日美と、女子だけで
恋愛や将来について語り合う。
うちで寝るの4カ月ぶり。
寝たふりをして聞いている妹・未知。
モネはなんで、音楽やめっちゃったの?と明日美。
答えない寝たふりするモネ。
自身の幼い頃や部活に励んでいた中学時代に
思いをはせる百音だが、故郷に関しては複雑な思いを抱えていて…。
父親の影響で吹奏楽に興味を持ち小さい頃から吹き始めるモネ。
高校に入って吹奏楽部に幼なじみらを誘い、
吹奏楽を教えるのは父・耕治。
高校に入って来た未知にクラリネットを。

耕治の勧めで仙台の大学受験するモネ。
合格発表の日3月11日、モネは父と見に行くが不合格。
その帰り耕治が大学の時に行っていたジャズ喫茶に二人で。
帰ろうとするジャズの生演奏が始まり…
女性がトランペットを魅了するモネ。
14時46分。
東北大地震。


この大震災でモネの人生観が変わるのでしょう。
どうしてトランペットをやめたのか?




SPONSORED LINK




第15話のあらすじ。


久しぶりに故郷・亀嶋の実家で眠りについた
百音は、3年前の震災が起きた後に幼なじみたちと
再会した時のことを思い出していた。



一夜が明け、百音は幼なじみの亮らと早朝の浜辺を訪れる。
そこは、百音たちが足しげく通っていた思い出の場所だ。
そして、百音をはじめ、亮、三生、明日美、悠人、未知の6人は、
海から昇る朝日を眺めながら、3年前のあの日のことや
将来について語り合い…。




SPONSORED LINK








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。