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フジテレビ7月期木曜10ドラマは「推しの王子様」比嘉愛未さん×渡邊圭祐さんW主演。第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






フジテレビ ドラマ 7月




フジテレビ7月期木曜10ドラマは
「推しの王子様」




比嘉愛未さんがフジ連ドラ初主演で初の社長役!
彼女の前に舞い降りたのは残念過ぎる王子様
共演は渡邊圭祐さんを大抜擢!

運命でなければ絶対に交わることのなかった泉美と航。
前代未聞の恋の行方と、懸命に仕事にも向き合い、
本物の幸せを見つけていく彼女たちの姿を、
これまでにない魅力的なオリジナルストーリーで紡ぐ、
この夏一番”尊い”ロマンティック・コメディー。
”逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの
胸キュンとともに描いていくドラマ。
私が理想の男性に育てます―――



制作スタッフは「知ってるワイフ」(フジテレビ2021年1月期・
大倉忠義さん×広瀬アリスさん)の企画、プロデューサー、演出陣が再集結。
脚本は阿相クミコさんと伊達さんのタッグ。




第1話の視聴率は6.0%
第2話は5.0%
第3話は4.1%
7月期のドラマの中で低視聴率。
他にカンテレ制作の「彼女はキレイだった」
日テレ制作の「ボクの殺意が恋をした」
第4話は4.4%
第5話は4.8%
第6話は4.5%
第7話は4.7%
第8話は5.3%
第9話は4.6%
第10話は5.3%
最終話は5.1%

低視聴率のまま第11話まで放送があるとは
思ってなかった。
7月期ドラマはオリンピックもあり9話で
最終話を迎えたドラマが多かった。


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第11話最終話のあらすじ。
全てを失い姿を消した泉美。
社長交代で混乱する社内だが航は希望を捨てない。
光井は泉美を探し出し想いを告げる。
会社が窮地に陥る中、泉美は予想外の行動をする。




「ランタン・ホールディングス」の傘下に入ったものの、
ランタン側からの一方的な要求に翻弄されたあげく、
コンシューマーゲーム化を目指した企画の大事な
プレゼンでも失態を犯してしまった泉美。



光井や航ら「ペガサス・インク」のスタッフたちに迷惑を
かけてしまったことに苦しむ中、乙女ゲームへの情熱も
失ってしまった泉美が出した結論は、ペガサスを辞める、というものだった。



泉美は、交際を始めたばかりだった光井にも別れを告げると、
マンションを引き払って姿を消してしまう。

それから10日後、ペガサスは、ランタンから来ていた
小島(竹森千人)が新社長に就任する。
それに伴い、小島はゲーム制作に関するプロジェクト・チームの
刷新に動き出していた。
ペガサスインクの時の方法とは違う
利益を優先としたゲームの作り方を指示されたスタッフたちは反発。
口々に辞めると。



ユーザーのSNSでは面白くないというコメント。
そのことを知った泉美はSNSを使って改善点を
スタッフに伝えようと…




一方、航から、泉美の居場所について心当たりはないかと
問われた光井は、泉美と別れたことを打ち明ける。
泉美を支えることも、スタッフをまとめることも出来ずに不甲斐ない、
と自分を責める光井。
航は光井にはそんな言葉は似合わない、というと、
強い決意をもって、会社のことは出来る限り努力する、と告げる。



泉美は、実家に帰っていた。
しかし、自分を突き動かしていた乙女ゲームへの情熱も
”推し”もいない今、何をすればいいのかすらわからない。
そんなある日、泉美の前に、突然、光井が現れて…。





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ランタンから独立することを伝えに光井、他4名は
水嶋社長に退職届を持って。
先日孫から最近の”恋森”が面白くなくなったと言われたと水嶋社長。


ゲームをしたことのないような人たちが
会社の利益だけを考えて作るゲームが面白い訳がない。



ペガサスインクの会社があったビルに戻ることになった光井ら。

そこには先に泉美がいてケント様の格好をした航が現れる。
お互いの気持ちを打ち明けキス。

「推しの王子様」もハッピーエンドでした。
めでたしめでたし。
可もない不可もないラブコメでした。







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