フジテレビ10月期木曜ドラマは｢SUPER RICH｣第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]
フジテレビ ドラマ 10月
フジテレビ10月期木曜ドラマは
｢SUPER RICH｣
ベンチャー企業の破天荒な女性社長を主人公に描くドラマ。
幸せのカタチ=”スーパーリッチ”を追い求めるキャリアウーマンの、
ジェットコースターのような波瀾万丈な半生を描く完全オリジナルドラマ。
主演を務めるのは話題作に立て続けに出演し、
今最も熱視線を浴びる大ブレーク女優・江口のりこさん。
ゴールデン・プライム帯ドラマ初主演。
脚本は溝井英一デービスさん(｢監察医朝顔｣脚本協力。｢癒されたい男｣他)
第1話の視聴率は7.8％
第2話は7.3%
第3話は7.6％
第3話のあらすじ。
狙え一発逆転!
ゼロからの再出発。
再出発を切った衛たちが目を付けたのは超大物漫画家!
最新作の独占配信を取り付けようと奔走するが、
漫画家とあのメンバーの間にはまさかの因縁が…
氷河衛はオフィスビルを引き払い、従業員を整理して、
古い一軒家を借りて新生｢スリースターブックス｣を始めることにした。
衛について来たのは、宮村空や今吉零子たち役員と、
なぜか田中リリカたちインターンの3人。
また、会社の核となる電子書籍編集部の碇健二、鬼頭流星も加わる。
だが、空たち全員が不思議なのは、春野優の存在。
ただで雑用もするというので好都合だと、
衛は優を重宝しているようだが、会社に一緒に住むと聞いた空は気が気でない。
新生｢スタースリーブックス｣の初仕事として、
衛は”ビッグバン作戦”を提案。
有望な新人作家を自社に発掘するため、漫画コンクールを開催するという。
鮫島彩(菅野莉央)や豪徳尊(板垣瑞生)は疑問に思うが、碇は乗り気。
また、衛は閉口して最近作品を描いていない漫画家や、
まだ電子書籍化していない作家にも仕事のオファ―をすると言い、
誰もが知っているが近年は作品を発表していない、
北別府K(松田美由紀)に目星をつけていた。
早速、衛が北別府に会いに出かけると、優がついてくる。
北別府は碇の元妻だった!
企画書を見たとたん、断ったというのを聞いた碇は
北別府と出会った30年前の話からし始める。
自分の浮気で別れたと。
碇は北別府に浮気のことを謝りに。
浮気のことを知らなかった北別府は怒る。
一方、衛が留守の会社には、1人の紳士・飯田(飯田基祐)が訪ねてくる。
投資家だと名乗るその紳士は、今吉たちにある提案を持ちかけて…。
自分の娘の作品をこの会社でデビューさせて貰えないかという。
その娘・愛羅の作品はどうにもならない作品で。
今吉らは投資を受け入れようと衛に言うが…
自宅で出来る仕事がよくて何となく観画家って
パパに言っただけなんで。
だから｢つまらない｣と言われても全然平気だからと愛羅。
売上はお任せ下さいという飯田。
庶民が面白いって思うものなんて我々がお金の力で
なんとでもカモフラージュできますからと大金を見せる。
愛羅の作品を破り捨てる衛。
真剣にやってれば｢つまらない｣と言われたら悔しいはず。
あなたにはそのプライドもないんやね。
悔しくても真摯に向き合って前に進もうとしてる人もいるのに。
いくらお金があっても人の心は買えないんです。
そんな程度のやる気の人間と付き合う気はない。
せっかくゼロになったんやからやりたくないことはやらん。
お引き取り下さい。
優と衛が良い感じになった時、雨漏り。
そこに電話。
亮が逮捕された。
江口のりこさん、
赤楚衛二さん、町田哲太さんとても良いです。
第4話のあらすじ。
氷河衛は春野優を｢スリースターブックス｣の社員と
して採用することに。
そんな中、一ノ瀬亮が逮捕されたと連絡が入る。
衛、宮村空、今吉零子ら役員が集まり、
亮を相手に民事裁判を起こそうと協議するが、
優は蚊帳の外。優は仕方なく、田中リリカたち
インターンとラーメン屋に集う。
優は自分たちも何か出来ないかと提案するが、
リリカに見守ることしか出来ないと言われてしまう。
衛は亮の面会に行くが、亮に民事裁判のことを伝えられずにいた。
そんな衛に東海林達也は、新しいオフィスになったのに何も変わらない、
亮に甘えてばかりの衛に期待した自分がバカみたいだと告げる。
その後の役員会議で、衛が新たな会社の目標として
月5千万円の売り上げを掲げると、空は新しい企画への参画を提案する。
それは、飲料メーカーのペットボトルのラベルに
漫画を掲載するというもの。
興味を示した衛は、早速、空とコンペの説明会に参加するが、
会場で空は急に顔色を変え、席を外してしまい…。
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