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テレビ朝日10月期木曜ミステリー枠は「科捜研の女」シーズン21。第12話(2月24日放送)のあらすじ。 [ドラマ]







木曜ミステリー 10月


テレビ朝日10月期木曜ミステリー枠は
「科捜研の女」シーズン21。
1月期も「相棒20」と同じく2クール放送。
第12話は2月24日放送です。
コロナ化で撮影が進まないのか、北京オリンピック放送
のためか2クールにする必要があったのかと思うのだが…。
21時からの「となりのチカラ」第4話も2月24日放送です。

脚本は「相棒」などで有名なお二人戸田山雅司さん、
櫻井武晴さんほか。



現行連ドラ最多シリーズ記録も更新!
劇場版でさらなる進化を遂げた「科学捜査ミステリーの最高峰」
この秋、再起動”リブート”!
主演沢口靖子さん。


マリコ異動
そして…元夫急接近
「最終的にマリコは”どちら”を選択するのか…」
激動のシリーズ21、始まる!
劇場版の勢いそのままに…この秋、
「科捜研の女」が衝撃の再起動”リブート”!

第1話の視聴率は12.8%
第2話は10.7%
第3話は10.0%
第4話は9.9%
第5話は10.3%
第6話は9.2%
第7話は9.8%
第8話は10.1%
第9話は10.1%
第10話は8.3%
第11話は11.6%
第12話は?


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第12話のあらすじ。
2月24日放送です。


高級ブランドを徹底解剖
マリコ、48万円のコートを切り刻む!


とある百貨店の商品企画部オフィスで、側頭部を殴打され
絶命した女性の遺体が発見される。
臨場したマリコは被害者の右手から、握られていた繊維片と、
何かベトベトとする謎の付着物を採取。
早速、鑑定を始めるのだった。



一方で、第一発見者である企画部のスタッフに
聞き込み捜査をする土門薫刑事。
被害者は百貨店が推し進める、定額料金で服を借り放題できる
”サブスクリプション(=サブスク)”の責任者・三宅由莉(篠原真衣)で、
一流ブランド「ミサヤマモト」の「女優コート」なる、
3着限定の目玉商品を手がけた功労者だった。
やがて、3着のうちの1着が紛失していることが判明。
犯人が奪っていったのだろうか…。



後日、マリコは、被害者の手についていたベトベトの付着物は
接着剤によく使われる成分であること、そして、
握っていた繊維片は「女優コート」のものである可能性が高いと分析。
彼女はコートの現物を見たがるが、実は被害者と借主・島田茜との間で、
「女優コート」の置引きをめぐるトラベルが生じていて…。




マリコたちは「女優コート」のサンプルがあるかもしれないと、
世界的なデザイナーの山本ミサ(藤真利子)のもとを訪れるのだが、
彼女もまた、自身の手掛けるブランドをサブスクで
手軽に展開されることに猛反対し、被害者とひと悶着があった張本人だった…。



その後、サブスクサービスのポスターにも登場する
女優・川久保純(桃月なしこ)の私物である「女優コート」の
借主だと予測を立てるが、その”借主”が意外な人物で…



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