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テレビ朝日10月期木曜ミステリー枠は「科捜研の女」シーズン21第15話と第16話のあらすじ。 [ドラマ]







木曜ミステリー 10月


テレビ朝日10月期木曜ミステリー枠は
「科捜研の女」シーズン21。
1月期も「相棒20」と同じく2クール放送。
第12話は2月24日放送です。
コロナ化で撮影が進まないのか、北京オリンピック放送
のためか2クールにする必要があったのかと思うのだが…。
21時からの「となりのチカラ」第4話も2月24日放送です。

脚本は「相棒」などで有名なお二人戸田山雅司さん、
櫻井武晴さんほか。



現行連ドラ最多シリーズ記録も更新!
劇場版でさらなる進化を遂げた「科学捜査ミステリーの最高峰」
この秋、再起動”リブート”!
主演沢口靖子さん。


マリコ異動
そして…元夫急接近
「最終的にマリコは”どちら”を選択するのか…」
激動のシリーズ21、始まる!
劇場版の勢いそのままに…この秋、
「科捜研の女」が衝撃の再起動”リブート”!

第1話の視聴率は12.8%
第2話は10.7%
第3話は10.0%
第4話は9.9%
第5話は10.3%
第6話は9.2%
第7話は9.8%
第8話は10.1%
第9話は10.1%
第10話は8.3%
第11話は11.6%
第12話は10.3%
第13話は9.5%
第14話は8.4%
第15話は10.0%





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第15話のあらすじ。
目撃者は犬
犬の言葉を科学で解明!
救助犬が見た殺人
マリコVSイケメン訓練士
ゲストは奥野壮さん。



災害救助犬が山中で遺体を発見!
滑落事故を装った殺人なのか
容疑者は、犬の言葉がわかるイケメン訓練士
犬の「言葉」を鑑定し、マリコが掴んだ衝撃真相とは…




榊マリコと涌田亜美は、ある山中で、動画投稿サイトで
大人気のイケメン”ハンドラー〈訓練士〉”の斯波健三(奥野壮)と
救助犬・ゾイのコンビ≪ゾイケン≫と出会う。


健三はゾイの言葉が分かるという触れ込みで注目を集め、
これまでの多くの救助をゾイとともに成功させていた。
そんなゾイケンは、マリコの目の前で要救助者の男・野口栄斗(宇仁菅真)を
発見するが、すでに絶命。
マリコの検視の結果、彼は事故ではなく殺人事件の可能性が…。
健三は被害者を見たことがないと言うが…。


凶器とみられる模擬がれき、白い粉は塩化カルシュムと塩化ナトリウムで
凍結防止剤だった。
これが撒かれている場所で殺害されたのではと
殺害現場を特定するマリコら。
殺害現場の橋でゾイの足跡見つかる。


土門薫らの捜査によると、野口栄斗はかつて、
遺体となって見つかった山を開発する大型リゾート会社に
勤務していたものの、6年前のある悲しい事故の責任を負い解雇。
黒鶴山の山歩きイベントで女性が滑落事故で亡くなったと
いうことでクビになったのだった。
その滑落事故で亡くなったのは斯波健三の母親・美苗(辻葉子)



しかし、その事故と健三とは、切っても切れない関係が…
マリコは、健三がゾイと訓練を行っている救助犬訓練センターに出向く。
マリコは、ゾイにしか心を開かない寡黙な健三の”世話係兼通訳”を
担当する幼馴染の三池寧々子(里々佳)にあるトンデモナイお願いをするが…
かくれんぼ訓練をさせて下さいと
架空のがれきの中に隠れている土門をゾイが探すというもの。
土門が隠れた場所から、絵の具を塗って作った模擬がれきを見つける。

はたしてゾイと健三の≪ゾイケン≫は、なにかを隠しているのか…?




健三も寧々子も被害者に会っていた。
寧々子が野口を殺害したと勘違いした健三は自分が犯人だと。
寧々子は健三が警察に行った後、
健三の母の写真の裏にカギを見つける。
カギのかかった引き出しから、血痕のついた模擬がれきと
野口のネームプレートを見つける。
ネームプレートの裏にはSDカードが入っていて
SDカードが健三の母・美苗のカメラの中ものだった。
美苗の滑落事故の真相がSDカードに入っていた。
それを見ていた寧々子は誰かに拉致
ゾイケンで寧々子を探すことに。


犯人は美苗と一緒に山歩きイベントに参加し、
立ち入り禁止のロープを外して崖に近づき美苗に助けられた奥山桜(尾本祐菜)。
そのせいで美苗が滑落死した。
美苗のカメラのSDカードからそのことを知った野口は奥山桜を脅していて
奥山桜に殺された。
野口の死体を見つけた健三は寧々子が殺してしまったと勘違いし
滑落事故に見せかけた。




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第16話のあらすじ。
マリコ先生の実験教室!
奇想天外な殺人トリックとは


橋口呂太の恩師・勝又潤子(大島さと子)が校長を務める
小学校の「科学クラブ」に招かれ、特別講師として
榊マリコたち科捜研メンバーは、授業を行うことに。
すると、まるで”ミニ・マリコ”のように「科学クラブ」の
女子児童が、教卓の裏にテープで留められている、
血液反応のある不審なハンマーを発見。
担当教師は、前日、準備をしている時は見かけなかったと答えるが…。
児童たちは体育館に憑りついているとウワサされる幽霊
”体育館のハナコさん”の仕業の可能性も示唆。
はたして、ハンマーは誰が張り付けたのだろうか?



やがて、マリコの鑑定の結果、付着していた血液は、
6年前に体育館で殺害されていた同校の校長のものだと判明。
学校に出入りしていた学校写真カメラマンの男が犯人として
逮捕された事件だが、男は犯行を否認し続けながら、
取り調べ中に心筋梗塞で急逝。
被疑者死亡で、真相は藪の中となっていた…。



もしや、ハンマーは6年前の凶器なのか――
また、ハンマーが留められていたテープに付着した
”メダカのエサ”から、学校でエサやりを担当している、
教師に代わってプリントの印刷、児童の作品の掲示など行う
”スクールサポートスタッフ”の古江美智流(三浦涼介)が浮上するが…
はたして、6年前の殺人事件の真相とは…
そして”体育館のハナコさん”の正体とは…
マリコが小学生に負けじと、科学の力で真相追及にあたる!




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