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フジテレビ木10ドラマは「やんごとなき一族」4月21日スタート初回15分拡大。土屋太鳳さん×松下洸平さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







やんごとなき一族 ドラマ あらすじ

フジテレビ木10ドラマは
「やんごとなき一族」
4月21日スタート
初回15分拡大。
コロナの影響で1週間遅れで放送スタートとなりました。
土屋太鳳さんがフジテレビ連ドラ初出演にして初主演。
共演は松下洸平さん。




庶民の家庭から上流社会の一族に嫁いだ女性の
ハッピーエンドの先にある戦いを描く
”アフター・シンデレラ・ストーリー”開幕!



原作はこやまゆかりさん。同名コミック(講談社“Kiss”連載中)
脚本は神森万里江さん。
過去作は「相棒」シリーズ(テレビ朝日)
「この恋あたためますか」(2020年10月期/TBS)など。

演出を務めるのは「コンフィデンスマンJP」シリーズや
「アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋」(2020年7月期)
「イチケイのカラス」(2021年4月期)など
数々のヒットドラマを手がけた田中亮監督。


下町育ちの主人公が嫁ぐことになったには、
江戸時代から400年以上続く名家で、不動産事業を
手がけ莫大な資産を有する一族。
一等地に建つ豪邸に住み、一流の品々に囲まれ、華やかな宴を楽しみ…。
しかし、これはただの玉の輿ではありません。
誰もがうらやむ豪華絢爛な一族の栄華の影にあるのは、
”嫁VS姑”、”本妻VS愛人”の戦いや後継者争い、いまだに
残っている”男尊女卑”など、壮絶な試練の数々。
そんな魑魅魍魎がうごめく一族にまっすぐに立ち向かう主人公によって、
ワケあり一族の本当の姿が次々と暴かれていく。



第1話の視聴率は7.3%

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アフターシンデレラストーリー開幕!
庶民家庭から超上流社会の一族に嫁ぐことになった
主人公が、理不尽な一族のしきたりや親族内の
複雑な人間関係に翻弄されながらも夫とともに
真正面から立ち向かう。


第1話のあらすじ。
これは現代のおとぎ話。
王子様に見初められた庶民の女の子(シンデレラ)
シンデレラのその後を描くアフターストーリー。
シンデレラは幸せになれたのかそれとも…。
義父の陰謀。
義母の苦悩。
義姉の策略。
魑魅魍魎うごめく上流階級。





篠原佐都(土屋太鳳)は、母の良恵(石野真子)と
2人で下町の大衆食堂「まんぷく屋」を切り盛りする女性。
ある日、佐都はかねてより交際してきた深山健太(松下洸平)に
プロポーズされ、それを受け入れる。



佐都が健太の実家へ挨拶に行くことになった日、
2人を迎えに、1台の高級リムジンが店の前に現れる。
なんと健太は、江戸時代から400年以上続く名家で
莫大な資産を有する一族・深山家の御曹司だったのだ。
健太の出自に驚き、彼の両親に気に入ってもらえるかと不安がる
佐都に、健太はこれまで実家と距離をとってきた理由を正直に打ち明ける。
そして、深山家当主である父の圭一(石橋凌)が佐都に
会いたがっていることを伝えて安心させる。



その後、2人は深山家に到着するが、圭一から
命令された健太の母・久美(木村多江)によって、
佐都は門前払いを食らい呆然とする。
圭一は、佐都が庶民であるという理由で2人の結婚を受け入れていなかった。
上流社会の理不尽なしきたりや深山家内の複雑な人間関係に
翻弄される佐都と健太。

そしてここから、2人の奮闘の日々が幕を開ける!


予想以上に庶民の佐都と上流社会の健太の格差が
凄すぎて気後れしそうでしたね。
それにしても長男・明人(尾上松也)の妻・美保子は老舗和菓子店の娘であるが
圭一が健太を跡取りにすると決めていることを知ってから
えぐい程のいじめを佐都にしかけてくる。
上品にかけらもない。

弟・大介(渡邊圭祐)の嫁のリツコ(松本妃代)は日本一のホテルチェーン
「ザラスホテルグループ」の一人娘で派手な生活には慣れている。

佐都の味方になってくれるのは誰だろう。

使用人が山ほどいるのに、掃除とかありえない。
圭一の考えをひっくり返すことはできるのか。
健太と佐都にエールを送りたい。



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第2話のあらすじ。


深山佐都は、義姉の美保子(松本若菜)によって
サウナ室に閉じ込められるが自力で脱出。
美保子のもとへ戻り、入院した母・篠原良恵を
見舞いたいと頼むと、美保子は義祖母の八寿子(倍賞美津子)に
断りを入れるようにと促す。
しかし、八寿子は佐都の申し出を許さず、
深山家の跡取りである健太と結婚した以上、
深山家の発展に人生の全てを捧げるのは当たり前だと叱責する。



その後、帰宅して事情を知った健太は、すぐに
良恵のところへ行くよう佐都に告げる。
深山家の理不尽さを訴える健太は、八寿子らに対し、
自分の家と佐都の実家の両方を夫婦2人で守っていくと宣言する。



健太に従い屋敷を出ようとした佐都は、
深山家へ来訪した葛西綾(小沢真珠)と玄関でぶつかってしまう。
するとそこに久美(木村多江)が来て、綾を丁寧に出迎える。
綾は八寿子への贈り物と、圭一(石橋凌)の忘れ物だという小袋を久美へ差し出す。
この時、佐都は久美と綾に関係性、深山家の奥深い闇にまだ気づいていなかった。



病院で良恵の無事を確認した佐都は、翌朝、深山家に戻る。
しかし、思いもよらない事態が佐都を待ち受けていて…。






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