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関テレの7月期月10ドラマは「魔法のリノベ」波瑠さん&間宮祥太朗さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






魔法のリノベ ドラマ

関テレの7月期、月10ドラマは「魔法のリノベ」
7月18日スタート。
波留さん&間宮祥太朗さんがリノベ提案!

原作は星崎真紀さん「魔法のリノベ」(双葉社JOUR COMICS)
脚本は上田誠さん(ヨーロッパ企画)



大手からワケあり転職した敏腕助っ人×バツ2で子持ちのお人好し長男。
人生こじらせ凸凹コンビが、”住宅リノベ”で
家や依頼人の心に潜む魔物をスカッと退治!

男だらけの家族が営む工務店を舞台に繰り広げられる人生再生
リノベーション・お仕事ドラマ!

”家のリノベーション=人生のリノベーション”
いつだってやり直せる、家も人生も。


波瑠さんと間宮祥太朗さんの共演は3回目である。
「ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(2016年カンテレ・フジテレビ系)
「#リモラブ~普通の恋は邪道」(2020年日本テレビ)
藤堂比奈子の時は戸籍のないケンジ・犯人役。
リモラブの時は産業医・大桜美々に片思いする五文字役。


第1話の視聴率は関東は7.4%・関西は9.2%
第2話は関東6.7%
第3話は関東6.7%




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第3話のあらすじ。
人生こじらせ凸凹営業コンビ。
事故物件リノベーション。
悪女襲来
怨霊と対決
事故物件に隠された真相とは
恋も人生もリノベ。
事故物件を体当たり調査!
隠された真相。



ある日、海を望む中古の一軒家を購入した加藤浩昌(迫田孝也)
・えみ(トリンドル玲奈)夫妻の元へ打ち合わせに向かった小梅と玄之介。
勉強の一環として、この日はとにかく家を褒めるよう、
小梅から課題を与えられた玄之介だったが、
加藤邸の広々としたオーシャンビューのリビングは
お世辞抜きだ素晴らしく、足を踏み入れた玄之介は大絶賛する。
しかし、良く見ると床の一部が修繕されていて…。



浩昌によると、事故物件だと気づいたのは購入後で、
契約後に不動産会社からは何の告知もなかったという。
以来、妻のえみりは「住めない!」の一点張り。
小梅たちの前で文句のオンパレードで、困り果てた浩昌は、
何とかできないかと玄之介たちに泣きつく。
しかし、竜之介と相談していくつかリノベーションプランを提案するも、
えみりの怒りは収まるどころか激しさを増すばかり。
目の前で激しい言い争いを始めた夫妻の姿に
いたたまれなくなった玄之介は、心霊現象が大の苦手にもかかわらず、
自ら加藤邸に一晩泊まって、良い方法を考えると言い出す。
ひとり泊まっているとラップ音が聞こえたり、
風もないのに家が音を立て始め…
玄之介の息子・進之介の仕業だった。
ゲームをして遊ぶ約束だったのに玄之介が加藤邸に泊まることになり
こっそり玄之介の車に隠れてついてきて、玄之介を驚かそうとした。



その頃、かつて小梅と別れる原因となった社内のうわさが
デマだったと気づいた久保寺は、小梅との関係修復、
ひいては復縁を考えていた。
しかし、噂の発端であり、今なお久保寺に思いを寄せる
元カノの五十嵐桜子(北香那)に外堀を埋められてしまい…。
大阪に出張に行ったついでにぎっくり腰の久保寺の母を様子を
見に行き母親が桜子を気に入り久保寺と結婚という話になったらしく
小梅とやり直したいという久保寺はまたしても小梅に電話をしてくる。
別れなさいって言って下さい。
どの口が言う!どの顔が言う!面と向かって私に言えるのなら言いに来い!
怒りにまかせて言う小梅。
ひとりで事故物件に泊まっている玄之介を心配して
小梅は加藤邸に急ぐ。


戸を叩く音がして出てみると
女性作曲家・武田(山田真歩)が立っていた。
武田は有名作曲家の諸見聡(宮坂ひろし)の弟子で
師匠の諸見が自分の曲を盗んでいると知りつつ、黙認していた。 
元々心臓が悪かった諸見。
亡くなって数日後の諸見を発見し、独り身だった
彼の代わりに一戸建てを売却したが、その後の様子を確認していたと話す。

諸見聡は現代のショパンと呼ばれた作曲家。
魔がさして弟子の武田の作品を盗作し世間から
バッシングを受け、ひとり海辺の一軒家に住んでいたが心不全で他界する。


そこへ二人の男性が転がり込んでくる。
捕まった形になっているのは久保寺。
久保寺を捕まえているのは元アイドル・桃原えみりのファンの村田(渋谷謙人)。
マネージャーの浩晶の結婚したえみりを遠くから見守っており、
小梅を追いかけ、えみり夫婦が購入した海辺の一軒家に
入っていく久保寺を見かけ、不審者と思い襲いかかったと話す。

元アイドルのえみりは諸見のファンだった。
モロミ―の家だったんですかと感慨深げ。
亡くなった事情も小梅たちから事情を聞いたえみりは
生まれてくる子供との音楽のあふれる生活へのリフォーム案を受け入れる。


今回は玄之介の「なんということでしょう!」が聞けなかった。

久保寺と桜子が登場するたびに
最近のドラマで見たのに誰?とずっと気になっていた。
検索してやっと。
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
第二代将軍源頼家役の金子大地さんと
正室のつつじ役の北香那さんだった。



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第4話のあらすじ。


「まるふく工務店」に外壁の塗装と瓦屋根の補修を
依頼していた小山田真理(渡辺真紀子)が、
突然、キャンセルを申し出る。
すでに工事は始まり、足場も組んでいたことから、
外装屋の番頭・華丸(寺島進)は怒り心頭。
慌てた小梅と玄之介が小山田邸に向かい、話を聞くと、
真理は、風水に精通した義理の姉・保科千恵子(浅野ゆう子)に、
家相が悪いことを指摘されたという。
「このままじゃ、私も不幸になる」――。


真理は千恵子の言葉をすっかり信じていて、
必死に説得する小梅の言葉ももはや届かない。
風水優先の内装リフォームへとプラン変更を
求められた小梅たちは頭を抱えるが、やがて
小山田家のある事情を聴いた小梅と玄之介は、
真理の心中を察し、ある提案をする。



その頃、小梅が不在の「まるふく工務店」には、
久保寺の元カノ・桜子(北香那)の姿が。
蔵之介によると、桜子が小梅が戻って来るまで待つと
強引に居座ったあげく、突然、一同の前で泣き出し、
最後は、さもワケありな雰囲気を醸し出しながら、
芝居かかった様子で帰って行ったという。

話を聞いた小梅は、厄介な客の常識外れな訪問に戸惑いながらも、
ついに決着の時が来たかと、覚悟を決める。
一方で、玄之介はそんな小梅のことが心配になって

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