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フジテレビ木曜10時ドラマは「純愛ディソナンス」中島裕翔さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






純愛ディソナンス 中島裕翔


フジテレビ木曜10時ドラマは
「純愛ディソナンス」





愛は、純粋すぎると毒になる。

中島裕翔さんが初の教師役で生徒と禁断の恋…。
吉川愛さん演じる女子生徒との決して
一線を越えてはいけない関係を描く。
2つの時系列を舞台に描く、
新時代の純愛×ドロドロエンターティンメント!




脚本は
玉田真也さん。「JOKER FACE」「アノニマス~警視庁指殺人対策室」
大林利江子さん。「ギルティ~この恋は罪ですか?」「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす」
倉光泰子さん。「アライブがん専門医のカルテ」「うわき」
武井彩さん「捜査会議はリビングで」「星になりたかった君と」


第1話の視聴率は4.8%
第2話は4.3%
第3話は4.4%
第4話は3.7%
第5話は3.8%
第6話は3.7%
第7話は3.6%

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高校が舞台である第一部では教師と生徒、
五年後を描く第二部では既婚者と独身者、
二重の禁断の愛と周囲で巻き起こる愛憎を
ドラマティックに描くラブストーリー。

第7話のあらすじ。
夫婦の崩壊、覚悟のキス。
正樹は妻への不信感を拭い切れず、
ある出来事をきっかけに衝突する。
そして思わぬ場所で冴と会ってしまう。
抑えていた思いが溢れ…。




コラボ企画の準備を急速に進めてきた
正樹と路加だったが、路加は記者会見当日に突然、
別の不動産会社と組むことを発表し、
正樹とモノリスエステート社を陥れた。
モノリスエステートの社長であり、正樹の義父である
碓井賢治は路加の裏切りに激怒し、正樹に路加を潰すよう命じる。
さらに、正樹は、路加の企みを事前に知りながらも、
自分のそれを伝えなかった妻・愛菜美への不信感を募らせる。


コアスパーク社を訪れた正樹は、路加と対峙する。
路加は、モノリスエステート社の下請け会社に
勤めていた頃、賢治から受けた仕打ちを忘れておらず、
復讐の機会を狙っていたことを認める。
愛菜美に近づいたのも、そのためだという。
そこで「俺につかないか」と正樹に持ち掛ける路加。
モノリスエステートのあくどいやり口の数々を
調べていた路加は、裏付けとなる証拠が欲しい、と正樹に告げる。


一方、慎太郎は、冴がゴミ箱に捨てた小説を
見つけ、冴に内緒で、新人小説コンクールに出す。
第一審査に冴の小説が残るが、審査員には愛菜美が。
第二審査には冴の名前がなかった。



そんな折、コアスパーク社でアルバイトを
している冴が正樹の昔の教え子であることを知った北都は、
冴を使って路加の会社の内情を調べさせようと賢治に提案する。
それて阻止しようと画策する正樹だが…。


ドロドロ化が増して来た。
何角関係?




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第8話のあらすじ。


愛菜美と離婚を決意した正樹は、いまの自分にケリを
つけて必ず迎えに行くから待っていてほしい、と冴に告げる。
「逃げるのはもうやめだ」という正樹の言葉を信じる冴。
そこに、路加から電話が入った。
愛菜美が繁華街でひったくりに遭い、転倒した際に
頭を打って病院に運ばれたという知らせだった。


正樹が病院に向かうと、治療を受ける愛菜美の
傍らに路加と警察官の姿があった。
警察官によれば、愛菜美から連絡を受けて
駆けつけた路加のおかげで、大事に至らなかったらしい。
治療を終えた愛菜美がマネージャ―に連絡するために
席を外した際、正樹は、碓井家に復讐したいのなら
勝手にすればいいが愛菜美を利用するな、と路加に忠告する。
すると路加は、愛菜美を一番利用し、
追い込んだのは正樹だ、と言い放つ。



シェアハウスに戻った冴は、慎太郎に正樹のことが好きだと打ち明ける。
「わかったlとだけ言い残してリビングから出て行く慎太郎。
そこに現れた静は、相手に依存してラクしているだけだと冴を非難する。
「いまのあんたは、私からお父さんを奪った女と同じ」。
静は冴にそう告げた。


正樹は、愛菜美を連れてマンションへ戻る。
あくる朝、正樹が目を覚ますと、愛菜美が朝食の準備をしていた。
そこで愛菜美は、もし正樹が必要としているのなら、
冴をセカンドパートナーとして認めていい、と言い出し…。





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