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フジテレビ木曜10時ドラマは「純愛ディソナンス」中島裕翔さん主演。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]






純愛ディソナンス 中島裕翔


フジテレビ木曜10時ドラマは
「純愛ディソナンス」





愛は、純粋すぎると毒になる。

中島裕翔さんが初の教師役で生徒と禁断の恋…。
吉川愛さん演じる女子生徒との決して
一線を越えてはいけない関係を描く。
2つの時系列を舞台に描く、
新時代の純愛×ドロドロエンターティンメント!




脚本は
玉田真也さん。「JOKER FACE」「アノニマス~警視庁指殺人対策室」
大林利江子さん。「ギルティ~この恋は罪ですか?」「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす」
倉光泰子さん。「アライブがん専門医のカルテ」「うわき」
武井彩さん「捜査会議はリビングで」「星になりたかった君と」


第1話の視聴率は4.8%
第2話は4.3%
第3話は4.4%
第4話は3.7%
第5話は3.8%
第6話は3.7%
第7話は3.6%
第8話は3.9%
第9話は3.9%


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高校が舞台である第一部では教師と生徒、
五年後を描く第二部では既婚者と独身者、
二重の禁断の愛と周囲で巻き起こる愛憎を
ドラマティックに描くラブストーリー。

第9話のあらすじ。
友情に亀裂が入ったシェアハウス。、
正樹は愛菜美が行方不明になっていると知り…。
過去が幾つもの不協和音を生む中、新たな禍いが…。






正樹が講師として働く予定だったピアノ教室の壁に、
何者かが正樹を中傷する落書きをした。
冴は、慎太郎の靴に赤いスプレーが付着している
ことに気づき、彼を問い詰めた。
そんな冴を、慎太郎を壊したのは冴だと非難する莉子。
慎太郎は、自分がやったことのけりは自分でつける、
と冴たちに言い、住んでいるシェアハウスに、
立ち退きの話が出ていることを明かす。



正樹は、ピアノ教室の経営者・野水百合子(阿部朋子)に謝罪し、
すべて弁償すると申し出る。
正樹は、心配してやってきた冴に、すぐに新しい仕事を
探すから大丈夫だと言って安心させようとするが…。


一方「モノリスエステート」社長の賢治は、
北都から、行方不明になっている娘の愛菜美が
いまだに見つかっていないとの報告を受ける。
「俺は、死ぬときに家族全員に囲まれて死にたいんだよ。お前と愛菜美、あと正樹」。
賢治はそう北都に告げ、手を打つよう指示する。


正樹は、不動産関係の仕事を探すも、
すでに賢治たちの手が回っており、断られてしまう。
落書きの件も賢治たちの仕業だと疑った正樹は、
モノリスエステートへ抗議に行くが、そこで北都から、
冴たちが住んでいるシェアハウスが立つ
土地の権利書を手に入れたと告げられ…。







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第10話のあらすじ。

正樹のもとに、服役中の元同僚・加賀美(眞島秀和)から手紙が届いた。
手紙には「すぐそばに禍が迫っている。過去からは、逃げられない」
と書かれていた。
加賀美と接見した正樹は、手紙の言葉の意味を尋ねた。
加賀美はそれには答えず、愛菜美との結婚や、
現在、正樹が冴と交際していることに触れ
「あの時、俺が言った通りになったな」と告げる。


一方、路加は「セカプリ」の顧客情報流出の責任をとり、
代表の座を退くと発表する。
冴は、行方がわからない木之本(清水伸)が関係しているのでは
ないかと路加に告げる。
だが路加は「カリスマ社長をやるのも飽きてきた」
などと言って出て行ってしまう。


「モノリスエステート」社長の賢治は、
路加の謝罪動画を見て喜んでいた。
「これでもう私はこの会社にいる必要はないのでは?」と賢治に問う正樹。
すると賢治は「これが最後だ」と言って正樹に書類を渡す。
それは、正樹の父・秀雄(神保悟志)が理事長を務めていた
学校法人「立秀学園」の土地売買契約書だった。

アルバイトから戻った冴は、自室に静がいることを知って驚く。
だが、冴が部屋を出て行こうとすると、背後で突然、静が倒れた。
冴は、静が搬送された病院で、彼女が3年前に
胃がんの手術をしており、昨年再発してと聞かされる。

そんな中、賢治から指示を受けた正樹は、
5年ぶりに実家を訪れるが…。


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