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テレビ朝日ドラマ火曜新枠は「科捜研の女2022」10月18日(火曜)スタート第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






科捜研の女 2022


テレビ朝日木曜ミステリー枠が10月期からなくなり、
「科捜研の女2022」
が2022年10月18日(火曜)スタート
初回は夜8時から2時間SP。。
科学捜査ミステリーの最高峰が新たなステージへ!
16年半ぶり、ドラマ新枠「火曜9時」誕生!
トップバッターは「科捜研の女」
レジェンドドラマに”革新”の時!


この秋、テレビ朝日に新たなドラマ枠が誕生!
火曜夜9時、こちらの新ドラマ枠では、幅広い世代の
視聴者にお楽しみいただける、上質かつ濃厚なドラマを
続々ラインナップしていく。
そして、その先陣を切るのは、レジェンドドラマ「科捜研の女」
言わずと知れた、科学捜査ミステリーの原点にして
最高峰に君臨するドラマであり、1999年のスタート以来、
現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた
歴史ある作品ですが、新たなステージにふさわしく、
この秋、大胆に変貌を遂げます。
さらに高度な科学捜査を追及、よりスタイリッシュで、
よりハイクオリティーな大人の科学ミステリーに生まれ変わります。


誰も見たことのないマリコ出現!
大人の科学ミステリーへと生まれ変わる!


2022年秋、「科捜研の女」が挑むのは、“進化”ではなく”革新”という新境地。
まだ誰も見たことない榊マリコが、新たな”科捜研ワールド”に視聴者を誘います。
10月から始まる、火曜=「科捜研の女」水曜=「相棒」
木曜=「ザ・トラベルナース」というテレビ朝日の
夜9時最強ドラマゾーンに是非ご期待下さいとしている。


第1話の視聴率は11.9%


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第1話のあらすじ。


”公園で男性が焼死した”という知らせが科捜研に入った。
駆けつけた榊マリコ(沢口靖子)に、京都府警刑事・土門薫(内藤剛志)は
驚きの事実を告げる。
目撃者によると、被害者は歩きながらスマートフォンで
通話していたが、ベンチに座った瞬間、身体から
火が噴き出したというのだ。
しかも、そのまま微動だにせず燃え続けたらしい。
周囲に全く火の気が無かったことから、いったいなぜこんな事態が起きたのか、
マリコたちも戸惑いを隠せない…。




マリコが検死を始めたところ、ひとりの男が現れ、
被害者を見て驚きの声を上げる。
彼はその日、科捜研に着任した新たな物理研究員・君嶋直樹(小池徹平)。
君嶋によると、被害者は彼の前職場”京都環境生態研究センター”
通称”環生研“の所長・奥崎譲(小宮孝泰)に違いないという。


まもなく、奥崎が死の直前に電話していた先が、
環生研内の”環境DNA研修室”の固定電話だったことが判明。
この研究室は君嶋もつい最近まで在籍していたところで、
奥崎の独断で閉鎖が決まったばかりだった。
そのため。所属していた科学者たち、古久沢明(石黒賢)、
才川隆文(正名撲蔵)、設楽勉(水橋研二)、由井沙織(高田里穂)……
は奥崎に強い恨みを抱いていた。
特に、物理学者の古久沢は「自分たちの研究は未来の人類のため。
それを阻む奥崎は人類にとって害悪で排除されるべき存在だ」とまで口にする。



そんな中、君嶋は、彼が事件関係者と同僚だったことを
知った藤倉甚一刑事部長(金田明夫)から鑑定に
加わることを禁じられてしまう。
加入していきなり仕事ができなくなってしまった君嶋は、
鑑定が許されないながらも科捜研のミーティングに参加。
世界各地で報告されている”人体自然発火現象"の可能性を指摘するが…



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第2話のあらすじ。
AIと融合した天才科学者。
制御不能AI殺人。



ある朝、榊マリコは刑事部長・藤倉甚一から緊急呼び出しを受けた。
京都府内の大学の科学研究室のサーバーがハッキングされ、
危険な毒ガスの製法データーが盗まれたという。
犯人はウェブ通話での交渉を要求、警察関係者でも良いから
信頼できる第三者を交渉役に立てるよう伝えてきたらしい。
藤倉は、その交渉役をマリコたち科捜研に依頼したいという。
土門薫刑事は警察の介入を許す恐喝犯など
聞いたことがないと訝しむが、前代未聞なのは
それだけではなかった。



犯人は”兵働耕春(森崎ウィン)”と、堂々と自身の名を明かしてきたのだ。
兵働はかつてAI研究で名を馳せた天才プログラマーだったが、
25年前、研究費用に行き詰まってオンライン巨額詐欺に手を染め、
国外逃亡した先で謎の焼死を遂げたはずだった。
ということは、別人が兵働の名をかたって今回の事件を引き起こしているのだろうか…。
まもなく犯人が指定した交渉時刻になり、
ウェブ通話をつないだマリコたちはハッとする。
モニターの向こう側に現れたのは―ー25年前の兵働そのものだったのだ。
生きていれば彼は50歳になっているはずだが、いったいどういうことなのか



顔認証や声紋鑑定も兵働本人と完全に一致したその謎の男は、
マリコにゲームをしようと持ち掛ける。
自分が出したクイズに完璧に答えることができたら
製造した毒ガスや製法データを破棄するが、
不正解の場合は国内のあちこちに毒ガスをばらまくという。
物理研究員の君嶋直樹は画面上の兵働のある不自然な動きから、
一つの可能性を示唆する。
それは、画面の前にいる兵働は、彼の思考や個人情報が
詰め込まれた”AI”なのではないかというもので…
わずかにキャッチしてノイズから彼の居場所を
割り出したマリコたちは急行するも、そこで
新たな事件に遭遇!

さらに、現場には「この犯罪の5W1Hをすべて答えろ」
というクイズが残されていて―ー。

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