10月期TBS日曜劇場は「アトムの童」山﨑賢人さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]
tbs日曜劇場 10月
10月期TBS日曜劇場は「アトムの童」
10月16日スタート
初回25分拡大スペシャル。
山﨑賢人さんが日曜劇場初主演!
現代のゲーム業界を舞台に若い天才ゲーム開発者役に挑戦!
運命の出会いを果たす重要人物に松下洸平さん&岸井ゆきのさん。
主人公・安積那由他(あづみ・なゆた)を演じるのは山﨑賢人さん。
数々のドラマや映画に主演している山﨑さんだが、
TBS連続ドラマの主演は今作が初であり、
日曜劇場への出演は2017年の「陸王」以来。
松下洸平さんは那由他の過去を知る重要人物・菅生隼人(すごう・はやと)、
岸井ゆきのさんは老舗玩具メーカー「アトム玩具」の一人娘である富永海(とみなが・うみ)を演じる。
「ものづくり」への情熱がゲーム業界に新風を巻き起こす
大資金との覇権を争う姿を描くオリジナルストーリー!
脚本は神森万里江さん。
過去作は「相棒season18元日スペシャル」「この恋あたためますか」など。
第1話の視聴率は8.9%
第2話は10.6%
第2話のあらすじ。
待望のゲーム制作、開始!
敵は、親友だった男。
6年前の事件の真相。
大資本企業の思惑。
闇に堕ちた親友を救え!
新生「アトム玩具」がついに動き出した。
ところが、那由他から一向にゲームのアイデアが出てこない。
社長の海は「ジョン・ドゥ」再結成を促すが、那由他は頑なに拒否する。
新たなパートナーを探すことになった那由他は、
海に連れられゲームジャムのイベントに参加。
その会場で隼人(松下洸平)とばったり会い…。
二人の態度に深い溝を感じた海は、ゲームカフェネットの
森田(岡部大)を訪ねる。
森田の口から語られたのは、那由他と隼人と公哉(栁俊太郎)の関係、
そして興津との因縁だった。
公哉の母親・緒方奏絵(戸田菜穂)から
亡くなった公哉のために興津の会社SAGASに隼人が
自分たちが作ったゲームを取り戻すためにSAGASと契約しようと
していることを知った那由他は隼人を止めようと…。
その頃、契約書を目の前に隼人は
興津と契約を結ばず、那由他を選ぶ。
最強の二人が作るゲームは?
興津が頭を下げるほどのすごいゲームを作ってくれ!
第3話のあらすじ。
銀行の裏切り
アトム倒産の危機
求む5000万円!
プレゼン大作戦!
仕掛けられた買収工作。
売却か、倒産か―ー苦渋の選択。
那由他と隼人が「アトム玩具」でゲーム作りを始めて10か月。
繁雄たちがデザインしたキャラクターはPC画面の中で
イキイキと動き出し、経営再建に向け順調な滑り出しをうかがわせた。
ところがその矢先、やよい銀行の小山田(皆川猿時)から突然、
融資金の即時返金を迫られる。起源は1か月。
従業員総出の資金集めが始まる。
そんな折、パブリッシャ―の晶(玄理)が、投資家と
ゲームクリエイターをつなぐ大規模プレゼン大会の参加を提案。
那由他たちはラストチャンスに賭けるが…
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