SSブログ

日本テレビの水曜10時ドラマは「ファーストペンギン」奈緒さん×堤真一さん×鈴木伸之さん。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]








ファーストペンギン ドラマ

日本テレビの水曜10時ドラマは
「ファーストペンギン」

ウソみたいに爽快な、ホントのお話。
奈緒さん×堤真一さん×鈴木伸之さん



ペンギンは元来、臆病な動物。
そのため多くの敵が潜む海に、なかなか飛び込むことができない。
しかし、勇気ある一羽が飛び込むと、仲間たちも次々と荒海へ!
その「勇気ある一羽目」のことを「ファーストペンギン」と呼ぶ。



この物語は、そんな「ファーストペンギン」のように、
縁もゆかりもない”漁業の世界”に飛び込んだ
シングルマザーと、彼女と共に改革の荒波に
漕ぎ出した猟師たちの奇跡の実話をモデルに、
ヒットメーカー・森下佳子さんのオリジナル脚本で紡ぐ、
爽快!リアル・サクセスストーリー。


第1話の視聴率は8.9%
第2話は7.5%
第3話は7.1%
第4話は7.7%
第5話は7.3%




SPONSORED LINK


第5話のあらすじ。


大波乱!シングルマザーに恋の予感
一致団結追い風ムード!
ついに明かされる”先生”の真の目的。
思わぬ再会に漁師大爆発!



岩崎和佳が発案した「お魚ボックス」の売上は好調。
その将来性を見込んで、銀行が融資をしてくれることになった。
設備も整い、漁師たちの報酬もアップ。
さらに事務員として山藤そよ(志田未来)が加わったことで
漁師たちのモチベーションは急上昇!
活気に満ちた日々が訪れたのだが…。


ある日、和佳が”先生”と呼ぶ相談相手・琴平祐介が
「大事な話がある」と言って東京からはるばる和佳に会いに来た。


そんな二人の姿を、漁協の組合長・杉浦久光が偶然目撃。
杉浦は何か思いついた様子で、不敵な笑みを浮かべ…




一方、和佳は”先生”と会っていると知った片岡洋一は、
どんな男なのかモヤモヤ…。
そんな中、杉浦から片岡に連絡が入り、
謎に包まれた”先生”の正体が明らかに。
琴平祐介は東京に住む和佳の相談相手。
進の喘息のかかりつけ医。
実はみやこの連れ子で、片岡洋とは養父と息子の関係。
幼い頃から洋が持ち帰った二人分しかないお土産の
ケーキを妹たちに譲るなど、洋や異父妹たちに気を使っていた。
母の病死をきっかけに医者を志し、医大進学を考え、
その際も洋に気を使い、母の実家の琴平家に学費の援助を願い出るが、
琴平家の養子になることを条件に出され、それを
受け入れようとしたところ、学費をなんとか
工面しようとしていた洋と衝突し、洋に金銭面で
苦労させまいと断ろうと言い争ううちに、
母が亡くなったのは片岡に稼いだせいだと失言し、
それ以降、洋と絶縁状態となっていた。
将来的には汐ヶ崎市に帰郷し、地元の跡継ぎの
いない病院を引く継ぐことに立候補しており、
開院することになった場合、交際している
東京の男性パートナーを招こうと考えている。


杉浦の話を聞いた片岡は「わしゃもうボックスなんかやらんけぇの」
と事務所を飛び出してしまい…


SPONSORED LINK


第6話のあらすじ。
テレビ出演で大チャンス
向かうところ敵だらけ!
反発続出で大乱闘
逆襲の一手!
予想外の突破口
テレビ出演を巡り大乱闘!
大逆転への突破口



永沢一希から突然「子どもができたから会社を辞める」
と告げられた岩崎和佳は、遠距離恋愛中の永沢の
彼女・白峰アイナに会いに行き、事情を探ろうとする。
しかしアイナは「ずっと一希に漁師をやめてほしかった」
と和佳の説得もことごとく笑顔でかわし…。


頭を悩ませる和佳のもとに、テレビ局のディレクターから
「”お魚ボックス”の将来性を見込んで取材をさせてほしい」と連絡が入る。
テレビで「将来有望なビジネス」だと取り上げられれば、
アイナの気持ちも変わるのではないかと思い立った和佳は、
片岡洋たちに事情を説明。
永沢に残ってもらうためなら、と皆で盛り上がっていたのだが…。


さんし船団丸の面々がテレビに出るという噂が浜全体に広がると、
漁協だけでなく、妬みを募らせた浜尻公平(高杉亘)ら
他の船団の猟師たちの不平不満が爆発。
「さんしは出ていけ」と喧嘩をふっかけられ、大乱闘に発展!


嫌がらせも日増しにエスカレートし”村八分”状態に
まで追い込まれる中、和佳は片岡の一言をきっかけに、
ある”逆襲の一手”を思い付き…


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。