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日本テレビの水曜10時ドラマは「ファーストペンギン」奈緒さん×堤真一さん×鈴木伸之さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]








ファーストペンギン ドラマ

日本テレビの水曜10時ドラマは
「ファーストペンギン」

ウソみたいに爽快な、ホントのお話。
奈緒さん×堤真一さん×鈴木伸之さん



ペンギンは元来、臆病な動物。
そのため多くの敵が潜む海に、なかなか飛び込むことができない。
しかし、勇気ある一羽が飛び込むと、仲間たちも次々と荒海へ!
その「勇気ある一羽目」のことを「ファーストペンギン」と呼ぶ。



この物語は、そんな「ファーストペンギン」のように、
縁もゆかりもない”漁業の世界”に飛び込んだ
シングルマザーと、彼女と共に改革の荒波に
漕ぎ出した猟師たちの奇跡の実話をモデルに、
ヒットメーカー・森下佳子さんのオリジナル脚本で紡ぐ、
爽快!リアル・サクセスストーリー。


第1話の視聴率は8.9%
第2話は7.5%
第3話は7.1%
第4話は7.7%
第5話は7.3%
第6話は7.5%


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第6話のあらすじ。
テレビ出演で大チャンス
向かうところ敵だらけ!
反発続出で大乱闘
逆襲の一手!
予想外の突破口
テレビ出演を巡り大乱闘!
大逆転への突破口



永沢一希から突然「子どもができたから会社を辞める」
と告げられた岩崎和佳は、遠距離恋愛中の永沢の
彼女・白峰アイナに会いに行き、事情を探ろうとする。
しかしアイナは「ずっと一希に漁師をやめてほしかった」
と和佳の説得もことごとく笑顔でかわし…。


頭を悩ませる和佳のもとに、テレビ局のディレクターから
「”お魚ボックス”の将来性を見込んで取材をさせてほしい」と連絡が入る。
テレビで「将来有望なビジネス」だと取り上げられれば、
アイナの気持ちも変わるのではないかと思い立った和佳は、
片岡洋たちに事情を説明。
永沢に残ってもらうためなら、と皆で盛り上がっていたのだが…。


さんし船団丸の面々がテレビに出るという噂が浜全体に広がると、
漁協だけでなく、妬みを募らせた浜尻公平(高杉亘)ら
他の船団の猟師たちの不平不満が爆発。
「さんしは出ていけ」と喧嘩をふっかけられ、大乱闘に発展!


嫌がらせも日増しにエスカレートし”村八分”状態に
まで追い込まれる中、和佳は片岡の一言をきっかけに、
ある”逆襲の一手”を思い付き…

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第7話のあらすじ。

水産業界のジャンヌダルクに
待望の新人漁師…波乱の予感。
トラブル続出で分裂危機
船団に迫る魔の手…絶体絶命



テレビ出演のおかげで「お魚ボックス」の売り上げは絶好調!
人手が不足してきたため、岩崎和佳は人員募集することに。
その頃漁協では、組合長・杉浦久光のもとへ、
地元の有力者・辰海一郎太がやって来て、
「さんしを潰すには”針”を仕込めば良いのだ」
と不敵な笑みを浮かべ…




しばらくして、さんし船団丸には3名の新人が加入。
どうやらその中の1人が、辰海の差し金で紛れ込んだ
”針”らしいのだが、何も知らない漁師たちは、
浜に若者が来てくれたことを喜び、歓迎ムードに。



多忙な和佳に代わって、片岡洋が自ら教育係に
名乗り出るも、世間知らずで空気を読まない
大卒の新人・小森賢太郎(北川尚弥)の振る舞いに、
皆のストレスはたまっていくばかり。
船団の空気がどんどん険悪になる中、
命に関わる大きな事件が…

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