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日本テレビの水曜10時ドラマは「ファーストペンギン」奈緒さん×堤真一さん×鈴木伸之さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








ファーストペンギン ドラマ

日本テレビの水曜10時ドラマは
「ファーストペンギン」

ウソみたいに爽快な、ホントのお話。
奈緒さん×堤真一さん×鈴木伸之さん



ペンギンは元来、臆病な動物。
そのため多くの敵が潜む海に、なかなか飛び込むことができない。
しかし、勇気ある一羽が飛び込むと、仲間たちも次々と荒海へ!
その「勇気ある一羽目」のことを「ファーストペンギン」と呼ぶ。



この物語は、そんな「ファーストペンギン」のように、
縁もゆかりもない”漁業の世界”に飛び込んだ
シングルマザーと、彼女と共に改革の荒波に
漕ぎ出した猟師たちの奇跡の実話をモデルに、
ヒットメーカー・森下佳子さんのオリジナル脚本で紡ぐ、
爽快!リアル・サクセスストーリー。


第1話の視聴率は8.9%
第2話は7.5%
第3話は7.1%
第4話は7.7%
第5話は7.3%
第6話は7.5%
第7話は7.0%



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第7話のあらすじ。

水産業界のジャンヌダルクに
待望の新人漁師…波乱の予感。
トラブル続出で分裂危機
船団に迫る魔の手…絶体絶命



テレビ出演のおかげで「お魚ボックス」の売り上げは絶好調!
人手が不足してきたため、岩崎和佳は人員募集することに。
その頃漁協では、組合長・杉浦久光のもとへ、
地元の有力者・辰海一郎太(泉谷しげる)がやって来て、
「さんしを潰すには”針”を仕込めば良いのだ」
と不敵な笑みを浮かべ…




しばらくして、さんし船団丸には3名の新人が加入。
どうやらその中の1人が、辰海の差し金で紛れ込んだ
”針”らしいのだが、何も知らない漁師たちは、
浜に若者が来てくれたことを喜び、歓迎ムードに。

漁師と漁協を意識改革する水産業界を救う
「ジャンヌダルク」になって欲しいと和佳を
応援する農林水産省の職員・溝口静(松本若菜)。
溝口の元上司で「水産開発株式会社」の所長・野々宮一(寺泉憲)も
30年かかって改革することができなかった漁協を通さず
鮮魚の直売を実現した和佳の手腕を高く評価し
溝口たち農水省が主催する「水産交流フェア」で
催されている講演会にゲスト出演して欲しいと
溝口とともに和佳に頼む。



多忙な和佳に代わって、片岡洋が自ら教育係に
名乗り出るも、世間知らずで空気を読まない
大卒の新人・小森賢太郎(北川尚弥)の振る舞いに、
皆のストレスはたまっていくばかり。
船団の空気がどんどん険悪になる中、
命に関わる大きな事件が…

このままでは船が転覆する危機を脱することができたが
大きな損失を出し、新人の小森と山中篤や磯田高志らがいさかいに。
新人の小森を擁護する片岡に愛想をつかし山中、磯田は
さんし船団丸からおりてしまう。



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第8話のあらすじ。

分裂した漁師たちの運命は
新たな出会いにチャンス?

船の転覆危機から漁師たち完全分裂!
シングルマザー社長、一躍時の人に
新たな出会いとビジネスチャンス
倒産危機
漁師たちの運命は
敵か?味方か?仕組まれたワナ。



船の転覆事故をきっかけに漁師たちが去って行き、
片岡洋と小森賢太郎(北川尚弥)ら数人だけが残されたさんし船団丸。
岩崎和佳は皆を呼び戻しに行こうと提案するが、片岡は断固拒否。
さらに片岡は、和佳が講演を行う水産フェアの会場で、
新たに経験のある漁師を募集すればいい、と言い出す。

こうして和佳は、全国から漁師たちが集う水産フェアの会場に、
片岡も一緒に連れて行くことに。
講演会終了後、和佳と片岡は、元官僚の
ビジネスコーディネーター・波左間成志(小西遼生)を紹介される。

見るからにやり手な波佐間から「さんしと一緒にビジネスをしたい」
と言われた和佳は目を輝かせるが、片岡は
そんな2人の姿にモヤモヤし、帰り道に大喧嘩に!
東京に置き去りにされる形となった片岡は、
帰る手立てを失い、一人迷子になるが…。




一方、汐ヶ崎に戻った和佳のもとに、銀行から
「融資を切り上げたい」と唐突に連絡が入る!
突如として”倒産危機”に直面した和佳に、
挽回のチャンスは訪れるのか…



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