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10月期フジテレビ木10時ドラマは「silent」川口春奈さん×目黒蓮さん×鈴鹿央士さん。第10話と第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






サイレント ドラマ あらすじ

10月期フジテレビ木10時ドラマは
「silent」
あらすじはフジテレビの公式サイトから。

12月22日の最終話の放送は
全日本フィギュアスケート選手権2022女子ショート
延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。


15周年の節目、川口春奈さんフジ連ドラ初主演!
共演はフジ連ドラ初主演となる目黒蓮さん(Snow Man)!
音のない世界で再び出会った二人が織りなす、切なくも温かいラブストーリー。


脚本は生方実久さん。
(第33回フジテレビヤングシナリオ大賞”踊り場にて”)


主人公の青羽紬(川口春奈)は8年前に、一生かけて
愛したいと思えた恋人との別れを経験し、新たな人生を
歩もうと前に向いて生きている一人の女性。
そんな紬と大切な人との出会いは高校2年生の秋、
たまたま朝礼で耳にしたある男子生徒の声に
惹かれたことがきっかけでした。


壇上で作文を読む、佐倉想(目黒蓮)に心を奪われた紬は、
次第に彼が気になる存在になっていることに気付く。
3年生で同じクラスになり、共通の友人を通して
だんだんと距離を縮まっていった二人は付き合うことに。
音楽好きというお互いの趣味で通じ合い、仲を深めていった二人でしたが、
卒業後のある日、これからも一緒にいたいと思う紬に対し、
想は突然、理由も言わずに別れを告げて姿を消してしまう。
それから8年という月日が流れ、新たな人生を歩み始めていた紬でしたが、
ある日、偶然、雑踏の中に想の姿を見かけたことをきっかけに、
再び彼の存在を意識するようになっていく。
もう一度、想に会ってちゃんと話をしたいと
彼の菅良を捜し始めた紬でしたが、実は彼は徐々に
耳が聞こえにくくなる”若年発症型両側性感音難聴”を患い、
聴力をほとんど失っていたという思いがけない現実を知ることになって…。

完全オリジナルとなる本作は、主人公の紬が、本気で
愛するも別れることになってしまった高校時代の
恋人・想と8年の時を経て偶然の再会を果たし、
そこに待ち受けていた現実と向き合いながらも寄り添い、
乗り越えていこうとする姿を丁寧に描いていくラブストーリー。



大切な人との別れを乗り越え、今を生きようとしている女性と、
障害を患ってしまったことで自分と向き合えず別れを選んでしまった青年。
音のない世界でもう一度”出会い直す”ことになった二人と、
それを取り巻く人々が織り成す、切なくも温かい物語が紡がれていく。



デビュー15周年という節目の年で魅せる川口さんの等身大の演技に注目。

今作の主人公・紬は、地元の短大を卒業後に上京、
一度は就職したものの、うまくいかずに退社。
今は渋谷の大型CDショップでアルバイトとして働き、
大好きな音楽に囲まれて生活している。
音楽が好きになったのは、高校時代に付き合っていた想の影響。
その想を意識するようになったきっかけも、想の”声”が好きだったから。
最近では、正社員にならないかとの誘いも受け、それなりに
充実した毎日を過ごしている。
また、弟思いの性格で、大学生の弟を半ば養うようにして姉弟二人、
一つ屋根の下暮らしている。
普段は明るく元気な振る舞いをみせる紬だが、実際は
周囲の人間に合わせるために振る舞ってしまっているところもあって、
その優しすぎる性格で本当に言いたい事や考えなどをため込んでしまうような一面も。
高校卒業後に想と別れてからは新たな環境で生きることを決め、
違う道を歩み始めているが、「紬は人生の片隅にずっと想がいるような、
とにかく健気で一途に誰かを思い続けている女性」と川口春奈さん。



再び想に出会ってしまったことで、8年の月日が流れた今も
自分の中に消えることなく残っていた想に対する気持ちと、
今の自分を支えてくれている人達への思いが交錯し、
葛藤してしまうことに…。

第1話の視聴率は6.4%
第2話は6.9%
第3話は7.1%
第4話は5.2%
日本シリーズのため90分繰り下げ放送された第4話。
第5話は7.9%
第6話は7.9%
第7話は7.7%
第8話は7.9%
第9話は8.9%
第10話は8.3%
第11話は?



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第10話のあらすじ。
また何も伝えずにいなくなるのは許さない。



青羽紬の部屋にCDを借りに来た佐倉想は、
2人の距離が近づいていく中で、紬の笑顔を見るたびに
嬉しくなる反面、ふと紬の声が自分に聞こえてこない
ことを寂しく感じてしまう。

横井真子から、どうして想と付き合わないのかを問われた紬は、
そんな想の様子を心配し、何か言いづらいことがあるのだろうから、
呑気に付き合ってほしいなんて言えないと答えるのだった。


そんな2人の事情を紬の弟・青羽光から聞いた戸川湊斗は、
あることを伝えるために想を呼び出すことに…。
気を使わないでよ。
青羽と早く付き合ってほしいって感じなんだよ。
首を振る想。
何も変わってないって言ってくれたけど…
変わり過ぎて好きだから辛くて別れたんでしょ?
想が決めたことなら何でもいいんだけど
2人に付き合ってほしいともほしくないとも言ってないし
俺、部外者だから。
でも青羽に何も言わず勝手にいなくなるとか絶対許さないから。





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全日本フィギュアスケート選手権2022女子ショート
延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。


第11話最終話のあらすじ。
変わったもの、それでも変わらないもの。

分かり合えないことは絶対ある。
それでも一緒にいたい人と一緒にいるために、
言葉があるんだと思う。




「一緒にいるほど、好きになるほど辛くなっていく。…
声が聞きたい。もう聞けないなら、また好きに
なんてならなきゃ良かった」と青羽紬に想いを伝えた佐倉想。
紬はそんな想に自分の気持ちを伝えるが、想には響かない。


お互いの気持ちが擦れ違う中で、紬は戸川湊斗から、
想は桃野奈々から、それぞれある言葉を投げかけられる。
そして、二人は別々にある場所へ向かう…。



…変わったものがあって、それも変わらないものがある。
8年という時を経て再び出会った二人が
たどりつく結末とは…?




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