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日本テレビ1月期日曜10時半ドラマは「ブラッシュアップライフ」第10話のあらすじ。 [ドラマ]







ブラッシュアップドラマ

日本テレビ1月期日曜10時半ドラマは「ブラッシュアップライフ」

主演は安藤サクラさん。
脚本はバカリズムさん。


これは平凡な人生をもう一度やり直す平凡な女性のお話。
地元の市役所で働く実家住まいの独身女性、近藤麻美33歳。


彼女はある日突然、人生をゼロからやり直すことになる。
気が付くと、そこは産婦人科のベッドの上。
近藤麻美の2周目の人生が今はじまった。
バカリズムさんが壮大なスケールを持て余し、
不思議な日常を描く地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。


第1話の視聴率は5.7%
第2話は6.3%
第3話は5.2%
第4話は6.4%
第5話は6.3%
第6話は5.9%
第7話は6.5%
第8話は6.8%
第9話は7.1%
第10話は6.1%



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第10話最終話のあらすじ。

運命の日。
たどり着く、人生の最終点は?

麻美は、幼馴染の夏希と美穂が乗った飛行機を
事故から守るため、5周目の人生の全てを費やして
真里と一緒にパイロットになった。
しかし、Xデー直前になって、目的の便の機長が
先輩の中村(神保悟志)に決まってしまい…。
麻美がいくら頼んでも中村は交代してくれない。
でも代わってもらわないと、また悲惨な事故が起きて、
親友たちを失ってしまう…。
どうにかして中村のフライトをキャンセルさせるしかない!
麻美はこれまでの人生で学んだ知識をいかし、
とある作戦の実行を決断する。
そして運命のフライトの日。
作戦を実行させるために準備している麻美に、
予想外の出来事が次々と巻き起こり…!



ついに最終回
地方公務員、薬剤師、ドラマプロデューサー、
研究医、パイロット…巡り巡ってたどり着く、
麻美の人生の終着点は
かつて思い描いた希望の未来は、果たしてやってくるのか
奇想天外なブラッシュアップライフがついに完結


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市役所の後輩で2周目の川口美奈子(三浦透子)に声をかけられる麻美。
キャビンアテンダントになっていて、麻美の先輩機長・中村が愛人を乗せて台湾に行くと聞き、奥さんにチクったら、中村機長は今回のフライトから外されたと聞き、急きょ機長として搭乗してくれと連絡が入る。毒?を中村に盛るつもりだった麻美と真里。
ありがとうと何回も川口に感謝する麻美。
念願の937便に
機長と副操縦士として搭乗することになった。
これでなっちとみーぽん、180人の乗客の命を救うことができると…

二人は意気揚々と搭乗しようと、すると謎の男からどちらが宇野さんですか?と
声をかけられる。
その男は高城と名乗り1周目のタイムリーパーなのだという。
937便の航路を変更してもらえないかという話だった。
別れた妻がその937便に乗るのだが、その妻と復縁を望んでいた高城は
妻が飛行機墜落事故で亡くなっったことでそれが叶わなかったという。
墜落の原因がスペースデブリ(宇宙ゴミ)との衝突だったと調べたら分かったと話す。
言われなくても航路は変更する予定だと真里と麻美。
真里は6周目だと麻美は5周目だと高城に納得してもらう。
うちらはその事故を防ぐためにこの仕事に就いたのだと。

台北行き937便に搭乗。
航路変更を果たす。

次に生まれ変わるなら人間?と真里に聞かれ
人間だったら嬉しいけど、なんだかんだ、170年人間やって
きたから、別にもう絶対人間がいいとかそういうのはなくなった。
でも地元に生まれたいかな。
北熊谷が良い。



台北空港に着陸。
二人を美穂と夏希が空港で待っていた。
一緒にご飯食べようよと誘われ4人で。
地元の話で盛り上がった。
麻美はあーちんと呼ばれたことに喜ぶが
真里はまっさんって?
一度も呼ばれたことがないと。


私たちは無地にミッションをクリアした。

翌年、私とまっさんはパイロットを辞めて地元に帰ってきた。
実家に戻って来た麻美は8か月後に地元で再就職した。
そして、あっという間に3年が経ち…
ついに40歳を迎えた。
再就職先は市役所。
何周してもここでは怒られる。
ただこれまでの数々の苦難を乗り越えてきた私には
もはやなんてことはない。

川口もキャビンアテンダントを辞めて市役所に。
ここは336年働いたからと他の仕事はなじめなかったと話す。
市役所しか無理な体になっていました。


こちらに戻って来てからは月2くらいのペースで
4人でご飯を食べている。
ちなみに今日は私の誕生日。
幸せな状況下で今、重大な問題に直面している麻美。
それはプレゼント見えすぎ問題。
ここまで見えてると早めに紹介してもらいたい。
紙袋は自分へのプレゼントではなかった。
夏希の私物だった。
超恥ずかしい麻美。


ラウンドワンへ行くことに。
延長に延長を重ね…朝まで歌い続けた。


58年後。
北熊谷メディカルホーム。
お茶をしながら4人。
真里はぴょろたんという呼び名になっていた。
どうしてぴょろたんになったのと聞く真里。
覚えてないねぇ。
こうして私たち4人とも無事基本寿命を全うし…
私はこの年の冬にその生涯に幕を閉じた。
享年98。
合計232歳。
妹の遥は4羽の仲良し鳩を見つける。


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