テレビ朝日1月期火曜9時ドラマは「星降る夜に」吉高由里子さん×北村匠海さん。第9話のあらすじ。 [ドラマ]
星降る夜に ドラマ
テレビ朝日1月期火曜9時ドラマは「星降る夜に」
人は恋で生まれ変わる。
教えてくれたのは、10歳下のあなたでした。
吉高由里子さん＆北村匠海さん。
脚本は大石静さん。
大石静さんの過去作は「家売る女」(日本テレビ水10ドラマ2016年北川景子さん主演）
「知らなくていいコト」(日本テレビ水10ドラマ2020年吉高由里子さん主演)など
第1話の視聴率は7.7%
第2話は7.9%
第3話は7.1%
第4話は6.1％
第5話は6.8％
第6話は6.5％
第7話は7.0%
第8話は6.7％
第9話は7.6%
第9話最終話拡大スペシャルのあらすじ。
雪宮鈴、愛してる―――
10歳差ピュアラブ、ついに完結。
鈴と一星は、10年前に妻子を亡くした
深夜の家の遺品整理を託される。
命の始まりと終わりをつかさどる
2人が紡ぐ”愛”の結末は…?
妻の命を救えなかった雪宮鈴を5年にわたり
逆恨みしてきた伴宗一郎。
しかし、そんな自分にも降り注ぐ鈴の優しさや、
同じ境遇に苦しむ深夜の共感に苛まれ、
自ら命を絶とうと海へ向かう。
しかし、すんでのところで鈴の恋人・一星に
全力で抱きしめられた伴、まるで子供のように、
すべての思いを吐き出すかのように、涙を流すのだった…。
そんな伴の姿は、妻・彩子とお腹の中の子を
同時に亡くしてから10年…涙を流せないまま、
医者になることを選んだ深夜の心の時計の針を、優しく進めてゆく。
ある日、妻の親友でもあった北斗が営む
「遺品整理のポラリス」に、突然訪れる深夜。
「10年間、お願いできなくて…ごめんね」と、
妻と暮らした家を整理する決心を告げるのだった。
そして迎えた遺品整理当日。
鈴も見守る中、チームの一星率いるポラリス従業員も
総出で、次々と遺品が片付けられていく…。
そんな中、深夜の口から「僕が医者になったのは、復讐が理由でした…」
という言葉が零れだす。
隣に寄り添い、その言葉に静かに耳を傾ける鈴。
これまで深夜が”胸の奥に押し込んでいた複雑な本音”が溢れ出す。
物語はついに完結へ。
託された最後の遺品整理。
孤独な星々はやがて、繋がり大きな愛を知る。
感情を忘れて孤独に生きてきた産婦人科医・鈴と、
そんな彼女に笑顔をもたらした”音のない世界”で
自由に生きる10歳年下の遺品整理・一星との運命の出逢い。
君と初めて出逢ったのは、星降る夜のことだった…。
命の”はじまり”と”終わり”をつかさどる2人が迎える結末は…?
10年前、結婚記念日のプレゼントを用意していた彩子。
それは深夜が欲しがっていたスニーカー。
彩子と生まれてくる子供の分の家族３人お揃いのスニーカー。
名前は一星と決めていた。
3人で歩きたかったとプレゼントを抱いて泣く深夜。
1年後、深夜は一人前の産婦人科医となるために、
東北の産婦人科医院に移り、独り立ちする。
一星と鈴が立ち寄ったスーパーで
働いている伴に偶然会う。
鈴が探していた春菊に値下げシールを
黙って貼ってくれる。
ランドセルを背負った静空にも会える。
あの時、一星が伴を抱きしめたことで
伴は立ち直ることができた。
二人で暮らす鈴と一星のところに
アオリイカが送られてくる。
青森だったら普通、リンゴを送ってくるでしょと鈴。
一星と鈴が映画を見に行ったシーンで、
4月期(火9ドラマ)から始まる「unknow」主演の高畑充希さんが
出演されました。
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