TBS1月期火曜10時ドラマは「夕暮れに、手をつなぐ」広瀬すずさん×永瀬廉さん×北川悦吏子さん。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]
夕暮れに手を繋ぐ ドラマ
TBS1月期火曜10時ドラマは
「夕暮れに、手をつなぐ」
TBS連ドラ初主演の広瀬すずさん×本格ラブストーリー初挑戦の永瀬廉さん。
最旬な2人が初共演！
さらに「オレンジデイズ」(2004年TBS)以来19年ぶり…
脚本・北川悦吏子さんが今の時代に贈る”青春ラブストーリー”の集大成。
ラブストーリーの名手・北川悦吏子さんの過去作は
「あすなろ白書」(1993年フジテレビ)
「愛していると言ってくれ」(1995年TBS)
「Beautiful life～ふたりでいた日々」(2000年TBS)
「ロングバケーション」(1996年フジテレビ)他
九州の片田舎で育った野性的でチャーミングな
女の子“空豆”が都会で育った平凡な男の子"音”の前に突然現れた。
空豆に振り回されながらも、諦めかけていた夢をもう一度目指す音。
互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも
笑い合って過ごした23歳の2人の”愛おしい時間”を描いた青春ラブストーリー。
第1話の視聴率は8.0％
第2話は6.6％
第3話は5.9%
第4話は6.2％
第5話は6.3％
第6話は5.9％
第7話は6.0%
第8話は5.4％
第9話は5.9%
第9話のあらすじ。
全てを失った空豆。
母から突然の誘い。
伝えられなかった、本当の気持ち。
空豆、最後の願い。
本当にさよならだ。
浅葱空豆は、海野音がセイラを抱きしめているのを
偶然見てしまいその場を去る。
一方、音は空豆と葉月が付き合い始めたと勘違いしており…。
とっくに恋に落ちているのに、すれ違い続ける空豆と音に、
本当の別れがやってくる。
同性愛者で空豆のことが好きだった菅野セイラは思いが通じなかったため、空豆が葉月と交際していると音に嘘をつき、当てつけで空豆にフラれた自分は気持ち悪いかと音に泣きつき、彼に抱擁される様子を空豆に見せつける。
久遠が空豆のデザインを盗用したことに抗議するも
とり合おうとしなかったため、アンダーソニアを辞め、
空豆を支えようとする葉月。
アンダーソニアを辞めた空豆にハ―ローズはスポンサーに
付いてくれないが、自前で500万円ほど準備して
勝手にコレクションを発表する分には問題ないと空豆と葉月に
教える「日本のアナ・ウインター」と呼ばれる
日本ファッション界の有名人・淀橋美代(アンミカ)。
自分のコレクションを開くための資金の借用に
現れた空豆に、コルザのセカンドラインとして、
パリコレでコレクションを開催する話を
持ち掛ける娘より仕事をとった空豆の母親・浅葱塔子。
空豆のデザインした衣装やコンセプトを無断で
アンダーソニアのパリコレに出品しようとして
空豆に土下座までした久遠徹は、空豆に全て返すと謝る。
自分がデザイン等で苦戦していたが汚れに目を向け
自分のデザインで勝負しようと目覚めた久遠。
いやいや、いっぱしのデザイナーだったら
弟子？にあたる空豆のデザインを盗用したりしないでしょう。
よくある事なのかもしれないが…。
浅葱塔子が久遠に物申したのか？とか思ってしまう。
空豆がパリに行くことに。
空豆と音はお互い自分の気持ちを言えずに…
大家の響子はちらし寿司を作り、音も呼んだという。
音と二人きり。
二人で花火。
最終話のあらすじ。
訪れた、別れの時。
それぞれの夢の行方…。
あの日、言えなかった言葉。
届け、この想い…。
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