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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第114話と第115話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第24週”ばんばの歩み”
に入ります。

第114話のあらすじ。


祥子を大阪へ移住させる説得ができなかった
めぐみと舞が五島から帰宅すると、
貴司がカレーを作って待っていた。
舞は歩に、会いたかったと抱きしめる。

一方、五島に残った祥子は病院のベッドで
壊れてしまったラジオの電源を入れようとするが、
ラジオから音は聞こえない。



久しぶりに「こんねくと」に出社した舞は、
2025年、大阪・関西万博があると聞いて、東大阪と
世界をつなげられないかと夢を膨らませて…。

留守の間、貴司の両親に世話になったと食事に招待。
そこでめぐみは東大阪で母を看たいと話をし始める。
貴司の父・勝は仕事しながら介護は大変だと
話している客の話をし、めぐみにもっと
ちゃんと考えた方がええと言う。


社長業をしながら祥子の介護のことを考えためぐみは
結城にIWAKURAを継いでくれないかと話をする。




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第115話のあらすじ。


結城は他に適任者がいるのではと言いながら、
考える時間が欲しいと答える。



一方、五島では、祥子が退院する。
木戸たちに支えられ帰宅すると、
貴司と歩が待っていて…。


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