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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第15話と第4週”ササユ””のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第3週”ジョウロウホトトギス”
に入ります。

第15話のあらすじ。


憧れの植物学者に会うことができた万太郎。
東京滞在の最終日を迎え、万太郎は、家の者たちへ
の土産のほかに、植物の専門書や高価な顕微鏡を買い求めた。



植物の研究にますます心を惹かれる万太郎と
その散財ぶりに、竹雄は不安を覚える。
そして、その心の内を万太郎にぶつけた。
「高い本や顕微鏡を買うのはえいです。
若がばあっと遊ぶがを支えるががわしらの務め。
けんど、それは若が峰屋の当主を務めるきこそ!」
「佐川らぁ外れの地で、若一人が草に本気で打ち込んで何になるがです?」
万太郎は「わしが見つけたあの花は世界中誰も知らん花かも知れん」と反論。
「ほんで?若が峰屋を放り出したら、わしらは
どうしたらえいがですか?わしらを捨てるがですか?」



万太郎と竹雄は牛鍋のお店に入る。
生れて初めて食べる美味しい牛鍋の味が、
二人の気まずかった雰囲気を和らげていく。
食べていると、近くの席の客が博覧会に
出品されたお酒について話していた。
聞き耳を立てていた万太郎たちは、
峰乃月の評判が良かったことに反応し、話に割って入る。
「峰屋じゃき!その酒屋!」
万太郎は、ほかのお客さんのお勘定も持つと言って、
お酒をたくさんごちそうした。

店に出た万太郎たち。
ふたりは、仲直りをして、最後にもう一度博覧会場を尋ねた。
そして、万太郎は屋台が並ぶ通り、あの愛らしい娘・寿恵子がいた場所を気にしている。
「若、行ってきてください」
竹雄に背中を押され、万太郎は再び寿恵子がいる屋台に入っていくのでした。


金曜の最後に来週の予告を放送するのですが
今日はありませんでした。

土曜は1週間振り返りの日です。





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第4週”ササユリ”のあらすじ。



佐川に帰って来た万太郎は植物学の道をキッパリと諦めて、
峰屋の当主として生きることを約束する。
しかし祖母タキは万太郎が本心を隠していると気づく。


そして、万太郎と綾にに対して、峰屋を絶やさないため、
夫婦になるように命じる。
そんなタキの意向に対して、姉弟として生きてきた
万太郎と綾は反発する。

家を飛び出した綾は幸吉がいる村へと向かい…。


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