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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第22話と第23話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第5週”キツネノカミソリ”
に入ります。


第22話のあらすじ。

演説会に参加し、収監されてしまった万太郎。
厳しい取り調べを受けている逸馬のもとに連れていかれ、
仲間だと認めろと問い詰められるが…。
逸馬はこんなもんが仲間であるはずがない。
こんなボンが一番嫌いだと言う。

一方、竹雄から話を聞いたタキらは、
万太郎を助けるべく高知の警察署へと向かう。



佐川に帰る道すがら。
タキに謝り礼を言う万太郎。
お前は捨てがじゃ。
ほんなら振り返りな。
代わりに何をするかじゃろ?
人は全てを持つことらあできん。
何かを選ぶことは何かを捨てることじゃ。
タキの言葉が身にしむ万太郎。




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第23話のあらすじ。

佐川に帰る道すがら、万太郎は燃えるように
鮮やかな花・キツネノカミソリを見つける。



無事に峰屋についた万太郎と綾は、改めて
タキに、自分たちが進みたい道について伝える。
綾は自ら新しい酒を造って峰屋をもっと大きくしたい、
そして万太郎は植物学の道に進むため東京に行かせてほしい、と。
タキの答えは…。

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