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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第30話と第7週”ボタン”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第6週”ドクダミ”
に入ります。

第30話のあらすじ。

万太郎は、東京での生活が落ち着いたことを
タキを綾に手紙で報告。
そして、竹雄と共に近所の和菓子・白梅堂を訪ねる。
寿恵子(浜辺美波)が働く店かも知れないと、
僅かな希望を抱きながら…。
しかし、そこにいたのは、職人の文太(池内万作)だった。
店先でがっかりしていると、目の前に寿恵子が現れて…!
一方、まつ(牧瀬里穂)の元には、妹のみえ(宮澤エマ)が訪れる。






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第7週”ボタン”のあらすじ。


ある日、寿恵子の母・まつが営む菓子屋「白梅堂」に、
まつの妹で新橋の料亭「巳佐登」の女将・みえ(宮澤エマ)がやって来た。
みえは、建設中の鹿鳴館でダンス講師を募集していることを告げ、
寿恵子が鹿鳴館で働けば玉の輿に乗れるからと勧める。
寿恵子は鹿鳴館に興味を持つが、まつは反対。
元芸者のまつは娘に、妾のまま終わった自分と
同じような道を歩ませたくなかったのだ。




万太郎は「十徳長屋」での新しい暮らしに慣れてきた。
そして、紹介状を持って東京大学植物学教室の
田邊教授(要潤)を訪ねる。
万太郎は「土佐植物目録」と、品種が特定されていない
植物の標本を田邊に見せる。
田邊は万太郎の研究に興味を持ち、
万太郎が研究室に出入りすることを認めた。


その一方で、助教授の徳永(田中哲司)や他の学生たちは、
万太郎が小学校中退なことを理由に相手にしない。
また、万太郎の研究室に出入りに対しても、
徳永や講師の大窪は猛反発する。
しかし田邊は、標本の整備が欠かせないと訴え、万太郎を歓迎した。


ある日、万太郎は寿恵子が好きな花が牡丹であることを知った。
その後、万太郎は大学で牡丹を写生。
田邊は万太郎の絵の上手さに驚く。
また、万太郎がジョン万次郎と知り合いだと分かり、
田邊は万太郎との出会いに運命を感じる。



大学の帰り道、万太郎は須磨子の店を訪ねて、
牡丹の植物画を寿恵子に贈った。
その美しさに寿恵子は感激し、ある決心をする。


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