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4月期フジテレビ木曜10時ドラマは「あなたがしてくれなくても」奈緒さん×永山瑛太さん。第10話と第11話のあらすじ。 [ドラマ]







あなたがしてくれなくても ドラマ



4月期フジテレビ木曜10時ドラマは
「あなたがしてくれなくても」




奈緒さんフジ連ドラ初主演!
レス歴2年の人妻に。
共演は岩田剛典さん、田中みな実さん、そして永山瑛太さん!
夫婦のタブーに切り込んだ、30代男女の禁断の恋愛ドラマ!

夫婦のセックスレスをテーマにした大人の恋愛ドラマ。
原作はハルノ晴さんによる同名コミック(双葉社刊)
監督は「昼顔~平日午後3時の恋人たち」の西谷弘監督。


第1話の視聴率は5.8%
第2話は4.9%
第3話は5.0%
第4話は5.2%
第5話は5.2%
第6話は4.9%
第7話は5.3%
第8話は5.8%
第9話は6.1%
第10話は6.2%




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第10話のあらすじ。
「キリンチャレンジカップ2023日本×エルサルバドル」
延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
15分遅れでスタート。

好きなのに…それぞれの選択。
誰よりも近くにいたのに、すれ違う心。
男たちの決意…決死の告白!
あなたの気持ちが知りたい。
好きになってよかった…。



吉野みちは新名誠が転職のために会社を去る最後の夜、
北原華の計らいで2人きりでラーメンを食べる。
別れ際、思いが溢れた新名は、みちの手をとり、走った。
バス停まで走ったところで、バスに乗ろうとするも、
二人は「もうどこにも逃げたくない」と踏みとどまる。
そして、お互いの家へ戻り、それぞれのパートナーと向き合うのだった。
帰宅した新名は、新名誠に離婚を切り出した。
あっさり応じる楓に新名は戸惑う。


一方、みちも吉野陽一に話したいことがあると告げる。
すると、陽一は「子どものことなら作っても良い」と言う。
その言葉に再び心を傷つけられたみちは「これ以上自分をすり減らしたくない」
と話し、陽一に「離婚してください」と告げた。
陽一は誰か好きな人がいるのかと尋ねるが、みちは陽一を傷つけない為に
新名のことは隠し通すと決め「いない」と答える。
まっすぐ陽一を見るみちに、陽一は「離婚はしない」と返すのだった。


上司から昇進試験を受けないかと打診されていたみちは、
田中裕太(北川尚弥)に一緒に勉強しないかと誘われた。
みちが誘われるままにフリースペースに行くと新名が現れる。
田中が勉強を教えてもらおうと頼んでいたのだ。
帰り道、2人きりになると新名は楓と離婚することになったとみちに伝える。
みちはまだ話し合い中だと報告。お互いが離婚が成立した後のことに
思いがいき、見つめ合う二人。
そんな時、新名の携帯に、母の訃報を伝える電話があり、新名は言葉を失う…。


翌朝、みちは陽一のいるマンションへ戻る。
上司のお母さんのお葬式に出る為、喪服を取りに来たというみちに、
陽一は違和感を覚える。
葬儀の案内状には”新名家”と書かれていて…。

離婚した楓だったが、新名の母の葬儀に気丈に
妻として嫁として振る舞ってくれたことを感謝する新名。
次期編集長にと辞める川上圭子編集長(MEGUMI)から言われていた楓は
次期編集長は外部から呼ぶらしいと。
次期編集長を楓にと推していた川上は謝る。


やっと陽一から離婚届にサインを貰ったみち。
そんな時、陽一から水族館へと誘われる。
そこで陽一は改めてみちに自分の気持ちを伝えるが
みちはひとりで生きて行くと。


えぇ~!
そんなことだろうとは思ったけど…
結局、元のさやに納まるパターンなのか



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最終話のあらすじ。


吉野みちは、夫の吉野陽一と、新名誠は、
妻の新名楓と離婚が成立した。
「お互いのことが解決したら…」。
そう伝えていた新名は、みちを水族館に誘う。
新名の言おうとしていることがわかったみちは
先に話そうとするが、新名は「今まで自分の気持ちは
後回しにしてきたけど、あなたへの気持ちだけは
大事にしたい」とそれを制して「好きです。ずっと一緒に
いてください」と捨て身の告白をする。
新名の気持ちを正面から受け止めたみちは
「気持ちには応えられない。誰にも頼らず1人で生きて行きたい」
と正直な気持ちを返した。
「ありがとう。ちゃんと振ってくれて」
2人はセックスレスの戦友になれたことや、
お互いを好きになったことを後悔していないと伝えあって別れた。



2ケ月後、新名は雄一のカフェに呼ばれる。
陽一は新名に、みちと別れたのかと聞く。
口を濁す新名を見て、陽一は、みちと新名は
付き合っておらず、新名は振られたことを知る。
陽一がカフェに新名を呼び出したのは、ふと立ち寄ったカフェで
みちと別の男がデートしている姿を見たからだった。
「みちさんに限って」と否定する新名は、振られてから一度も会っていないと言う。
そんな新名に、陽一は「みちは誰かがそばにいてみてやんなきゃダメじゃないの?」
といら立つが、新名もまたいら立って「みちさんは1人で生きていきますよ」と返す。


一方、みちは、1人で生きて行く決意はしているものの、
実際に一人になってみて、不便さや寂しさを実感し始めていた。


そんな時、陽一の家に姉の麻美(紺野まひる)が来た。
麻美は子どもの音楽教室の発表会に行けないので、
みちに代わりを頼んだという。
自分も行こうとする陽一に、麻美は「あんたは来なくて良い」と告げるが…。



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