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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第55話と第12週”マルバマンネングサのあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第11週”ユウガオ”
に入ります。


第55話のあらすじ。


いち早く万太郎の釣書を持っていきたい大畑だが、
仏滅の日では縁起が悪いとイチに止められ、
翌日、大安の日の早朝に白梅堂へと向かう。



この日は、舞踏練習会の発足式でもあった。
高藤家でダンスを披露した寿恵子は、
高藤の申し入れをきっぱり断り、会場を飛び出す。

寿恵子の向かった先は…。

あさイチ、プレミアムトークは竹雄を演じている
志尊淳さんです。




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第12週”マルバマンネングサ”のあらすじ。

丸葉万年草。
常緑多年草~九州の山地の岩上や石垣に生える。
日当たりを好む多肉植物。
少々日光の照りが悪い循環でも育てることが出来る。
美しい葉を持ち、多肉植物の中では耐寒性も高いことから、
観賞用として世界で広く栽培されている。
マルバマンネングサの花期は6月~7月。



ドレス姿の寿恵子が万太郎の家にやってきて、十徳長屋は大騒ぎ!
万太郎は寿恵子に「日本中の植物を明らかにして図鑑を作る」
という目標と、彼女への愛をまっすぐに伝える。


寿恵子は、必ず図鑑を完成させるよう万太郎に約束させ、
共に大冒険を始めることを決意する。
ようやく気持ちを通われた二人に、竹雄、丈之助ら
長屋の住人たちも大喜び。
万太郎、寿恵子、おめでとう!


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