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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第60話と第13週”ヤマザクラ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第12週”マルバマンネングサ”
に入ります。

第60話のあらすじ。


タキは医師の鉄寛(網島郷太郎)に病気を治して
欲しいとお願いするが、難しいと言われてしまう。
鉄寛はタキに、東京に戻らずそばにいてほしいと
万太郎に伝えてみては、と話す。



そんななか、万太郎に手紙が届く。
それは、マキシモヴィッチ博士が、万太郎が送った
標本の中からマルバマンネングサを新種と認めた、
という知らせだった。

竹雄と寿恵子も大喜び。その話を聞いたタキは…。


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第13週”ヤマザクラ”のあらすじ。

万太郎の発見した植物が世界に認められたと
知ったタキは、祝言を急ぐよう万太郎に伝える。
タキは呉服商・仙石屋の義兵衛(三山ひろし)を呼び、
寿恵子に花嫁衣裳を選ばせる。


一方、綾は、土佐中の酒屋で組合を作ることを計画し、
竹雄を伴い出かけていく。


彩と竹雄は酒屋の組合を作ろうと奔走するも、
誰からも相手にされず悔しい思いをする。
帰り道に立ち寄った神社で綾は弱音を吐くが、
そんな綾を竹雄は愛情深く励ます。


一方、万太郎は仙石屋のヤマザクラの病気を治そうと研究に没頭。
夕食にも顔を出さず寿恵子にも冷たく当たってしまう。




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