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7月期フジテレビ木10ドラマは「この素晴らしき世界」若村麻由美さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







この素晴らしき世界 ドラマ



7月期フジテレビ木10ドラマは
「この素晴らしき世界」

若村麻由美さん主演。

“主婦”がある日いきなり”大女優”として
平凡とは真逆な生活を送る様を、
コミカルに描く完全オリジナルストーリー。

若村さん演じる普段はスーパーマーケットで
パートをしていて、家では夫と冷め切った関係を送っている
主婦・浜岡妙子が、ある日を境に大女優・若菜絹代として
なりすまし生活を送る姿をコミカルに描く”なりすましコメディー”作品。

脚本は烏丸マル太さん。
主題歌は小田和正さん「what's your message?」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

プロデュースは鈴木吉弘さん。
(ガリレオシリーズ、恋ノチカラ、電車男…他)


第1話の視聴率は5.4%
第2話は4.0%
第3話は4.3%
第4話は3.1%
第5話は3.6%
第6話は3.7%
第7話は3.5%



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第7話のあらすじ。

若菜絹代が水田夏雄のもとに戻ってきた。
若菜は自分はやらないと言ったはずの謝罪会見が
強行されていたことに不満を持っており、自身に
なりすましている浜岡妙子のことを「あの女は誰?」と夏雄に問い詰める。
夏雄は「会見は事務所から言われて仕方なく同席した」と弁明。
同時に若菜が外出することで、万が一妙子と出会いでも
したらと心配するも、若菜はすでに國東統次郎(堺正章)と会っていたようで…。



後日、若菜に扮した妙子と夏雄が事務所に行くと、櫻井佳音の弁護士、
浅野俊徳(佐戸井けん太)とすれ違い挨拶を交わす。
その後、比嘉莉湖から浅野が示談金として2億円を
要求してきたと聞いた妙子は、テレビ局ディレクター、
沖野島紀明(吉田宗洋)のセクハラの証拠を押さえて
世の中に訴えるべきだと言う。
だが室井セシルは業界の習慣に馴染まないと猛反対。
すると、妙子は育田詩乃に沖野島の元へ潜入し、
身辺を調べるよう依頼する。
無事にテレビ局に潜り込んだ育田だったがセシルに見つかってしまう。
セシルから注意された妙子は調査の中止を告げるも、
育田は放っておいてはダメだと自らの意思で続行する。




そんなおり、妙子は街中で真由美と夫に出会う。
なんと真由美の夫は弁護士の浅野で、
妙子が若菜に成りすましていることにも気づいた様子…。
そのことを水田夏雄に相談。
水田は若菜絹代が家に帰って来ていることは話さず
弁護士の浅野が若い浮気相手との現場写真を撮り、
妙子の成りすましと交換条件に不問にしてしまう。


育田詩乃は沖野島がヤバい薬を使って女性を陥れて
いる事を知り、沖野島が会計を済ませている間に
その薬が入ったカバンを盗んで逃げ、セシルに連絡して
セシルにカバンを渡す。
沖野島を訴えることはできるのか
沖野島の件が明らかになると芸能界のドン・國東統次郎(堺正章)、
莉湖の父親が関わっていることが分かっているので
プロダクション曼殊沙華の存続は難しいのでは?




あきらが学生起業家の蒼井蛍(永瀬莉子)を誘って
家族に紹介し、食事をしていると警察がやって来る。
蒼井さんも一緒に署に同行して下さいと。
蛍が数社の代表取締役をしている会社で扱った
芸能プロダクションへ紹介するという仕事が詐欺だったのだ。


あきらは蛍に誘われて仕事を手伝っただけだが
蛍は詐欺だと知っていたのではないかと思うのだが…。




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第8話のあらすじ。


浜岡妙子は陽一と口論になり、家を飛び出した。
行くあてのない妙子が「プロダクション曼殊沙華」に
向かうと、事務所では比嘉莉湖が会社を畳む場合の
資金整理の計算をしていた。
莉湖は沖野島紀明(吉田宗洋)の問題に取り組む決意を固めたのだ。
すると、妙子のスマホに育田詩乃から沖野島のカバンを
盗んだと連絡が入り、怪しい薬が入ったカバンを
室井セシルに預けたと知らされる。


そんな中、事務所に安原光顕(西村まさ彦)がやって来て、
海外の投資家たちに新会社の説明をして来たと莉湖に告げる。
安原は「プロダクション曼殊沙華」の社員、タレントを
移籍させる会社を設立したと言う。
すでに國東統次郎(堺正章)の了解を得ており、莉湖の放漫経営を指摘。
さらに、新会社のメンバーとしてある人物を招き入れる…。



安原に会社から追い出された莉湖は妙子に一連のことを謝り、
「これで終わりにしよう」と言うのだが、妙子は納得出来ない。


翌朝、妙子は水田夏雄に会う。
若菜絹代が家に帰っていることを告げる夏雄に、
妙子は莉湖が沖野島の件を諦めたことを話す。
夏雄も自分には誰かの人生に口出し出来るような
資格はないと言うが、やはり妙子は納得する事が出来ない。



妙子は陽一に電話をして、あきらもいる事と確認して自宅に帰ることに。
そして、ある決意をして家族会議に臨んだ。
家族との話を終えた妙子は莉湖に電話し、ある提案をする…。



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