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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第110話と第23週”ヤマモモ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎さんをモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎さんの喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第22週”オーギョーチ”
に入ります。

台湾固有のクワ科の植物。
種を水でほぐすと、プルプルとしたゼリーができる。
日本では「あいぎょくし」と呼ばれ、植物調査団として
台湾を訪れた牧野富太郎博士によって発見されたと言われている。

第110話のあらすじ。


台湾から戻った万太郎は、寿恵子や虎鉄とオーギョーチを
食べながら、台湾での出来事を話し始める。
寿恵子が持たせてくれた「日本植物志図譜」の

おかげで命が救われたことなど――。



一方、波多野と野宮は、ついにイチョウの精虫を発見。
世界に向けて発表されることになる。
万太郎は二人の快挙を喜びつつ、
自分の研究に戻っていくのだった。





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第23週”ヤマモモ”のあらすじ。

ヤマモモの花言葉は「ただ一人を愛する」
ヤマモモの花言葉は、雄株と雌株が遠く離れていても
花粉を飛ばし実をつけることに由来している。
ヤマモモは、中国大陸や日本を原産とする
ヤマモモ属の常緑樹で、夏には甘酸っぱい赤い果実をつけ、
その果実はジャムや果実酒として食される。
大気汚染に強く、公園樹や街路樹などとしてよく植えられている。
枝葉が良く茂る様子が「繁栄」をイメージさせることから、
縁起の良い植物と言われている。


牛久が真打ちとなり、長屋を出ていくことになった。
以前は何人も住んでいた長屋ですが、とうとう万太郎家族だけになる。
牛久が出て行ったのと入れ替わりで、竹雄と綾が東京へやって来る。
2人は東京で屋台「土佐」を開業することに。
”いつか新しい酒を造る”という綾の夢を実現させるべく、
東京で再スタートを切る。
屋台では故郷の味を食べることができ、万太郎も虎鉄も大喜びする。
寿恵子はヤマモモの甘露煮を食べ、感動する。
いつか新しい酒を造る為に、醸造学の先生を探していると話す竹雄。
その話を聞いた藤丸には思い付く人物がいて…。


野宮は大学へ辞表を提出し、東京を去ることに。
東京を去る前に万太郎が住む長屋を訪れ、槙野家の肖像画を描く。


万太郎の図鑑作りの夢を叶えるため、寿恵子は商売を始めたいと言う。
その話を聞いた万太郎は、寿恵子が踏み出す新しい冒険を応援する。
以前みえからすすめられた渋谷で商いを始めることに。



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