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10月期フジテレビ木10ドラマは「いちばんすきな花」第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






いちばん好きな花 ドラマ キャスト


10月期フジテレビ木10ドラマは
「いちばんすきな花」



”男女の間に、友情は成立しますか?"
年齢も性別も過ごした環境も違う4人の友情と愛情の物語。
脚本は生方美久さん。
過去作「silent」など。
キャストは多部未華子さん、松下洸平さん、
今田美桜さん、神尾楓珠さん。
4人主演ドラマで多部さんがフジ連ドラ初主演!



「silent」の村瀬健プロデューサー×脚本・生方美久さんが
”クアトロ主演”という新しいスタイルで
4人の男女による”友情”の物語を描く!
年齢も性別も過ごしてきた環境も違う4人の男女が紡ぎ出す、
見る者も心を静かに揺さぶる新たな時代の”友情”の物語。
同時にそれは、”恋愛”も”友情”も全部含めた”愛”の物語。


第1話の視聴率は5.9%
第2話は5.1%




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第2話のあらすじ。


小学校の同窓会に参加した潮ゆくえは、当時仲の良かった
友人の結婚式に自分だけ呼ばれていなかったことを知る。
その後、実家に帰省したゆくえは母のみきこ(神野三鈴)から、
同窓会でどうせ愛想笑いをしていただけだろうと言われ、
さらに、みきこから人間に一番必要なのは社交性や愛嬌、
気配りだと言われるのだが、ゆくえはいまいち納得がいかない。


コンビ二のバイト終わりで帰ろうとする佐藤紅葉は、
バイト仲間たちが自分のイラストを褒めておけば
シフトを代わってくれると話しているのを聞いてしまう。
だが、紅葉が彼らを責めることは無い。


春木椿が実家の花屋に帰宅すると、母の鈴子(美保純)と弟の楓が出迎えた。
椿の新居での生活を尋ねる鈴子に、椿は結婚はしないと告げる。




友人の結婚式に参加した深雪夜々は新婦の両親への手紙に涙ぐむが、
帰り道、他の友人たちが感動している演技が上手いと言われてしまう。
彼女たちは感動の強要と醒めていたのだ。
夜々は、そんな友だちと話を合わせるが…。



夜々がアパートに帰ると相良大貴がいた。
恋人ではなく「友達からで良い」と言う相良に、
夜々はなぜ友達の方が格下のような言い方なのかと告げて逃げる。
夜々が公園に入るとそこには紅葉がいた…。





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第3話のあらすじ。


残したままにしていた自分の荷物を取りに、
春木椿の家へやってきた元婚約者の小岩井純恋。
荷物を送るなど気を利かせてあげれなかったと謝る椿に
「ごめん以外に言いたいことないの?」と問いかける純恋は
そのまま家のカギを返して帰っていく。



一方、バイトを終えた佐藤紅葉は、忘れ物を取りに行くことを理由に、
椿の家に行くが、椿はまだ帰宅していなかった。
椿に会いたかった紅葉はスマホを取り出して連絡をしようとするが、
連絡先を交換していなかったことを思い出す。


深雪夜々は、常連の女性客がこれから女友達と
ご飯を食べに行くという話を聞く。
少しうらやましくなった夜々はこっそりと自分のスマホに
入っている連絡先を見るも、紅葉同様に、会いたいと
思った相手の連絡先を聞いていなかったことに気づく。




そして、ある日、仕事の休憩中に、紅葉へ
メッセージを送ろうとしていた潮ゆくえ。
椿と夜々の連絡先を知っているか紅葉に聞こうとするも、
何と送って良いか悩んでいると、小野寺学(菅原大吉)から、
ゆくえに来客があると聞かされて…。





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