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テレビ朝日水曜9時ドラマは「相棒season22」第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]






相棒22

テレビ朝日水曜9時ドラマは
「相棒season22」


水谷豊さん&寺脇康文さん。

第1話、第2話のゲスト:栗山千明さん、市川知宏さん、
田中美央さん、俊藤光利さん、伊東孝明さん。
第1話、第2話の
脚本:神森万里江さん。
監督:橋本一さん。


第1話の視聴率は12.5%
第2話は12.8%
第3話は11.2%
第4話は11.1%
第5話は10.7%

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第5話”冷血”のあらすじ。

監察官・大河内春樹登場!
疑惑の熱血新人刑事。
特殊詐欺の幹部殺害。
刑事が隠す衝撃の真実。
角田の課に期待の新人刑事が着任!
しかし、同時にある疑惑が浮上する。


大河内も期待を寄せる若手刑事が
犯罪グループの主犯格逃亡に関与
真相を追う特命係に激震が走る!


ゲスト:小林亮太さん。
脚本:岩下悠子さん。
監督:守下敏行さん。


角田が課長を務める薬物銃器対策課に、所轄(目黒南署)から
桐生貴明(小林亮太)という若手刑事が異動してきた。
所轄では、特殊詐欺の拠点を二度にわたって突き止めるなど、
腕利きと評判で、首席監察官の大河内も一目置くほどの人物。
いっぽう右京は、薫とのランチの帰り、
とある路地のアパートで不審な部屋を発見。
もろもろの状況から、何らかの犯罪に使われている
可能性が高まり、薫と共に調べ始める。
その結果、犯罪グループのアジトを割り出すことに
成功し、角田たちと協力して急襲を掛ける。
しかし、現場に居たのは闇バイトの若者だけで、指示役の姿はなかった。
摘発の情報が漏れていたのでは…
そんな疑惑が浮上する中、大河内がなぜか、
特命係に桐生の素行調査を依頼してきた。
一計を案じた右京と薫は、意外な方法でアプローチを試みる。


犯人は闇バイトの若者・和光(小日向春平)で指示役の黒沢から家族を
殺すと脅されていたことで黒沢にGPSを仕掛け、
行動を把握し桐生と電話中に殺害した。


和菓子屋の主人・花井与志郎(殺陣剛太)は組長。
そのことが黒沢にバレ、桐生が花井の息子と知り、
黒沢は花井を脅していた。
父親が組長ということになると桐生は刑事ではいられなくなる
花井は桐生の父であることは言わず、黒沢を殺したと出頭。
桐生は今回の事件に関わっていなかったが、
父親が反社の人間だと分かり、警察を辞めさせられることに。
右京らが大河内にこのまま刑事を続けられるよう頼んだのだが…。


好きだとお伺いしたのでと桐生。
その中身はラムネ(清涼飲料)だった。
大河内の好きなものはお菓子のラムネ。
勘違い。
そういうところも相棒は面白い。




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第6話”名探偵と眠り姫”のあらすじ。

あの名探偵マーロウ矢木が再び登場!
老舗百貨店の令嬢失踪、
蘇る17年前の記憶。


かつての誘拐被害者が今度は自ら失踪。
その背後で”名探偵・マーロウ矢木”が暗躍
眠り姫の真相が時を超えて明かされる!

ゲストは高橋克実さん、潤花さん。

脚本は光益義幸さん。
監督は橋本一さん。


「特命係の杉下右京」を名指しで、匿名の情報提供がある。
それは、「17年前に起きた当時5歳の少女の誘拐事件の犯人は殺された」という投書だった。
問題の事件は、老舗デパート蔵本屋の令嬢・里紗(潤花)が睡眠薬で眠らされて連れ去られた経緯から、週刊誌が”眠り姫誘拐事件”と煽り、世間の耳目を集めた事件だった。
結局、被害者の少女はすぐに救出され、犯人は投身自殺を遂げるという幕切れだったが、今回の情報提供は、その顛末に一石を投じるものだった。
挑戦状とも取れる投稿を受け、捜査に乗り出した右京は、薫と共に蔵本屋の関係者の元を訪れる。と、一族は丁度、里紗の婚約発表を大々的に行うために顔を揃えていた。しかし、会場のホテルでは、肝心の里紗が、何者かの手引きで会場を抜け出し、姿を消すという騒動が起きていた。
防犯カメラの映像から、里紗の脱出を手助けしたのが、特命係と浅からぬ因縁がある私立探偵の矢木(高橋克実)だと気づいた右京と薫は、早速、彼の事務所を訪れるが…




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タグ:相棒22
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