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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第35話と第8週”ワテのお母ちゃん”のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。


第7週”義理と恋とワテ”
に入ります。

第35話のあらすじ。


引き抜きの話を断ったスズ子は、辛島部長に謝罪する。
辛島に怒られるスズ子だったが、善一の仲介もあり、
これまで通り梅丸で活動していくことになる。

一方、中山からのプロポーズを断った秋山は大阪へ帰る。
そして、本番を迎えたスズ子は
「センチメンタル・ダイナ」を披露する。




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第8週”ワテのお母ちゃん”のあらすじ。


昭和14年(1939年)9月1日、ドイツがポーランドに侵攻し、
ヨーロッパにおける第二次世界大戦が勃発。
1939年9月3日、ポーランドの国境保障にのっとり、
イギリスとフランスがドイツに宣戦布告した。



日本では食料の供給が減り、人々の暮らしは暗くなっていた。
梅丸楽劇団では日宝に移籍した松永の後任の演出家として、竹田(野田晋市)がやって来た。
竹田は時代に合わせた、愛国的な演出を推進。
スズ子、羽鳥、辛島の三人は息苦しさを感じていた。



その頃、大阪のスズ子の実家では、ツヤが具合を悪くし、
床に伏せるようになっていた。
そんな中、スズ子の弟・六郎に召集令状が届く。
六郎は「赤紙やワイにもちゃんと来たで」と無邪気に喜ぶ。



ある日、熱々先生(妹尾和夫)が連れて来た医師がツヤを診断し、
手遅れの状態であることを梅吉とツヤに告げた。
梅吉は動揺するが、ツヤは覚悟を決めており「あんた、しっかりし
スズ子と六郎には言うたらあきまへんで」と梅吉に言った。

ある朝、六郎が梅吉たちに見送られ家を出た。

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