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2024年フジテレビ木10時ドラマは「大奥」1月18日スタート初回75分スペシャル。小芝風花さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






大奥 フジテレビ

2024年フジテレビ木10時ドラマは
「大奥」
1月18日スタート
初回75分スペシャル。
咲くのは恋か、裏切りか。

小芝風花さんがフジテレビドラマ初主演!
連ドラとして約20年ぶり「大奥」復活で愛のない
政略結婚を強いられた主人公を演じる!
”愛”をテーマにした「大奥」史上、最も切なくて美しいラブストーリーが誕生!
フジテレビの連続ドラマとしては2005年に
放送された「大奥~華の乱」以来、約20年ぶりに復活。
脚本は大北はるかさん。

第1話の視聴率は6.7%


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第1話のあらすじ。

公家の姫である五十宮倫子(小芝風花)は、徳川家治(亀梨和也)との
婚儀を控え、付き人のお品(西野七瀬)と支度に追われていた。
倫子は幼い頃に一度だけ会ったことのある家治が
「蛇のように冷たい目をしていた」とお品に話し、婚儀に気乗りしない。
準備が整うと、大奥総取締役・松島の局(栗山千明)に導かれ、
倫子たちは婚儀の間へ。
居並ぶ重鎮の幕臣や奥女中たちが一斉に自分の平伏するように驚く倫子。
そこへ家治が威風を帯び、現れる。
だが、家治の目がやはり冷酷に見える倫子は目を合わすことができない。



その頃、家治の父で第9代将軍・徳永家重(高橋克典)は
家治の婚儀に顔を出すこともなく、女中を侍らせて酒を飲んでいた。
挙げ句の果てには寝だした家重を見て、側用人・田沼意次(安田顕)は
「悪人には、いずれ天罰が下る」と口にする。


一方、家治と倫子の婚儀には田安宗武(陣内孝則)と松平定信(宮舘涼太)が顔を出す。
定信は倫子に、これから暮らす大奥は、その地位を
妬み追い落とそうとする者もいると忠告し…。
また、京の頃より倫子に仕えるお品がいつにも関わらず、
松島は倫子の付き人をお知保(森川葵)をつけると言い出し――。
お品はお知保らのより納戸に閉じ込められてしまう。



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第2話のあらすじ。

五十宮倫子は、久我信通(鈴木仁)に大奥から逃げる手助けを
頼むが、返書で信道が倫子の姉と結婚した事を知り、
お品の腕の中で泣き崩れた。
そんな倫子とお品に、松島の局やお知保たちは
”大奥のしきたり”と、さまざまな嫌がらせを続ける。



徳川家治は田沼意次を老中首座に任命。
裏で田沼とつながる松島は、倫子が世継ぎを身籠る前に、
家治に自分たちの息のかかった側室をあてがうべく田沼と密談していた。



そんな折、高岳(田中道子)たちが”御台様に上様の御渡りがない”と
うわさ話に興じていると、それが倫子たちの耳に入る。
倫子は「そのようなことでしか人の価値を測れないなど、
哀れな方たち」と高岳たちに告げるが、大奥は将軍家の
子孫繁栄のための場所なので、勤めを果たせず
妻と言えるのかと反論されてしまう。



ある日、お品はお知保から松島に届けて欲しいと言われ箱を預かる。
だが、松島が中を確認すると、箱に入っていた焼き物が割れていたのだ。
お品は自分の過ちではないと伝えるが、聞き入れてもらえない。
焼き物を金に替え、女中たちに新しい懐紙入れを支給する
つもりだったと言う松島は、経費を賄うため。
お品に暇を取らせるしかないと言い出す。
それが狙いだと察した倫子は経費分を賄えばいいのだとうと、
懐紙入れを自分たちが作ると返すが…。




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