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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第76話と第17週”ほんまに離れとうない”のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第16週”ワテはワテだす”
に入ります。

第76話のあらすじ。

喜劇「舞台よ!踊れ!」の幕が上がる。
タナケンから全てを受け止めると言われたスズ子は、
大阪弁で芝居に挑み、善一の新曲「コペカチータ」を見事に歌い上げる。


そんなある日、トミ(小雪)からの伝言を伝えるため、
社長秘書室長の矢崎(三浦誠己)が、スズ子と愛助のもとにやって来る。


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第17週”ほんまに離れとうない”のあらすじ。


幸せな日々を過ごしていたスズ子と愛助。
そんな2人の前に、愛助の母で村山興業社長・
トミの秘書を務める矢崎がやってきた。
「結婚する条件は、歌手を辞めることです!」
矢崎が突き付けると、スズ子と愛助は激しく動揺するのでした。

歌を取るのか愛助との結婚を選ぶのか…。
スズ子は悩ましい思いを作曲家・羽鳥に相談した。
彼女の才能に惚れこむ羽鳥は、歌手を辞めるべきではないと反対。
スズ子は結婚したい気持ちと、歌手を続けたい気持ちの間て揺れ動くのでした。



村山興業東京支社長・坂口がスズ子と愛助の元へやって来た。
坂口は、愛助の母・トミも矢崎と同じ考えで、
結婚したいなら歌手を続けることは許されないだろうと言う。
歌を辞める気になれないスズ子。
しかし愛する愛助の妻になるためには歌手を辞めるしかない
のかもしれないと真剣に考え始めるのでした。




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