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2024年のNHK大河ドラマ第63作は「光る君へ」吉高由里子さん主演。第7話"おかしきことこそ”と第8話”招かれざる者”のあらすじ。 [ドラマ]






光る君へ あらすじ



2024年のNHK大河ドラマ第63作は
「光る君へ」

吉高由里子さん主演。
大石静さん脚本。

主人公は紫式部(吉高由里子)。
平安時代に、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。
彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱と
類まれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。
変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。

第1話の視聴率は12.7%
第2話は12.0%
第3話は12.4%
第4話は11.3%
第5話は11.7%
第6話は11.0%
第7話は10.9%



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第7話”おかしきことこそ”のあらすじ。

道長への想いを断ち切れない真尋は、
没頭できる何かを模索し始める。
散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀に直談判。
真尋の演目は辻で披露され、次第に大繁盛に。

うわさを聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ大騒動に。
一方、道長や公任(町田啓太)ら若者たちは
ポロに似た球技・打きゅうに参加する。
招待されたまひろは倫子(黒木華)たちと
見学に行くことになるが…。

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第8話”招かれざる者”のあらすじ。

倫子たちの間では、打きゅうの話題で持ち切り。
斉信(金田哲)らの心無い言葉を聞いた
まひろは心中穏やかでない。


そんな中、宮中で兼家が倒れる。
安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)のお祓いが
行われるが効果はなく、道長ら兄弟が看病にあたる。


一方、為時を訪ねて道兼がまひろの家に突然現れる。
母の仇と対峙することになったまひろだったが…。


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