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2024年1月期TBS日曜劇場は「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」西島秀俊さん×芦田愛菜さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート


2024年1月期TBS日曜劇場は
「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」

音楽なんて好きにならなければよかった。


主演・西島秀俊さん×芦田愛菜さん
”ある事件”で家族も音楽も失った父親とそんな父と拒絶し、
音楽を嫌う娘が地方オーケストラを通して失った情熱を
取り戻し親子の絆と人生と再生させていく
とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!

脚本は大島里美さん。
過去作は「凪のお暇」(2019年TBS)
    「おカネの切れ目が恋のはじまり」(2020年TBS)
    「妻、小学生になる」(2022年TBS) 他。

第1話の視聴率は11.4%
第2話は11.1%
第3話は10.9%
第4話は10.6%
第5話は10.0%
第6話は10.8%

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第6楽章のあらすじ。

突然のホール閉館でオケ解散。
40年の幕を閉じるラストコンサート。
最後にすべてをかけて。
魔性の女が隠す本当の顔。
娘とちゃんと向き合う覚悟。
晴見フィル40年の幕を閉じる。


あおぞらホールの閉館が3月末から2月末に繰り上げになった。
おまけに市側は今後一切、晴見フィルの新規イベントは受け付けないと言う。
練習場所も失ってしまい、ちゃんとした舞台もないまま、
解散することになってしまう晴見フィル。


落ち込む団員たちに小村は、恒例行事の梅まつりで、
ゲリラ的に、最後のコンサートを開いてはどうかと提案。

古谷を中心に、市側にバレないようにコンサートの準備を進めていく。
「さよならコンサート」に向けて進めていく中で、
俊平は近藤の密かな夢を知る。
さらに、瑠李の知られざる素顔に気がついて…。



そんな時、響はホールのオーディオルームによく来ている
富子(白石加代子)から、題名の分からない曲があると相談される。


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第7楽章のあらすじ。

父が一世一代のオファー。
77歳、初のリーダーライフにかける想い。
立ちはだかる”現実”の壁。
散り散りになったオケメンバーの行く末は?
父が下す決断は――。
俊平がドイツの名門オケのマエストロ


あおぞらホールがついに閉館となった。
練習場所を失いコンサートの予定もない。
残り1ヵ月となった晴見フィルだが、やれることが
なくなってしまい、団員たちもバラバラになってしまった。
小村に相談するが、それどころではない様子。
なぜなら、自身の喜寿を記念した人生初のライブを
控えていて、クラリネットの演奏に励んでいたのだ。
しかし、予期せぬ事態が起きて……



一方、天音は響からバイオリンが上達していることを褒められる。
しかし、なぜか天音は思い悩んでいる様子。
というのも、実はある悩みを抱えていて……。



そんな中、鏑木が夏目家にやって来る。
なんとドイツの名門交響楽団から俊平に
常任指揮者のオファーがあると言う。
それはかつて俊平が夢にまで見た憧れの舞台。
二度とないチャンスで……


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