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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第59話と第60話のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)


第12週”古酒(くーす)交差点”
に入ります。

ちむちむどんどんポイント。
①動き出す、それぞれの恋心。
②新たな壁にぶつかる良子。
③暢子、生まれて初めての気持ち。

第59話のあらすじ。


過労で倒れてしまった智。
追加発注の電話がかかってきたりで慌てる暢子だったが
すぐに三郎たちに助けを求める。
あまゆの店主順次、健男、和彦に手分けして配達だと三郎。
暢子ちゃんはここで電話番。
医者にも声をかけておいたから来てくれるはずだ。
迷惑をおかけしてと謝る智に、
こんな時の県人会仲間じゃないかと三郎。
鶴見沖縄県人会のゆいまーる底力を見せてやりましょうと健男。

三郎たちや和彦が手伝って智の仕事の穴を埋め、
なんとか事なきを得る。



暢子は房子に事情を話し仕事に遅れることを許してもらおうと電話。
今日は休みなさいという房子。




その頃、偶然知り合った会社員の
女性・多田直美との片思いが急展開して…。
フォンターナで直美と待ち合わせの賢秀のもとに
直美は会社の社長、社員たちをぞろぞろ連れてやって来る。
フォンターナで全員のをご馳走することになった賢秀は
直美と樋口社長(塙宣之)が婚約したことを知る。
婚約披露のお祝いと聞いて賢秀は勘違いをしてしまっていて…
どこまでもアホです。


沖縄では良子のクラスの誠が学校に来なくなったことが
良子のせいだと教頭から注意を受ける良子。
ただ床に落ちた消しゴムを拾おうとしただけだったが
みんなの前で叱り、話を聞かずに廊下に立たせたことだった。
そのことを良子の後輩教師知念にだけ誠が
話したのだと聞きショックを受け教師としての自信を失くす。



暢子と和彦はその騒動を通して仲直りを果たすが、
その夜、暢子は和彦と愛の恋人同士の模様を偶然目撃してしまう。


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第60話のあらすじ。


暢子は、和彦と愛の様子を偶然に見てしまったことに動揺する。


賢秀がひょんなことから暢子の勤め先、
レストランのフォンターナで、房子の酒を勝手に
飲んで酔いつぶれてしまい、迎えに行った暢子は、
房子とふたりで差し向かいで酒を酌み交わすことになってしまう。



房子との会話の中で、暢子は生まれて初めての
「恋愛感情」に気付いてしまう。

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フジテレビ4月から新しく水曜10ドラマ枠が誕生!「ナンバMG5」間宮祥太朗さん×本広克行監督。第11話特別編のあらすじ。 [ドラマ]






フジテレビ ドラマ 4月

フジテレビ4月から新しく水曜10ドラマ枠が誕生!
「ナンバMG5」
第2話はコロナの影響で27日放送となった。
4月20日は特別編が放送された。


最強ヤンキーの夢は普通の高校生活だった。
間宮祥太朗さんがフジテレビ系ドラマ初主演&
本広克行監督と初タッグ
痛快”脱ヤンキー”物語でお茶の間に笑いと涙をお届け!


演出監督は「踊る大捜査線」シリーズなどで知られている本広克行監督。
脚本は金沢達也さん。(”暗殺教室””ラジエーションハウス~放射線科の診断レポートなど)”



第1話の視聴率は6.6%
第2話は4.9%
第3話は5.3%
第4話は4.8%
第5話は5.2%
第6話は4.9%
第7話は5.3%
第8話は5.4%
第9話は5.3%
第10話は6.2%
第11話特別編は4.4%




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特別編
全開バリバリでアリガト編。

剛たち難破家の面々は、サプライズで愛犬・松(豆三郎、声:津田健次郎)の
誕生日パーティーを開こうと計画する。
発案者は父・勝だった。
だが剛が勝や母・ナオミ、兄・猛、妹・吟子と
楽しそうに企画会議をしている間、まったく相手にされず、
仲間外れにされたと思い込んだ松は、すっかり落ち込んでしまい、
家を出て行ってしまう。


あてもなくさまよっていた松は、この2年半の間に起きた出来事を思い出す。
そんな中、松は、伍代直樹や大丸大助、藤田深雪たちに出会う。
退学危機にあった剛の為に、実は剛に手紙を書いていたが渡せないままになっていた。
松はその手紙をくわえて…。
結局その手紙は伍代から剛に手渡されることになり、
伍代と一緒にいた松を見つけて家に連れ帰り
盛大な松のバースデイパーティーを。


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思った通り総集編。
白百合高校へ入学した剛が深雪に出会うところから…
最終話まで、うまく編集されていた。
剛は伍代、大丸という生涯のツレ(友)もでき、
普通の高校生活(ん?)を送れて本当に良かったです。


家出中の松は松の声を担当している津田健次郎さんに
出会うという演出もありました。
松を演じた豆三郎、ずっと可愛かったですね。


関テレの7月期月10ドラマ「魔法のリノベ」に波瑠さんと
W主演する間宮祥太朗さん。
「リモラブ」では波瑠さんに片思いでしたが今回こそは…




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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第58話と第59話のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)


第12週”古酒(くーす)交差点”
に入ります。

ちむちむどんどんポイント。
①動き出す、それぞれの恋心。
②新たな壁にぶつかる良子。
③暢子、生まれて初めての気持ち。

第58話のあらすじ。


暢子が智とのデートを和彦に目撃されてしまい動揺。
和彦の中にも、もやもやした気持ちが広がっていた。
房子に頼まれごとをされ、東洋新聞を訪れた暢子。
学芸部には和彦しかいなくて房子が持たせてくれた
差し入れのお菓子を二人で食べていると、
和彦は智と結婚するのかと聞いてくる。
白金台のマンションの名義変更をするということは
愛と結婚するということだと、どう思う?と和彦。
暢子はおしゃれしてデートしてたじゃないか?
なんの不満がある訳?と暢子。
暢子は和彦と激しい口げんかになってしまい、
二人の間はますますこんがらがってしまう。
暢子が学芸部から飛び出してきたのを見る愛。


和彦と愛の結婚話は進んでいき、智は独立して起業、
暢子との将来のためにもがむしゃらに働き始めていた。



一方で沖縄やんばるでは、先生の仕事をふたたび
始めた良子が、子どもとの問題に直面して心悩ませていた。
良子が受け持つ誠が登校拒否?
学校で誠と母親を交えて理由を聞こうとするが
何も答えようとしない。
自分が誠のことは何でも知っているという良子だったが…。
良子の後輩教師の知念には心を許している風で…。


良子が家に帰るとバナナが届いている。
博夫が来たことを意味する。
今日こそ祖父らを説得させてみせると博夫は
帰って行ったと良子に話す優子と歌子。
しかし、石川家では祖父らからは離婚をして
良い人と結婚するように。長男としての自覚を持てと言われる。
結局押し切られてしまい…飲んだくれて良子に電話。



暢子があまゆに帰ると、賢秀が多田直美(安野澄)を
連れてきていた。
暢子を紹介し、暢子の店フォンターナで
食事しませんかと誘う賢秀。
直美には良いところを見せようと品川に本社ビルディングがある
従業員200人の…と嘘八百をいう賢秀。
本当に朝からむかつく。
社長が待っているんですとそこそこに
帰って行こうとする直美を送っていく賢秀。


婚約者を紹介しているようだったなと三郎らと話していると
疲れたような智があまゆに注文品を持ってくる。
そこで沖縄の野菜を仕入れようと思っていて、近々
仕入れの交渉に一回、沖縄に帰ろうと思っているので
暢子も一緒に帰らないかと誘う智。
おふくろにもちゃんと話したいので
暢子が一緒にいてくれたら話も早いという。
もちろん旅費は全部俺が持つ。考えといて。
今のはほとんどプロポーズ?とトミは三郎に。
一緒に親に挨拶って話はそこまで進んでんのかい?と
三郎は暢子に聞く。
いえいえ全然、そんな…。
黙ってそれを聞いている和彦は…。



次の日、お昼から仕事の暢子は智の店に寄ってみる。
店から嫁さんもらうんでと電話で嬉しそうに話している
智の声が聞こえてきて
店に入るを戸惑っていると、物音がして…
店に入ると智が倒れていて…



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第59話のあらすじ。

三郎たちや和彦が手伝って智の仕事の穴を埋め、
なんとか事なきを得る。
暢子と和彦はその騒動を通して仲直りを果たすが、
その夜、暢子は和彦と愛の恋人同士の模様を偶然目撃してしまう。



その頃、偶然知り合った会社員の
女性・多田直美との片思いが急展開して…。




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日本テレビ水曜10ドラマは「家庭教師のトラコ」7月20日スタート。橋本愛さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






日本テレビ ドラマ 7月


日本テレビ水曜10ドラマは「家庭教師のトラコ」
7月20日スタート。
橋本愛さん主演。

これは受験ドラマではない!
謎の家庭教師・トラコが、年齢も抱えている問題も
バラバラの3人の母親と3人の子供を救う。
個別指導式ヒューマンドラマ!
ここに30代、40代、50代の3人の母親がいます。
生活レベルも全く違う3人に共通するのは
「自分の子供を志望校に合格させたい!」
という切実な願い。
一方、3人の子供たちも、親には言えない「深刻な問題」を抱えていた。
トラコは子供に尋ねます。
”それであなたは、何が知りたいの?
”子供たちはすがるような眼差しで答える。

脚本は遊川和彦さん。
過去作は「家政婦のミタ」(2011年10月期)
「○○妻」(2015年1月期)
「偽装の夫婦」(2015年10月期)
「過保護のカホコ」(2017年7月期)
直近では「となりのチカラ」(2022年1月期)
橋本愛さんの格好を見て「家政婦のミタ」


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第1話のあらすじ。
一万円で幸せになる方法。
依頼殺到!
合格率100%の家庭教師。
期待に胸を膨らませる3人の母たち。
彼女が教えるのは
”正しいお金の使い方”



新聞記者の中村真希(美村里江)は、一人娘・知恵(加藤柚凪)の
将来を案じ、何とかして有名私立小学校に合格させようと躍起。
おもちゃメーカーに勤める夫・朔太郎(細田善彦)の
非協力的な態度にイライラが募るばかり。
そんな真希の元に1通のメールが届く―ー
「どんな志望校も合格率100%!しかも授業料はそちらが決める!」




メールの主は、伝説の家庭教師・根津寅子(橋本愛)。
高卒でコスプレが趣味で不愛想…保護者とのやり取りは
東大出身の秘書・福田福多(中村蒼)にすべて任せきり。
しかし、どんな生徒も必ず第1志望に合格させる。
そんなトラコの授業を受けるためには3つの条件があった。
「教育方針には口を出さない」
「授業中は部屋を覗かない」
「授業の日はお宅に泊めていただきます」。
一体何者…
いぶかしがりながらも契約を結ぶ真希。
同じ頃、息子を東大に合格させたい上から目線の
上原里美(鈴木保奈美)。
中学受験を控えた息子を女手一つで育てる定食屋の
店主・下山智代(板谷由夏)も、トラコと契約していたのだった。



迎えた授業当日、トラコはメリーポピンズのような姿で
真希の家にやって来る。
真希から授業料1万円を受け取り、知恵と2人きりになったトラコは、
「あなたは何を知りたいの?」と知恵に尋ねる。
「なんで、知恵はお受験しなきゃいけないの?」と答える知恵に対し、
トラコは「知恵ちゃんにとって幸せとは何かを考えてみましょう。
この1万円を使って…」と知恵に授業料1万円札を渡してしまう。
2人が何をしているのか、気になる真希に知恵は
「口出しはしない!」とトラコの真似ではぐらかす。
その夜、中村家に泊ったトラコは、
真希に対して食費の無駄を厳しく指摘する。


一方、里美の家にやって来たトラコは、打って変わって
妖しい美人教師の姿、さらに智代の家には熱血教師の姿で現れる。
そして日曜日になると、たまった洗濯物を持って
福多のマンションに転がり込み、たらふくご飯を食べて、
また次の家庭を向かうのだった…。

再び中村家にやって来たトラコ。
知恵が考えた1万円の使い道は、おもちゃを好きなだけ買うことだった。
しかし、そのせいで真希にひどく怒られてしまった知恵は、
「今度は両親を喜ばせたいから、もう1回、1万円くれる?」と
トラコにお願いする。
そんな知恵を、トラコはまさかの課外授業に連れ回して―――。


謎の家庭教師・トラコが、年齢も、抱えている問題も違う
3人の母親とその子どもに教える。
勉強より大切なこと。それは、人生を変える「正しいお金の使い方」――。
トラコはなぜお金に執着するのか?
真の目的は?
家庭の教師、トラコの授業がついに幕を開ける!





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テレビ朝日ドラマスペシャルは「監察の一条さん」は6月29日夜8時から放送。吉岡里帆さん×吉田鋼太郎さん。あらすじ。 [ドラマ]







ドラマスペシャル 監察の一条さん


テレビ朝日ドラマスペシャルは
「監察の一条さん」
は6月29日夜8時から放送。
このバディー、最高かよ
刑事ドラマ界に異色のほっこり新旋風!

ゆるふわおっさん監察官吉田鋼太郎さん×
ツッコミ連発の毒舌美人上司吉岡里帆さん。
最高にキュートでポップな”ゆるふわバディ”で
お送りする新感覚ミステリー、爆誕!
吉田鋼太郎さんが”ぴえん”からの”ぱおん”
吹き荒れる吉岡里帆さんのツッコミ旋風
突如誕生した”キュートすぎてけしからんバディ”がハートフルに事件を解決!

脚本は森ハヤシさん。





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あらすじはテレビ朝日の公式サイトから。


警視庁捜査一課でばりっばりキャリアの道を突き進んできた
超優秀な刑事・結城まりあ(吉岡里帆)。
そんな彼女がウェディングドレス姿で、
参列者が待つ結婚式場に走り込んできた。
「新郎が急きょ来られないということになりましたので、
結婚式を中止とさせていただきます!」
なんとまりあ、まさかの当日になって結婚式を
ブッチされてしまったのだ!
後日、1人新婚ハワイ旅行を済ませ職場に向かうと、
捜査一課の仲間からは、当然のように腫れ物扱い。
そりゃそうだ、気まずいよね。ヘビーすぎていじれないもんね!


そんな中、バディを組むイケメン長身エリート刑事・
椎名一樹(鈴木伸之)のフランクな優しさに心を癒されるまりあ。
ところがその先には、さらにヘビーな現実が…
なんと結婚のために提出した異動願がまんまと受理され、
よりによって同じ警察官の不祥事を内偵する
”嫌われ部署”=警務部監察係へと異動。
監察官として新スタートを切ることになってしまったのだ。


しかも、まりあが監察係長・松岡瑠璃子(南果歩)から
バディを組むよう命じられたのは…ド派手な柄シャツを着た、
妙に軽くて馴れ馴れしいおっさん監察官・一条善太郎(吉田鋼太郎)!
一条ときたら、いきなり結婚式ドタキャンの話を
ズケズケ聞いてくるわ、初対面なのに
「まりあちゃん」呼ばわりするわ…何、この人
もしかして、ものすごい偉い人…と思いきや巡査部長
私よりも階級、3つも下
うわ~、この人苦手だ―ーードン引き&心の中で
ツッコミが止まらないまりあ。



しかし、そんな彼女のダダ下がるテンションなど、どこ吹く風。
一条はおっさんのくせに全力でテヘペロしたかと思ったら、
急に「重要要件が入った」と言ってそそくさとおさぼり外出。
人が話してる時もLINEが鳴りやまないし、監察の仕事を
聞けば関節の特徴を説いてくる。
さらにまりあが、若い女性と何度も密会している
交番勤務の警察官・大木康晴(菅原大吉)の素行調査に出掛けると、
一条がなぜか観察対象の大木とパフェを食べながらイチャイチャ!
観察対象者と極力接しないのが監察官の基本なのに、
「対象者を知るには仲良くなることが一番なんだよ」と
豪語する一条に、まりあのイライラは積もる一方で…。



そんな中、大木が女性と別れた後に会っていた男が、
行方不明中の警察官が所持していた拳銃で殺される事件が発生
椎名ら捜査本部が大木を被疑者として追いかける中、
引き続き素行調査のために大木を尾行していた一条とまりあは、
なぜか事件の真相にたどり着き…






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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第57話と第58話のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)


第12週”古酒(くーす)交差点”
に入ります。

ちむちむどんどんポイント。
①動き出す、それぞれの恋心。
②新たな壁にぶつかる良子。
③暢子、生まれて初めての気持ち。

第57話のあらすじ。


暢子はひょんなことから和彦と愛が近いうちに
結婚するつもりであることを知った。
それまで恋とは無縁な日々を送っていた暢子でしたが、
和彦が愛との結婚に踏み出したことを知り動揺。
心が揺れる中で暢子は、自分の中のモヤモヤした
感情の正体が何なのかをはかりかねていた。

幼馴染の前田早苗(高田夏帆)が
暢子を訪ねてきて親戚が勧めてくれた真栄平次郎という
沖縄出身の人と結婚することになったと聞く。
智ニーニーとうまくやってる?と早苗に聞かれ…
初めて智が子供の頃から自分のことを
好きだったことを早苗から聞かされ驚く暢子。
ありえん、そんなの困る。
他に好きな人が?
いない、いない絶対にいないという暢子。


東洋新聞社。
哀愁に満ちた中間管理職に青春の悩みを打ち明けてみろ?
と田良島に言われ和彦は打ち明けるほどの問題はないと。
何が問題なんだ?親か?
何も問題がないことが問題なのだと田良島に話す。
みっともない自分から逃げるな。
どうなるにせよ、ちゃんともだえ苦しめ。
青春しちゃえよ、羨ましいんだよと田良島。


愛との結婚が決まりかけて初めて暢子の存在に気付いた
和彦も暢子と同じにワジワジしていた

あまゆに帰った和彦はサーターアンダギーを作っている暢子と。
一緒に食べないかという誘いにお腹が空いてないからと
部屋に戻ろうとする暢子。
明日の予定を聞く和彦に、明日は休みで智とご飯食べるという。
一つ聞いて良い?暢子はさ、本当に結婚願望ゼロなの?
雑誌にも書いてあったでしょ?
僕はね、なんかこう…
あ~眠気が。おやすみなさいと暢子。
ちょっと聞いてと止める和彦。
そこに賢秀がやってくる。
多田直美から買った石?を売りに来たのだった。
あの人のために一肌脱ぐ決心を固めたとまた
バカなことを言っている賢秀。
俺は生まれ変わったのだと、恋をしたのだという賢秀。



その頃、自分で商売を始めることを目的に
上京してきた智は、食品卸業としてついに悲願の独立を果たした。
智は独立を機に、暢子との距離を縮めようと動き始めた。
そんな中、智から誘われてデートに出かけた暢子。
フォンターナで食事。
大事な話をしたいという智。
フォンターナにお昼に愛とやって来た和彦に目撃されてしまい、
動揺する気持ちは深まるばかり。
となりの席しか空いてなくて和彦と愛。
もう一つの夢を聞いて欲しいと本題に移り…
「マズイ!」と大きな声を上げてしまう暢子。
独立して店が軌道に乗ったら俺の話をちゃんと聞いてくれという智。
となりの席で智の話が聞こえてる
和彦も、気持ちが揺らぎ始めるのでした。

智にとって念願の独立の日。
スナガワフード。
しばらくは一人で全ての仕事をこなさなければならない。
発注から配達から全て一人で。


房子から仕事の帰り、東洋新聞の田良島さんに
借りた本とお礼の差し入れを届けてくれないかと頼まれる。
東洋新聞学芸部には和彦しかいなくて…
一緒に差し入れを食べないかと誘われる。
断るがお腹が鳴ってしまい…
智と結婚するの?と和彦に聞かれ…。



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第58話のあらすじ。


暢子が智とのデートを和彦に目撃されてしまい動揺。
和彦の中にも、もやもやした気持ちが広がっていた。
暢子はひょんなことから和彦と激しい口げんかに
なってしまい、二人の間はますますこんがらがってしまう。


和彦と愛の結婚話は進んでいき、智は独立して起業、
暢子との将来のためにもがむしゃらに働き始める。


一方で沖縄やんばるでは、先生の仕事をふたたび
始めた良子が、子どもとの問題に直面して心悩ませていた。



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フジテレビ7月期月9ドラマは「競争の番人」7月11日スタート初回30分拡大スペシャル。坂口健太郎さん×杏さん月9ドラマW主演。第1話のあらすじ。のあらすじ・ [ドラマ]






競争の番人 ドラマ

フジテレビ7月期月9ドラマは「競争の番人」
7月11日スタート。
初回30分拡大スペシャル。



坂口健太郎さん&さんが月9ドラマでw共演!

原作は4月期月9ドラマの原作者・新川帆立さん。
待望の最新刊!
公正取引委員会を舞台に、ドラマ初共演となる
坂口さん&杏さんが、凸凹公取委バディに!
坂口さんは今作が月9ドラマ初主演。



杏さんは「デート~恋とはどんなものかしら」
(2015年1月期)以来、7年ぶりの月9主演。
また、坂口さんとさんの共演は、2016年公開の映画
「オケ老人」以来6年ぶり、ドラマでの共演は今作が初となる。

今作の舞台は、今までドラマとして描かれることがなかった”公正取引委員会”。
原作は、3月から放送がスタートした月9ドラマ
「元彼に遺言状」(宝島社)の原作者で、
第19回「このミステリーがすごい」大賞で大賞を
受賞した新進気鋭の作家・新川帆立さんが、
「小説現代」(講談社)で連載し、5月9日に発売された
待望の最新刊「競争の番人」(講談社)。

同じ原作者の作品を2クール連続で放送するのは
フジテレビ史上過去にない異例のケースとなる。
脚本は丑尾健太郎さん。神田優さん、
穴吹一朗さん、琴内健太さん。


今まで描かれることがなかった公正取引委員会を舞台に。
凸凹バディが不正の数々を暴く!
坂口さん演じる天才で理屈っぽいひねくれ者の小勝負勉と、
杏さんが演じる実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓が、
公正取引委員会・第六審査、通称”ダイロク”の職員として、
独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、
経済活動における自由で公正な競争の場を守るために
目を光らせる”競争の番人”として、談合やカルテルなど
不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく。



誰もが一度は聞いたことがあるが、その実態については
あまり知られていない行政機関・公正取引委員会を
舞台とした”凸凹バディのエンタメ・ミステリ”となる今作は、
実際に公正取引委員会で撮影を行うなど、
公正取引委員会全面協力のもと、リアリティー
あふれる作品に仕上がっている。





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競争厳しい現代では、不正な手段で利益を生もうと画策する企業もある。
そんな行為を見破り、弱気を助け、強気をくじくフェアな市場を
提供する公正取引委員会(以下、公取委)は、まさに、
”競争の番人”とも呼べる存在。
企業への立ち入り検査などを行う権利がある一方、
警察の捜査令状のような強制的な権力や逮捕権は持っていないため、
ほかの官庁からも見下されていて、”弱小官庁”とも揶揄されることも?
小勝負と白熊が所属する”ダイロク”の面々も自ら
公取委のことを”弱小官庁”と卑下している。



そんな公取委で働く小勝負は、20歳で司法試験に合格。
東大法学部を首席で卒業後、どの会社・官庁にでも
就職できたのに、あえて公取委に就職したことで、
まわりからは「もっといいところに入れたはずでは?」
と度々疑問を投げかけられる。
小勝負自身は公取委で働くことにこだわりがあるようで
「弱くても、戦わなきゃいけない」と使命感を燃やす様は
どこか狂気じみている。
その理由は小勝負の過去に関係が?
他の審査官とは違う独特の視点や洞察力がある一方、
人とは違う調査の仕方で周囲からは変わり者と思われている。

そんな小勝負の身勝手な行動に、いつも振り回されるのが白熊。
理屈っぽい小勝負とは性格や考え方など、何もかもが正反対。
男勝りな性格で、警察官の父に憧れ、自らも警察官に。
しかし、ある事件で犯人を目前で取り逃がしてしまい、
そのことが問題視され公取委への異動を命じられてしまう。
異動して早々に、公取委がほかの官庁に比べて”弱小官庁”だと説明され、
その実態に驚きながら、個性豊かな”ダイロク”のメンバーと共に、
企業の不正を暴こうと奔走する。
企業への立ち入り検査のほかにも、事情聴取や、
張り込み・尾行など真実を突き止めるために、
警察のようなことも行う一方、警察のような強力な権力を
持たない公取委の捜査には、様々な障壁があり、
白熊は公取委の実情に愕然としてしまう。

頭が良すぎるがあまり、時に突拍子もない行動をとる小勝負と、
実直で感情のままに行動し、頭で考えるよりも先に、
気持ちと身体で体当たりしていく白熊はなかなか分かり合えず
対立してしまうが、白熊は「たとえ弱くても戦う」と
大きな敵にも臆することなく向き合う
小勝負の考えや姿勢を次第に理解していく。


第1話のあらすじ。

刑事の白熊楓()はミスをして異動させられてしまう。
異動先は公正取引委員会審査局第六審査。
勢いよく挨拶して第六審査の部屋に入った白熊だが、
出迎えたのは桃園千代子(小池栄子)だけだった。
桃園によると、ほかのメンバーは入札談合の疑いがある
大手建設会社に立入検査中。
白熊は桃園と一緒に、現場の建設会社へと向かう。



現場に着くと、桃園は第六審査のメンバーを白熊に紹介する。
キャップの風見慎一(大倉孝二)を皮切りに、
六角洸介(加藤清史郎)、紺野守里(石川萌香)が挨拶するが、
桃園はもう一人、小勝負勉(坂口健太郎)がいると白熊に教える。



メンバーたちが次々に公取の立場の弱さを愚痴る中、
白熊は不審な社員を見つけた。
白熊の視線に気づいた社員、豊島浩平(長谷川朝晴)は
ファイルを持って部屋から逃げ出す。
白熊が追うと豊島は資料室に入り、そこにいた男にファイルを渡そうとする。
白熊は豊島と男を確保するのだが…。
白熊にあらがう豊島に、男が証拠隠滅は「検査妨害」だと解く。
疑問を感じる白熊に、男は小勝負だと名乗った。



第六審査に戻ったメンバーは留置した資料を調べ始める。
地味な作業に辟易している白熊に、桃園や風見は
小勝負は東大法学部を主席で卒業した優秀な人物だと教えた。
そんな時、本庄聡子審査長(寺島しのぶ)が現れる。
本庄は白熊に小勝負を頼むと謎の言葉をかけた。
第六審査は新たな案件に着手。
栃木県のホテル間で行われるウェディング費用のカルテルの疑いだ。
風見は現地での調査をするよう小勝負と白熊に命じる。


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フジテレビ7月期木10ドラマは「テッパチ!」7月6日スタート 初回15分拡大。町田哲太さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







てっぱち ドラマ あらすじ


フジテレビ7月期木10ドラマは
「テッパチ!」7月6日スタート
初回15分拡大。
あらすじはフジテレビの公式サイトから。


町田哲太さんがフジテレビ系ドラマ初主演!
“やけっパチ”な自衛官候補生熱演で町田さんの肉体ポテンシャル全開!
防衛省全面協力!
陸上自衛隊員らの汗と涙であふれた熱き青春ドラマが誕生!
脚本は本田隆朗さん、関えり香さん、諸橋隼人さん。


生半可な気持ちで入った先には、過酷な訓練が待ち受けていた。
”陸上自衛隊”という転職に出会ったことがきっかけで、
大切な仲間と出会い、友情に芽生え、時には恋をし、
さまざまな経験を経て人とのつながりの大切さに気付き、
少しずつ成長していく。
”やけっパチ”な考えで入隊した青年が、自衛官にとって
身を見守る鉄帽=”テッパチ”をかぶるにふさわしい
一人前の自衛官になったとき、未熟で”やけっパチ”だった人生が、
本物の”テッパチ”人生へと変わっていく。

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第1話のあらすじ。

国生宙(町田哲太)は、高校時代はラグビー部のエースとして活躍したが、
独りよがりで強引なプレーがもとでケガをしてしまう。
チームメイトから非難された宙は、孤立したまま引退。

卒業後は、ひとり暮らしを始めるも、
定職に就かずその日暮らしの生活を送っていた。


ある日、街中でのケンカが原因で警察沙汰になった宙は、
工事現場の仕事をクビになった挙句、住んでいたアパートも
家賃滞納で立ち退きを言い渡される。
そんな宙に「お前にピッタリな仕事を紹介してやる!
寮完備で三食飯つき!体力自慢のお前にはもってこい!」と
声をかけてきたのが、陸上自衛隊の3等陸佐で、
東部方面北東京駐屯地で教育中隊長をしている八女純一(北村一輝)だった。


最初は拒絶したものの、仕事も決まらず、
生活もままならない状況だった宙は「訓練生でも
給料が出るなら、とりあえず受けてやるか」という
中途半端な気持ちで自衛官候補生の採用試験を受け
陸上自衛隊の候補生になった。




入隊の日、宙は、出迎えてくれた八女に「半年間訓練を受けてみることに
したが合わなかったらすぐ辞めてやる」と悪態をつく。
そのとき、宙たちの目の前を通ったのが、防衛大学校を
卒業したエリート自衛官で、宙たちを指導する教官のひとり、
桜間冬美2尉(白石麻衣)だった。思わず見とれてしまう宙。

第一班として、寮で宙と同室になったのは、
自衛隊の音楽隊に憧れており、宙とは採用試験の時に
出会っていた馬場良成(佐野勇斗)、
ガンマニアの丸山栄一(時任勇気)、
ある暗い過去を持つ武藤一哉(一ノ瀬颯)、
かつて芸人を目指していたという渡辺淳史(坂口涼太郎)、
小説家志望の小倉靖男(池田永吉)。
父とふたりの兄も自衛官という最年少の西健太(藤岡真威人)。
そしてもうひとり、宙が警察沙汰になった際の
ケンカ相手だった元ヤンキーの荒井竜次(佐藤寛太)もいて…。




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7月期TBS日曜劇場は「オールドルーキー」綾野剛さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







オールドルーキー ドラマ

7月期TBS日曜劇場は「オールドルーキー」


綾野剛さん日曜劇場初主演。
演じるのは、現役を引退した元サッカー日本代表。
セカンドキャリアへ一歩踏み出す
その舞台は”スポーツマネージメント”
愛する娘や妻が、もう一度誇りに思えるパパになるために…。
自分の人生を生き切ろうと模索する、すべての人におくる物語!
この夏、もっとも笑えて泣けるヒューマンドラマ!
今作の主人公・新町亮太郎を演じるのは綾野剛さん。
TBSでも数々のドラマに出演してきたが綾野さんだが、
日曜劇場の主演は今作が初となる。
綾野剛さんが演じる新町は、
底抜けに明るく、サッカーに人生をかけてきたプロサッカー選手。

日本代表まで上り詰めて、決定的な場面でゴールを決めたが、
その後は怪我の影響で低迷。
まさに”記録より記憶に残る男”だった。
その後、J3のチームに所属していたが、
37歳で突如現役を追い込まれてしまう。
サッカー以外のスキルが全くない新町に襲いかかる「現実」。
選手を辞めたら、どうやって生きていけばいいんだ
37歳にして新人。
社会人デビューとしてはあまりに遅すぎる新町が、
どん底の中に出会ったのは”スポーツマネージメント会社「ビクトリー」”。

スポーツマネージメントとは、現役アスリートの代理人や
マネージメントを行う、いわば裏方。
それでも、サッカーを心底愛していたし、スポーツを
誰よりもリスペクトしているからこそ、新町はそこで働く決心をする。
そして、何よりもサッカー選手だった自分を誇りに
思ってくれていた娘たちのために。
しかし、その娘たちには、引退したことを言えないでいる。


脚本はTBSドラマは2002年放送の「真夜中の雨」ぶりとなる福田靖さん。
「HERO」シリーズや「海猿」シリーズ、NHK連続テレビ小説「まんぷく」など。



人生の後半戦には、何が待っているんだろう。
順風満帆とは限らない。思い描いた未来とは違っているかもしれない。
それでも、挫折や葛藤を乗り越え、挑戦者として生きる人がいる。
かっこ悪くても、もがき続ける人がいる。
そう、自分の人生を生き切る覚悟と勇気を
持った人だけに新しい道が生まれるのだ。
これは夢が破れてもなお、自分をあきらめず、
自分らの人生を生きようとするあなたの物語である。
サッカー以外のスキルや経験が何もないどん底に追い込まれた主人公が、
一生懸命に新たな目標に向かって生きるヒューマンドラマであると同時に、
もう一度娘が誇れる父親になるために37歳の新人が奮闘する家族再生の物語でもある。



第1話の視聴率は11.2%



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第1話のあらすじ。

元サッカー日本代表の新町亮太郎(綾野剛)は37歳で
選手としてのピークは過ぎたものの、J3に所属するチーム
”ジェンマ八王子”で活躍していた。
しかし、ある日、”ジェンマ八王子”の解散が突然告げられる。
そして、移籍先が見つからなかった新町は、
現役引退を余技なくされてしまう。



住宅ローンも残っているし、10歳と5歳の娘の教育費がかかるのはこれから。
新しい仕事に就こうとするも、サッカー関係の仕事は軒並み断られてしまい、
ハローワーク通いを始める。
そして一般的な職に就くものの、サッカー以外になにも
やってこなかった新町は仕事の厳しさに直面する。
仕事がうまくいかず悩む新町だったが、それは家庭にも影響を及ぼす。
パパが自慢だった娘たちには引退したことを隠していたのだが、
娘たちが異変に気付き親子仲に亀裂が生じてしまう。


ただ、妻の果奈子(榮倉奈々)は新町が新しい仕事に挑むことを応援してくれていた。
そんな新町に、「ビクトリー」の社長・高柳雅史(反町隆史)があるきっかけで、
「うちで働いてみないか?」と声をかける。
「ビクトリー」は新町が「ジェンマ八王子」解散の後、
移籍の相談をしたスポーツマネージメント会社だ。
喜んで働き始めた新町に、高柳は若くて優秀な深沢塔子(芳根京子)と組むよう指示を出す。


「ビクトリー」での新町の初めての任務は、ドイツで
活躍するサッカー選手、矢崎十志也(横浜流星)の日本滞在中のサポート。
しかし、矢崎と新町にはとある因縁があり、しかも
矢崎は次々と無理難題を吹っかけてくる。
矢崎は新町の高校の後輩だった。

家族のために、引くに引けない新町は塔子と協力して、
この難題を乗り越えることができるのか
日本に3ヵ月滞在中の条件として、一緒に練習できる
優秀なサッカー選手を3名、マッサージなどがうまいトレーナー。
テレビCM,出演料は5000万だという条件を出してくる。
出演料5000万というCMはスポンサーが見つからず…


”ビクトリー”との契約はないと矢崎に言われた塔子と新町。
高柳は矢崎が新町の高校の後輩であるということで
矢崎をうちでサポートできるとふんでうちの会社で
働かないかと新町に声をかけたのだったが…。
元野球選手の佐々木主浩が経営している”焼き肉店”で働けと新町に。

新町はホール係で働くことに。そこで偶然一人焼き肉を食べに来ていた矢崎と
偶然会い、一緒に焼き肉を食べようと誘われる。
オーナーには許しを得て、矢崎の話を聞きながら焼き肉を食べる新町。
ドイツでは周りが敵だったと話す矢崎。
矢崎はサッカーの楽しさを忘れ、今はお金とプライドの為に
サッカーをやっていると思う新町。
なぜ5000万にこだわるのか聞いてみる新町。
プライドをはかる金だと答える矢崎。


新町は徹夜をしてラインハルトでの矢崎が出場した直近10試合を
見て分析し、次の日、塔子に自分が分析した結果を報告。
もう一度矢崎にプレゼンをしたいと高柳に直談判。

ラインハルトのチームメイト・マイヤーとそっくりな元ジェンマの選手を用意。
マッサージは元ジェンマのトレーナー・大塚を用意。
5000万は払えないが熱意あるベンチャー企業を紹介する新町。
矢崎のイメージアップにつながると熱弁。
裏方の新町さんは見たくなかったと矢崎。
優しすぎるんすよ、新町さんは。
良い仕事見つけましたねと矢崎。


練習パートナーのギャラはビクトリー社が半分、
矢崎が半分。そしてCMも半額で承諾した矢崎。
高柳社長は、新町は矢崎を落とすための
ワンポイントリリーフなので、もうスポーツマネージメントに
戻すことはないと塔子に告げるが、塔子は
何とかなると思います。やる気はあるし、この間まで
現役のアスリートだったしと新町を支持する。

矢崎の練習に立ち会う新町。
自分のところに転がってきたボールをスローインで矢崎に渡す。
この演出、良かったですね。
もう現役ではないのだという新町の意思表示。


焼き肉屋からスポーツマネージメントに帰って来る新町。



綾野剛さん良いですね。
サッカー以外何もできない新町が家族のために
何でもして立ち上がろうとする。
頑張れ!新町亮太郎。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のあと、
畠山重忠を演じる中川大志さんが
ビクトリーの社員・城拓也役で登場。




表舞台の選手から選手を支える裏方へ――。
セカンドキャリアで懸命に生きる新町の第二の人生がスタートする!

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第2話のあらすじ。
15分拡大スペシャル。
9歳の天才スケボー少女を獲得せよ。


亮太郎は高柳社長から、塔子と組んで9歳の
スケートボード選手・牧村ひかりの獲得を任される。
ひかりは、全国大会で優勝したものの、まだ無名な小学生。
今のうちにマネージメント契約を結んで、
青田買いすれば、大きな利益を生む可能性が高い。



早速、ひかりの父親でコーチの悠一(桂宮治)を練習場に訪ねるが、
悠一は取り付く島もない。
その上、世界最大のスポーツマネージメント会社も獲得に動き出す。



窮地に追い込まれた亮太郎たちは、どうするべきか悩んでいた。
そんな中、泉実(稲垣来泉)は相変わらずサッカーを
辞めた亮太郎をを受け入れることができない。
亮太郎もいまだにサッカーへの未練がまだ残っている
自分に気付き、やるせない気持ちになる。




同じ頃、梅屋敷(増田貴久)は選手のスランプに悩んでいた。
担当していたプロゴルファーの高槻(竹財輝之助)が、
極度のスタンプに陥り、成績が下降していたのだ。
しかし高柳からは何とか回復させるように
プレッシャーをかけられて、打つ手がなく、困り果てていた。




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2018年2月10日公開の映画「今夜、ロマンス劇場で」フジテレビ6月27日夜9時から放送。綾瀬はるかさん×坂口健太郎さん。あらすじ。 [ドラマ]







今夜 ロマンス劇場


2018年2月10日公開の映画「今夜、ロマンス劇場で」を
フジテレビ6月27日夜9時から放送。
綾瀬はるかさん×坂口健太郎さん。
映画のヒロインが目の前に現れたら…。
2人の想いが奇跡を超える。
運命なんて飛び越えて、私はあなたに逢いに行く。




監督は武内英樹さん。
過去作は「のだめカンタービレ」(2006年)
「デート~恋とはどんなものかしら」(2015年)
映画では「のだめカンタービレ最終楽章前編」(2009年)
後編(2010年)
「テルマエ・ロマエシリーズ」(2012年2014年)など。
脚本は宇山佳祐さん。
過去作は「信長協奏曲」(2016年)の映画脚本など。




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あらすじは公式サイトから。

映画監督を夢見る青年・健司(坂口健太郎)が
密に想いを寄せるのは、通い慣れた映画館・
ロマンス劇場の映写室で見つけた
古いモノク映画のお姫様・美雪(綾瀬はるか)。



今は誰も見なくなったその映画を、毎日のように
くり返し見ていた健司の前に、ある日奇跡が起きる。
美雪が健司の目の前に突然現れたのだ。
その日から2人の不思議な同居生活が始まった。
モノクロの世界しか知らない美雪にカラフルな現実世界を案内する健司。
同じ時間を過ごす中で、2人は次第に惹かれ合っていく。
しかし、美雪にはある秘密があった。
現実の世界に来るための代償で、人のぬくもりに
触れたら美雪は消えてしまうのだ。




そんな中、美雪は映画会社の社長令嬢・塔子(本田翼)が
健司に想いを寄せていることを知る。
好きだから触れたい、でも触れられない…。
この切ない真実に2人はどう向き合い、どんな答えを出すのか。

”逢いたい”気持ちが奇跡を起こし、出会うはずのなかった
2人が出会い惹かれ合う。
2人の恋のゆくえは…。


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