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「べっぴんさん」第103話のあらすじと感想。自分のことしか考えらなくなっていたさくら。 [芸能]









べっぴんさん あらすじ


「べっぴんさん」第103話のあらすじと感想。




健太郎はさくらがプロの
ドラム奏者を目指す二郎を追って
東京に行こうとしていると知らされる。


守るべきものは何なのか、
人は、いつも問いかけながら
生きているのです。


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五月をすみれが預かることになり
「ヨーソロー」に明美と一緒に訪ねる。
五月のお腹の子は二郎だと思うと
「ヨーソロー」のママ・すずは話す。
二郎の夢を邪魔したらあかんと
身を引いたんだと思う。
自分を犠牲にしてでもと
いう子です。




五月は喜代が自分とおなかの赤ちゃんの
為にと腹巻を編んでくれてると知り、
良かったら教えましょか?

この家に居ったら「ありがとう」という
言葉しかあらへんなと五月。



キアリスに健太郎が訪ねてくる。
「学校を辞めて本当に東京へ
行くつもりです。
ドラムをやっている二郎さんを追って」
そんな時、姉のゆりから電話。
「さくらが居なくなった」と。





すみれは、紀夫と慌ててジャズ喫茶
「ヨーソロー」へ向かい、さくらを見つけると、
必死で思いを伝える…。
とことことん悩んだ末、さくらが
結論を出したのなら良いと。
でもなんでコソコソしてるの?

五月ちゃんはどうなるの?
どうして
自分の事しか考えられないの?
二郎君にも責任があることなんやから。
五月の事って?

まずは二郎に話すべきじゃないでしょうか?
あれだけ五月が居なくなった時、
探していたのだから。
ほんまに男性はアホですね。
気がつかないなんて。
東京行きが決まりそうになり
急に五月が居なくなったら、
ひょっとしてと考えないものなんですかね。
一緒に東京へ行っても良いと
さくらに言われた時、二郎は
ちゃんと断らないと。
断らないからさくらは…。




さくらは失恋、決定ですね。
五月と二郎には
幸せになって貰いたいですね。








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