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朝ドラ「半分、青い」第90話のあらすじと感想。三叔母に結婚の報告し岐阜の楡野家に涼次と共に。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第90話のあらすじはNHKの公式サイトから。

涼次の部屋を初訪問した鈴愛は、
涼次が祥平と”同棲”していることを知る。
ただのルームメイトだったのだが。
今でいうシェアしているというのでしょうか?

突然のことに険悪な空気が漂い、
律という28年間付き合っていた幼なじみに
プロポーズされたのに、律は別の人と
結婚してしまった事を話す。
律の声は弦楽器のチェロの様な声だった。
いや律だけではない。
こばやん、まぁーくんもいたけど鈴愛。

さらに涼次の”嘘”が発覚する。
部屋を出て行こうとする祥平に
涼次が書いていた詩の一節を鈴愛は
僕は負けるかもしれない。
でも、戦おうと思う。
僕は弱虫かもしれない。
でも強くなろうと思う。
それは次の映画にファーストシーンに
流すナレーションだと祥平に言われる。
涼次の詩ではなかった。
素敵な詩は祥平のではなかった。

しかし鈴愛は涼次のことを一層、
好きになったと田辺にノロケる。






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そして涼次は3人の叔母、光江、麦、めありに
婚約を報告。
光江は涼次に”あるもの”を差し出す。
涼次のために貯めていた貯金通帳を渡す光江。
ありがとう!おばちゃん。
天国の繭ちゃん(涼次の母)に言うてや。
麦とめありが久し振りに涼次が来たことで大喜び。
ホントに結婚するの?と質問攻め。







草太は年上の結婚のことを仙吉に話しただけで、まだ
鈴愛にも話せてなかった。
7つの子どもがおるひかりさんとの結婚。
鈴愛の結婚が決まってからにした方がええと
落ち着いてからの方が仙吉は草太に話す。
そして仙吉は40に近くて子持ちで
柳ケ瀬のバーの女性で…草太は
騙されているのではないかと思っていた。




鈴愛は涼次を連れて岐阜の家に挨拶に。
家族を前に緊張している涼次。
沈黙があり…
「この度は…あ、お嬢さんを、
娘さんをく…ハハハハ…アハッハハ…
ツボにハマっちゃった」
笑い始めた涼次。
緊張の糸が切れたんでしょうね。
でもそこはこらえて欲しかったですね。







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