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朝ドラ「半分、青い」第97話のあらすじと感想。涼ちゃんの夢を支えていきたいと鈴愛は三オバと涼次に話す。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第17週”支えたい!”に入ります。
第97話のあらすじはNHKの公式サイトから。


自分の空を見つけなさいよと
菱本に言われる鈴愛。


光江から「大納言」を鈴愛に任せたいと
言われるが麦、めありは猛反対。
フランチャイズだからやっていけてる。
今月も赤字だと言い、光江が大事にしている
帽子を捨てたると麦たち。
姉妹喧嘩をし始める。






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涼次のお陰で、新作の映画”追憶のカタツムリ2」
を撮れることになった祥平は、
涼次の独り立ちを後押しするという。
映画がうまくいったら涼次に借りている金も返すと。


しかし、涼次は、最後まで書けないことに
悩んでいた。
その理由を尋ねると、涼次は誰にも打ち明けられなかった、
最後まで書けない理由を話し出す。
自分の物語が終わるのが嫌だという。
物語の中の途中に居たいんです。
そこに居たいと思うと胸がキューとなって
エンドマークが打てない。
祥平はなら原作があるものを脚本にしたらどうだ。
もう終わっている物語なら大丈夫だろう。




藤村三姉妹と鈴愛。
喧嘩するとお腹がすくと三姉妹。
光江さんだけはどうして関西弁なんですか?
大阪に8年くらい嫁に行っていたから。
だから関西弁風。
バツイチだという光江。
結婚した人(光江)、結婚してない人(麦)、
結婚している人(鈴愛)、
めありも結婚してないと思っていたら
めありは結婚したが2年も別居中だという。
迎えに来ないという。




また、光江が100円ショップの話に戻る。
店を任せると言われた鈴愛は、光江たちの前で、
自分の夢を語り出す。
自分の夢だった漫画家をやめまして、
涼ちゃんには映画監督になる夢があって
今は、夢を持っている涼ちゃんの傍にいるだけで
幸せで応援したいと思っている。
自分の夢だけで生きてきたので
人の夢だけで生きて生きたい。
アジサシのように私は飛べなかったから
涼ちゃんには飛んでほしいと思う。



涼次はそれを聞いていて、
ありがとうと鈴愛に。
僕の脚本、途中で終わってたでしょ?
見たんでしょ?箱の中の原稿。


"]名前のない鳥”という本を見せながら
これを脚本にする。
これなら最後まで描ける。
涼ちゃんは
ダメンズ、脱出出来るのか?


涼次の夢を応援すると決めた鈴愛だったが…。
人の夢を応援することが自分の夢になった鈴愛。


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