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TBS7月期火10ドラマ「義母と娘のブルース」綾瀬はるかさん主演。第3話のあらすじと感想。第4話のあらす [ドラマ]








義母と娘のブルース


TBSの7月期火10ドラマは
「義母と娘のブルース」

主演・綾瀬はるかさんが初の義母役に挑戦!
綾瀬さんが演じるのは、一生懸命すぎる女性!
そんな一生懸命すぎる女性が、
母親になるためにただ一生懸命娘を愛する10年間のお話。


その日々は、喜びと、ほんの小さな奇跡に満ち溢れている。
はじめまして、あなたの母に就職します。



初回の視聴率は11.5%
第2話は11.3%
第3話は12.4%でした。



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原作は4コマ漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)。
桜沢鈴さんのよる義母と娘の愛と成長を描くハートフルな物語。

脚本は森下佳子さん。
大好きな脚本家さんの一人です。
「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年TBS)
「白夜行」(2006年TBS)
「MR.BRAIN」(2009年TBS)
「JIN~仁」(2009年、2011年TBS)
「とんび」(2013年TBS)
「天皇の料理番」(2015年TBS)
「ごちそうさん」(2013年NHK)
「おんな城主直虎」(2017年NHK)など
数々のヒットドラマを手がけられています。






第3話のあらすじはTBSの公式サイトから。
夫が私に解雇通告!?
これが私の生きる道。
PTAを全面廃止。
キャリアウーマンを引退した義母が育児に挑む。
最初の難題はPTA参加
非効率的な慣例を次から次へ
切り捨てていく義母は窮地に
果たして運動会は成功するのか







仕事を辞め専業主婦となった亜希子は、
宮本みゆき(横溝菜帆)と夕飯の買い物をしていた。
別のスーパーの方が2円安いなど、少しずつ
主婦の考え方が染み付いてきた亜希子だが、
値段の高い食材を手に取ると黙っていられず、
その食品会社の社長に直接電話をかけ
値下げ交渉をするなど、もとキャリアウーマンならでは
の交渉術を発揮していた。







その姿を見かけたみゆきのクラスメイトの母親が、
亜希子の噂をし始めると、その子供たちが
「新しいママすごいね」とみゆきに話しかけてくるようになる。
友達が出来た喜びで、みゆきはすぐに
「友達が遊びに来ても良い?」と亜希子に相談する。
みゆきにとって、友達が家に来ることは初めてで、
嬉しさいっぱいだった。
おうち会を楽しみに、招待状をつくるみゆき。










そんな中、亜希子は良一から頼まれ、母親としての
最重要任務を果たすべく、PTAの集まりに出席することに。
保護者たちは、近々開催される運動会について
話し合っていたが、いちいち疑問に思ったことを
質問する正体不明の亜希子に、
PTA会長を10年もやっている矢野晴美(奥貫薫)達の反感を
買ってしまった。





その後、意気揚々と友達におうち会の招待状を送ったみゆき。
当日、亜希子も下山と一緒におもてなしの準備をしていたが、
家に帰って来たのはなぜかみゆきだけだった…。
意気消沈するみゆき。
おうち会に来る予定だった
矢野杏奈、小杉ジュリア、
今井エレナ、本谷マノン4人共
示し合わせたようにドタキャンしたのだ。


その原因がPTAと自分のやり取りに関係があると
気づいた亜希子は、親同士の喧嘩で子供を巻き込むのは悪質だと、
良一の反対を押し切りPTAの保護者達に
奇襲攻撃を仕掛ける準備をする。

良一は子どものケンカに親が出るのはと反対。
亜希子は親のケンカに子どもを出してきたのは向こうですと。
みゆきちゃんがどれだけ楽しみにしていたと思っているんですか?
みゆきちゃんが不当な扱いを受けるのは我慢ならない。
罪のない子どもの気持ちを踏みにじって
大人として許しません。
徹底抗戦の勢い。


PTAを全面廃止に持っていこうと署名運動をし始める亜希子。
結構賛同してくれる保護者達。



171名の署名をもって矢野晴美らにPTAの必要性は
あるのかつきつける。
全体の三分の一の方の署名を頂いたと話す亜希子。
副校長らは困ってしまう。
署名した人たちは親としての意識が
低い人達なのよと小杉ら。
書記がいないので録音させて頂きますと亜希子。

PTAの活動がなくても学校は困らない。
矢野らは運動会の手伝いは一切しないと。
亜希子は運動会は一人でしますと宣言。



良一は亜紀子さんのやり方は賛成ではありませんが
僕は亜紀子さんの味方です。
母親をやめてもらいます。
解雇ですって嫌でしょ?



亜希子が部長をしていた時の部下田口に
運動会の応援を頼む。
自転車などで学校へ来ないで下さいという
呼びかけにもやはり自転車で来る人あり、
その整理等を田口に頼む。



危険物等の持ち込みを検査するため、
良一にも手伝って貰う。


下山が矢野を見たことがあると、
下山の不動産に来たことがあると思い出す。
キャリアウーマンだったが出来ちゃった婚で
いやいや会社を辞めざるを得なかった
みたいだと亜希子に話す。






亜希子が光友金属の部長までやっていた
キャリアウーマンということで
亜希子のことをライバル視したのでしょう。





運動会を一人でやると言った手前、
色々と支障が出てくるとが他の保護者達も
亜希子が右往左往しているのを見て
手伝ってくれる。
なんとか無事に運動会を終える。
そして矢野から良い運動会だったわねと
亜希子は言われ、亜希子はPTAはやはり
必要だということが分かりましたと矢野と握手をする。
めでたしめでたし。

が、良一が病院に前に。
良一は死んでしまうというストーリー?
原作を見てないので想像ですが。







今回はタクシーの運転手で麦田章(佐藤健)。
謎の男ですね。
走っているシーンか思い出せません。
謎の人物麦田・佐藤健さんは必要なんでしょうか?
これから?


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第4話のあらすじ。
2人の結婚の意味。



会社でしゃがみこんでしまった良一は、
病院で医師の小松(林泰文)から検査結果を聞いていた。
検査が終わり病院を後にし歩いていると、
ママ友の井戸端会議に参加をしようと
していた亜希子に遭遇し、一緒に家路につくその姿は
すっかり夫婦に見えていた。








そんな中、学校から帰ったみゆみが突然
「2人は”ギソウケッコン”なの?」と尋ねてきた。
みゆきからの質問攻めに慌てた亜希子と良一は、
苦し紛れに言い訳をするが、
「どうして付き合うことになったの?」という
質問には答えられず、亜希子は
「みゆきちゃんの林間学校明けには答える」と約束をするのだった。











一方、下山からみゆきの情報を聞き出すため、
マンション購入をほのめかしていた亜希子だったが、
購入する気がないことを伝えると、下山に代わりに
購入してくれる人を探してくれないと困ると言われてしまう。









マンションのチラシを手に動き出す亜希子だったが、
高額マンションの買い手はそう簡単に見つからない。
そこへ、良一の部下である猪本(真凛)が、
亜希子を見たいがために、マンションの内見を承諾してくれた。











内見中の猪本の夫との馴れ初めを聞く亜希子は、
ますますみゆきへの回答をどうするべきが悩んでいた。
その姿に良一は「どうせなら外で一杯やりながら考えましょう」と
初めてのデートを持ち掛ける。
みゆきへの説明を話し合うが、
良一と愛(奥山佳恵)がそうだったような
2人の共通点があまりに無く…。





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