SSブログ

朝ドラ「半分、青い」第107話のあらすじと感想。涼次と直接、話をしに行く鈴愛。涼ちゃん、帰って来て! [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第107話のあらすじはNHKの公式サイトから。



涼次は相変わらず帰って来ず、
思い詰めた鈴愛は、すがるような思いで
律の実家に電話する。
「はい。もしもし、萩尾ですが…」
受話器から聞こえたのは少年の声で、
鈴愛は戸惑うが、すぐに律の子どもだと察する。







SPONSORED LINK



「和子さんいますか?」
「和子さん?お祖母ちゃんか。買い物です。
お祖父ちゃんはいます。変わりますか?」
「萩尾翼、七歳です。どちら様ですか?
ご用件があればお伝えします」
律の子どもか…。
信じられないな。翼くん。
鈴愛は、過ぎた時間の長さを実感。






萩尾家では電話があったことを翼は
律に報告していた。
又かけなおすって。
声から想像して描いてみた。
絵を見せる翼。
誰だろう?



涼次のほんまのお母ちゃんと思て
育ててきたのに…と光江は泣く。
あれはろくでなし感が出てたと麦とめあり。
あれはお父ちゃんに似たんやな。




祥平は涼次にほんとに良いのか?
俺、人として間違ってますかね。
間違ってる。
でもお前が決めたことなら応援するよ。




夜になり、光江から涼次の様子を報告を受けた鈴愛は、
娘・花野のためにも自分が涼次と
直接会って話をしようと決意する。


カンちゃんが可愛いですね。
ギュッとしたい。

鈴愛は祥平のところにいる涼次と話を。
あけましておめでとう。
松の内も過ぎたけど。
今年もよろしく…じゃないのかな?
光江おばさんから話は聞きました。
気持ち変わらない?
ハイ。
嫌だ。私は別れるのは嫌だ。
あの時から、あの時から
涼ちゃんが雨の中、傘をささないで
一緒に踊った時から、私は涼ちゃんに
ずっと恋している。
今も好きで好きで仕方ない。
涼ちゃん、帰ってきて。


涼次は帰らないんでしょうね。
あの雨の出来事は何だったんでしょう。
涼次は自分に酔っていたのでしょうか?
色んな素敵な思い出を捨ててまで
映画監督。
う~ん。
夢を追いかけることは何をしてても出来ると
思うけど…。
家族を捨ててまで映画監督。
それは違うと思うが…。
それで良い監督になれるとは思えないと
私は思うのだが…。







SPONSORED LINK

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。