TBS金10ドラマ｢チア☆ダン｣GP帯ドラマ初主演土屋太鳳さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]
チアダン ドラマ
大ヒットした映画「チア☆ダン」の9年後…
”もう一つの奇跡の物語”が
7月期の金曜ドラマで描かれる!
主演はGP帯ドラマ初主演となる土屋太鳳さん。
NHKの2015年朝ドラ｢まれ」のヒロインを。
広瀬すずさん主演で2017年3月に公開し大ヒット、
顧客満足度96.9％(東宝調べ)を記録した
映画「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで
全米制覇しちゃったホントの話」のドラマ化。
原作は映画｢チア☆ダン｣製作委員会。
脚本は後藤法子さん、徳尾浩司さん。
初回の視聴率は8.5％。
第2話は8.6％。
第3話は6.6％。
第4話は7.3％。
第4話のあらすじはTBSの公式サイトから。
ライバル校との、大きすぎる差。
部長になったわかば率いる
西高校チアダンス部ROCKETS。
初大会となるチアダンス福井大会は散々な結果だったが、
顧問・太郎の一喝で心がひとつになった
わかば、汐里、麻子、茉希、渚、妙子、穂香、琴の8人。
新学期を迎え、さらに勇往邁進!と思った矢先、
わかばが所属していた望(堀田真由)率いるチアリーダー部たちに
よる嫌がらせで学校の壁中にROCKETSに対する
悪意ある張り紙が貼られていた。
チアダンス福井大会での散々なROCKETSの写真などを
張っていた。
恥ずかしかったわと望に言われて、わかばは
見に来てくれたんじゃねと。
今は無理でも、いつかは分かってくれるという
思いで黙々と張り紙をはがすわかばだったが…。
その一方で、自分たちのダメさに気付き始めたROCKETSの8人。
校長・駒子の配慮もあり、中央高校チアダンス部JETSの
見学をさせてもらえることに。
覇気のある挨拶で出迎えたのはJETSのセンターであり、
わかばの姉・あおいの後輩・月子(小倉優香)ほかJETSメンバーたち。
JETSの練習に圧倒されたROCKETSは、
JETSのまねをする”JETSごっこ”をしてみることに!
そんな中、ROCKETSに福井商店街からゲスト出演の依頼が…。
さらに、対立しているチアリーダー部に
所属している1年生の芙美(伊原六花)がベンチに一人でいるところを
見つけたわかばは、自分たちが踊る
商店街のお祭りに見に来て欲しいと伝える。
芙美が元気が出るからと聞いていた
ブルーハーツの曲”人にやさしく”をわかばは聞き、
良い曲やねと。
商店街のお祭りのチアダンスの音楽に
どうかとメンバーに言うわかば。
第5話のあらすじ。
ロケッツVSチアリーダー部。
福西商店街のお祭りで踊りを披露した
わかば率いる福井西高校チアダンス部・ROCKETS。
ステージは大成功に終わり、さらにチアリーダー部
1年生の芙美(伊原六花)とカンナ(足立佳奈)も
加わり部員は10人となった。
福西祭が近づき握愛を見せる行内で、
チアダンス部の部室が荒らされる事件が勃発!
望(堀田真由)を率いるチアリーダー部が、
芙美とカンナがチアダンス部に入った腹いせで
やったに違いないと怒るROCKETS一同。
そんな中、部室にやって来たわかば(土屋太鳳)と
麻子(佐久間由衣)が目にしたのは、
芙美を心配そうに囲む汐里(石井杏奈)、
茉希(山本舞香)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)。
穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)、
カンナの姿だった。
話を聞くと、芙美がチアリーダー部によって
足にケガを負わされたという。
堪忍袋の緒が切れた汐里、茉希、渚はチアリーダー部
の元へ行こうとするが、わかばはそれを阻止し、
一人でチアリーダー部の部室へ向かう。
はたして、チアリーダー部とチアダンス部の争いは
どこまで行ってしまうのか
その一方で、チアダンス部の練習を見ていた
顧問の太郎(オダギリジョー)は、今のROCKETSには
コーチが必要だと感じる。
そこでコーチを探すために東京へ向かうが、
適任者はなかなか見つからない。
諦めて帰ろうとした時、前任校の生徒である
木田(岐洲匠)に似ている男性を見つける。
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