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朝ドラ「半分、青い」第114話のあらすじと感想。つくし食堂2号店・仙吉の五平餅の店を出したいと言い出す鈴愛。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第114話のあらすじはNHKの公式サイトから。

いまだ仕事が見つからない鈴愛を心配し、
ブッチャーは自分の会社「西園寺不動産」で
働かないかと提案するが、鈴愛はアッサリ拒否。
ブッチャーの所で働くくらいなら、物乞いをする。



「社長をやる」と宣言。
私、つくし食堂2号店をやります!





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何?何を言うとる?
晴に金を貸してくれと頼み込む。
草太のカツ丼が売れて、晴が溜め込んでいると
鈴愛は言う。
思い付きで言い出したことに晴は
この夏で37になる鈴愛に
全てが思い付きで生きていると怒り出す。

晴は大反対も、鈴愛は仙吉の協力を得て
実現したいと粘る。
仙吉の五平餅は絶対売れる!
あの面倒な秋風先生
もうすぐ90や。いつ死んでもおかしくない。
おじいちゃんの五平餅を売りたい。
出す店も見つけていると物件を持ってくる。
宇太郎はこれはええ場所や。
バス停の近くで学生も来てくれる。

しかし、鈴愛が目当てにしていた晴の貯金は、
宇太郎との旅行資金であると知らされ、
いったんは踏みとどまる。
オーストラリアへの船旅にもう申し込んだという。
2ヶ月くらい回って来る予定だと草太と仙吉に話す晴。
せっかくだから世界一周したら?と仙吉と草太。
自分らのお金を出すからと。







家族で話している間、店で律は
花野に漫画「あしたのジョー」を読み聞かしていた。
宇太郎が律くん悪かったの。
「あしたのジョー」をはじめて音読しました。
続きはおじいちゃんが…
律が良い!と花野。



今日は律、ありがとう。
店に「一瞬に咲け」置いてないんだ。
うん。やめて貰った。
カンちゃんはママが漫画を描いていた
ことを知らないんだ。
うん。
じゃあ―と律。
律はいつも人の心の中に踏み込んでこない。
好ましいと思ったり悲しいと思ったり。



仙吉と草太と晴が旅行話で盛り上がっていた時、
石ノ森章太郎の「ドンキッコ」のマンガ本を持って来て
店の中をチンチン電車にしたらどうだろう?
鈴愛もやって来て、それはええ。
それはええ案だと二人で盛り上がる。
草太と仙吉は晴に世界一周を勧めたところだったので無言。
晴は盛り上がっている二人を見て、
旅行パンフレットをぐしゃぐしゃとしてゴミ箱に。
チンチン電車でもジャンボジェットでもやって下さい。
長い間、お世話になりました。
起こって出て行ってしまう。


晴さんは宇太郎と一緒に旅行がしたかったのに…。
晴の気持ちが分からない宇太郎。





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