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朝ドラ「半分、青い」第125話のあらすじと感想。岐阜犬に向かって和子に自分の思い、感謝を届ける律。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第125話のあらすじはNHKの公式サイトから。



ある日、梟町に怪しげな男が現れる。
草太が声をかけると、
”ヒットエンドラン”
という会社をやっていると名刺を渡す。
津曲雅彦。

めちゃくちゃ怪しい。
怪しすぎ。




不思議な風貌の男は、つくし食堂で
草太から渡された五平餅の割引券を手に、
鈴愛のいるセンキチカフェに足を運ぶ。





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女子高生が悩みが解決、
お礼を岐阜犬に話しかけているのを聞いていて
津曲(有田哲平)という男は
岐阜犬に興味を示し、語りかける。
仕事、家庭のことでの悩みを話しだす。



その時、突然、岐阜犬の声を出している
和子の様子がおかしくなり、異変を
感じ取った鈴愛は慌てて店を
飛び出して萩尾家に向かう。



貴美香に診てもらう。
いつもの発作なのだが
和子の寿命は近いと言われる弥一と律。

和子に頼まれ、苺を買って、
センキチカフェに、売り切れ閉店していた。
律は鈴愛に“今日はサンキュ”と
手紙を書き、一人苺を食べていると、
岐阜犬が話しかけてくる。
岐阜犬だワン。
僕は和子さんの子どもで幸せだった。
し、幸せだ。
あなたの息子で本当に本当に良かった。
大好きだ。
面と向かって言えなくて…ありがとう。
今は何をどうしたら、どうしてやったら
ええか分からなくて…
不甲斐ない息子で申し訳ない。
弱虫の息子でゴメン。
和子も律も涙を流しながら…
もう遅いよ。帰っておいで。ワン。

律、私あの時、カンちゃんと一緒に歌ってくれた
子守り歌、嬉しかったよ。
そんなんで良かったらいつでも
歌ってやっからさ。
お母さん

面と向かってはなかなか言えないだろう
母と息子が媒体を使ってお互いの気持ちを
感謝を思っていることを話すシーンは
良かったですね。

うちの息子もそんな感じで
思ってくれると嬉しいですが…
佐藤健さんではないけれど…





そして和子さんは8日後、
満月の夜、逝きました。



あさイチのプレミアトークは
「半分、青い」の主題歌を歌う星野源さんでした。
「ゲゲゲ女房」に出演されていたんですね。
ⅤTRが流れ思い出しました。
星野源さんといえば「逃げるは恥だか役に立つ」
をすぐに思い出し、ひょっとして
「半分、青い」に出演を期待していたのですが
佐藤健さんの星野源さんへのメッセージで
出演はないということが分かりました。
残念!
佐藤健さんをドラマ以外で拝見出来
私は幸せでした。





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