｢家売るオンナの逆襲｣第2話のあらすじと感想。第3話”様々な愛の形のワケあり客!”のあらすじ。 [ドラマ]
家売るオンナの逆襲
｢家売るオンナの逆襲｣
脚本は｢家売るオンナ｣に引き続き
大石静さん。
私に売れない家はない!
2016年夏(7月期)突如現れ、ある時はハートフルに、
ある時はショッキングに、家を売って売って
売りまくった伝説の不動産屋・三軒家万智。
彼女が姿を消してはや2年…。
2019年1月家売るオンナ、再び降臨！
前作を超えるワケあり強者客に家爆売りMAX!
屋代課長との謎に包まれた新婚生活とは…
さらに無敵の三軒家万智の前に最強の家売るオトコが出現!
組織に属さない美しき不動産貴公子、留守堂
秘密を抱えたこの男の登場で仕事に恋に嵐の予感…!
なんだか色々パワーアップして平成最後に大暴れ!
天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)が帰って来た!
第1話の視聴率は12.7％でした。
さすがふた桁スタート!
三軒家万智、GO～! ですね。
第2話は12.9％。
天才的不動産屋・三軒家万智が帰って来た!
帰ってきましたね。
屋代課長と結婚しても変わらない万智でした。
変わらない強烈キャラでしたね。
ファッションも北川景子さんだったら
普通、着ないだろうなというファッションで。
必ず原色がワンポイント入っているというお洋服で。
インパクトはあります。
問題を抱えた客に家爆売り
さらに宿命のライバル登場＆まさかの敗北
北川景子主演!
一話完結!
痛快お仕事ドラマ第二章開幕!
第2話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
性悪金持ち客の正体はネットカフェばばあ
番組史上最悪のモンスター客に
天才的不動産屋・三軒家万智が挑む
一話完結。
痛快不動産ドラマ渾身の第2話。
史上最強のワケあり客が登場!
気まぐれな高齢のひとり客・神子巴(泉ピン子)から
契約をドタキャンされ振り回される庭野(工藤阿須加)は、
残業で終電を逃し、生まれて初めてネットカフェに泊まることに。
狭い個室で隣室のイビキに苛まれ、眠れぬ一夜を過ごす。
一方仕事に燃える万智(北川景子)から
今日は家に帰れないと言われ、ちちんぷいぷいを
訪れた屋代(仲村トオル)は、足立(千葉雄大)と
来店していた噂の切れ者不動産屋・留守堂(松田翔太)に遭遇する。
自分が万智の夫だと知っている留守堂に
何か不穏なものを感じる屋代だが、
話題は万智が会社で歌っていた鼻歌のことに。
そのメロディーにピンときた様子の留守堂だが…。
鼻歌の曲はネットカフェ”シーラカンス”の歌。
翌日、庭野の内見にダメ出しする神子の前に現れた万智は、
自分が家を売ると宣言
美人の万智が気に入らない神子は庭野を酒に付き合わせて・・。
再び終電を逃した庭野はネットカフェを訪れるが、
そこに現れた万智になぜかカップル用の個室に
泊まるよう指示される。
狭い個室で万智と二人、緊張に鼻血を出した庭野が
シャワールームに向かうと、なんと常連風の神子と
鉢合わせる!
さらに、混乱する庭野の前に現れたのは留守堂。
留守堂は30連泊中だという。
訳があってネットカフェ暮らしをする神子は、
留守堂の独自の家哲学に心を開く。
神子は気に入っていたアパートが
取り壊され、新しくアパートを探すと
孤独死をされたらと借りれない。
一人で死んでいくなんて…。
家も買うつもりもないようだ。
庭野は施設はどうだろうかと
神子を連れて行くがこんな老人ばかりの
ところに住むのは嫌だと言う。
庭野に万智は｢優しさだけでは家は売れない｣
屋代課長はATMで小遣いをおろそうとすると
残高0円表示。
なんと万智は貯金を全額おろして
ネットカフェ｢シーラカンス｣を店ごと買ったのだ。
神子の為に。
神子に買っていただけますか?
神子はネットカフェのオーナーになり
生き生きとネットカフェを使っている者たちと
暮していた。
ネットカフェ｢ばばあ」
ネーミング、笑ってしまいましたね。
ネットカフェ泊する人は15,000人。
住んでいる人は4000人もいると。
聞いて驚きました。
そんなにいるのかと。
果たして万智は神子の家探しに終止符を打てるのか?
スゴイ終止符でしたね。
ネットカフェを気に入っている神子に
ネットカフェごと買わすなんて…。
驚きましたね。
屋代との結婚生活はどうなんだろう。
屋代は朝も夜も各国のフルコースを
三軒家くんが作ってくれると話す。
一流ホテルみたいなブレックファーストみたいなのは…
感謝してるけど
ちちんぷいぷいのべちゃとした焼きそばが
食べたくなるんだよと万智に話す屋代。
習いに行ってきます!と万智。
留守堂のことが好きになっている足立。
留守堂が万智の過去をなぜか知っているのか?
テーコー不動産
新宿営業所・売買仲介営業課に新人が入ってました。
鍵村洋一(草川拓弥)
売り上げゼロで、万智にしごかれるダメダメ新人営業マン。
白洲美加もひどかったですが、
なぜ新宿営業所にはこうもダメダメな
新人が入社するのでしょうか?
床嶋ゆかり(長井短)
家を売ることには無関心なデスク。
四字熟語が得意。
四字熟語1級の持ち主。
第3話のあらすじ。
”様々な愛の形のワケあり客!”
屋代との庭野は、なぜか万智の過去を知る
留守堂の存在に心を乱される…。
そんな中、新宿営業所では庭野が家を売った客が
ゲイだったことからLGBTが話題に上がる。
一方、女性二人組の担当客に内見案内をしていた足立は、
バスルームでキスを交わす二人を目撃!
二人がレスビアンであることを知った
売り主に販売を拒否されてしまう。
別の物件を探す足立だが、万智は自分が家を売ると
横取りを宣言!
ストレスを抱える足立は留守堂を頼り…。
一方庭野は、夫と娘の3人で住む家を探している
木村真奈美(佐藤仁美)を担当する。
家探しを一任されていると話す真奈美だが、
万智はなぜか会社帰りの
真奈美の夫・剛史(池田鉄洋)を尾行し、あるアパートへ。
そこで万智と庭野が見たのは、なんと女物の着物を着た剛史…!
剛史は、自分の性別に違和感を感じながらも
男性として生きてきたトランスジェンダーだったのだ。
夫の変化を受け入れられない真奈美は、
家を買うことで家族をつなぎとめようとしていたのだが…。
出口の見えない夫婦関係に、
万智が驚きの家哲学を提案する…!?
そして、万智に忍び寄る留守堂もまた、
意外な方法で家を売ろうとしていた…!
タグ：家売るオンナの逆襲 原作
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